玉野市議会 2008-09-22 09月22日-06号
号 平成19年度玉野市土地埋立造成事業特別会計決算 認定第10号 平成19年度玉野市老人保健医療事業特別会計決算 認定第11号 平成19年度玉野市公共用地先行取得事業特別会計決算 認定第12号 平成19年度玉野市介護保険事業特別会計決算(委員長報告)第9 政務調査費に関する調査特別委員会の報告について(委員会提出議案=委員会審査省略予定)第10 委員会提出議案第13号 宇野俊市議員に対する議員辞職勧告決議案
号 平成19年度玉野市土地埋立造成事業特別会計決算 認定第10号 平成19年度玉野市老人保健医療事業特別会計決算 認定第11号 平成19年度玉野市公共用地先行取得事業特別会計決算 認定第12号 平成19年度玉野市介護保険事業特別会計決算(委員長報告)第9 政務調査費に関する調査特別委員会の報告について(委員会提出議案=委員会審査省略予定)第10 委員会提出議案第13号 宇野俊市議員に対する議員辞職勧告決議案
平成18年 3月第2回定例会平成18年第2回定例会 真 庭 市 議 会 会 議 録 平成18年3月14日(火曜日) ─────────────── 議 事 日 程(第4号) 第1 一般質問 追加日程第1 発議第2号 議員辞職勧告決議について ~~~~~~~~~~~~~~~
そして、3月議会においてアルネにこれ以上、税金投入しないことを求める市民の会から、中尾嘉伸市長辞職勧告決議案を提案し、議決を求める申し入れが議長室並びに各会派にありました。理由は、再開発事業の失敗の責任をとること、第3次再建計画は5年間で81億円の事業で、津山市の実質負担額約7億円程度と説明しているが、この数字は現実に反し市民を欺いているというものです。
もし無視した場合は、その後の追及はもとより、事と次第によっては長の問責決議、不信任決議、辞職勧告決議等が発せられないとも限らないので、誠意を持って対処されてしかるべきと考えております。 なお、保留するかしないかは執行権の問題であり、それはそういう議会としての意見は出しておりますが、執行されるのは執行部の方でございます。その後の対応は、また議会が考えればいいことでございます。
ですから、小川委員長が議員辞職勧告決議案の発議をされるようであれば、男が売りもんで今まで二十数年来た立派な人ですから、必ずや議員の良識と良心が残っておれば採択されるもんだと私は信じております。 ただし、これは決議されても本人が受けるか受けないか、これは法的拘束力が一切ございません。
そして下の所に、ところが議案会の提案直前に藤田議員は突如として辞任の意志を表明しました、なぜ突如なんですか、皆様方は3月の22日ごろから、議長辞めろ、議長辞めろ、みんなで不信任案と辞職勧告決議案を彼に出し、彼にずっとその辞任を迫ってたんじゃないんですか。それがどうしてここで突如なんですか。彼はだからこそ市民と約束をしてるから、9月22日に出したんです。突如でも何でもありません。
それは何か言うと不信任案であり辞職勧告決議案であり、これも全員でやっとるわけですから、途中がいずれであれ私の気持ちを整理していうのはいつまでかかるんですこれは。私は議長の能力を疑う、これは。またあなたがそういう言葉を使えば誹謗中傷だとあんたは言うんだ。どの言葉がそうだか言うたらあんた答えんのじゃ。自分よがりの自分だけの判断で物を言いよるわけ。
このような経緯の中で議会が混乱を続け、事態の収拾策が提案できない藤田勉議員は津山市議会を代表する議長としての資質が無いと判断をして、議長辞職勧告決議が全会一致で可決されました。
また病気欠席とは直接関係ありませんが、3月議会以後、藤田議長は事態の収拾策を提案できず、津山市議会を代表する議長としての資質が無いと判断をして、議長辞職勧告決議が全会一致で可決されたところであります。 6月定例市議会は藤田勉議長の病気欠席ということで、根本的な問題解決には至らないまま懸案事項はすべて審議、決定をすることができました。しかし議長辞任問題など議会としての問題は、解決を見ておりません。
───────┤│ │ 会議時間の延長について │├─────┼─────────────────────────────────────┤│ 第 2 │ 議事日程と同じ │├─────┼─────────────────────────────────────┤│ │ 議長辞職勧告決議文
昨日議長辞職勧告決議案が可決されましたのを受けまして、副議長の私と事務局長との二人で昨日藤田勉議員に決議書を手渡しましたので、御報告を申し上げます。 本日の議事日程はお配りいたしておりますとおり1つの日程といたしております。 △日程第1 議案質疑・一般質問 ○副議長(衣笠皓夫君) これより日程第1に入り、議案質疑及び一般質問を行います。 昨日に引き続き順次質問を許可いたします。
議 事 日 程(第 2 号) 平成10年6月15日(月)午後4時30分開議┌─────┬─────────────────────────────────────┐│ 日程番号 │ 会 議 に 付 す る 事 件 │├─────┼─────────────────────────────────────┤│ 第 1 │ 議長辞職勧告決議
決議についてでございますが、お手元に配付しておりますとおり、政治倫理確立に関する決議並びに岡 良夫議員への辞職勧告決議の2件が提案されることになりました。以上で報告を終わります。 ○議長(安田忠弘君) 報告を終わります。
最後に、市長の政治姿勢と選挙のその後についてということで、私は3カ月前にこの場から、市長は辞任すべきだと、議会は市長の辞職勧告決議案を採択すべきだというふうに訴えさせていただきました。それから3カ月がたったわけであります。辞職勧告決議案は、出しても出すだけのこと、しかしこの補欠選挙とはいえ、候補者引きおろし事件で3名の方が逮捕された。
議会といたしましても、司法におくれをとらず、市長に対する辞職勧告決議の採択に向けて行動を起こすべきだと考えますが、よろしく皆様の御理解をお願いしたいところであります。 次に、室山氏が8万票を獲得した結果について、代表質問の答弁を聞いた上で疑問な点をただしてみたいと思います。
今後,岡山市議会は同議員が起訴された場合において,速やかに議員辞職勧告決議を行う。また,この事件を教訓として一日も早く市民の信頼を回復するため,議員の政治倫理確立について実効のあがる方策を議会として精力的に検討していくものである。 以上決議する。 平成5年6月25日 岡 山 市 議 会 以上で提案理由の説明を終わります。
さて,私ども社会党は,他の皆さんと協議をしつつ,現在開会中の県議会にも政治倫理要綱と議員辞職勧告決議を提出しようと考えております。きょう渡辺県会議員がこの時間に同じ趣旨のことを御質問を県知事にされておる予定になっておりますが,さらに門木県会議員への所得税法違反での告発運動を進め,現在1,297通が送られています。
8月末以来、特にこの国内が激震に見舞われました佐川急便問題で、本日、ついに竹下元総理の議員辞職勧告決議案が社公民の3党によりまして、衆議院に提出されるに至ったわけでございます。私は現在の政治の閉塞状態につきまして、基本的には政権交代がないことに根本的な欠陥と政治不信の根源があると、このように認識をいたしておるものでございます。
お配りいたしておりますとおり,小林君外7人から決議案第1号宮武博君に対する議員辞職勧告決議が追加提出されました。 つきましては,これを日程に追加し議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(花岡薫君) 御異議なしと認めます。よって,さように決定いたしました。
御承知のように教育委員会庶務課の前課長補佐と学校教材納入業者による教材汚職事件は,行政のお目付役という議会の努力によりまして,昨年の10月18日臨時市議会で,逮捕された議員の辞職勧告決議案,さらには議会の自粛決議案が可決されたところでございます。