8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

玉野市議会 2020-03-03 03月03日-02号

特に人口につきましては、将来展望と実際の人口マイナス乖離が生じておる状況でございまして、これは関連施策実施による効果として見込んでいた合計特殊出生率上昇及び若い世代転出抑制転入増加につきまして、施策実施から期間が短いという現状はあるものの、成果が十分にあらわれていないということが主な要因であると分析しているところでございます。 

玉野市議会 2019-12-10 12月10日-02号

これは、関連施策実施による効果として見込んでいました合計特殊出生率上昇でありますとか、若い世代転出抑制転入増加というところにつきまして、期間が短いという状況はあったかもしれませんが、成果が十分にあらわれていないために結果として人口減少が引き続き続いているというような状況にあるものというふうに分析しておるところでございます。 

玉野市議会 2019-02-26 02月26日-02号

今回の検証におきましては、当初人口ビジョンに掲げた将来展望と実際の人口マイナス乖離が生じており、これは関連施策実施による効果として見込んでいた合計特殊出生率上昇及び若い世代転出抑制転入増加につきまして、施策実施から期間が短い現状においては成果が十分にあらわれていないことが主な要因であると分析したところでございます。 

玉野市議会 2016-06-16 06月16日-04号

また、人口増加につきましても同様の理由であり、加えて居住場所の選択は個人の事情による影響力が大きく、かつ日本全体の人口減少傾向にあるため、大幅な転入増加を見込むことは難しいものと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(広畑耕一君) 宇野俊市君。            〔宇野俊市君 登壇〕 ◆(宇野俊市君) 再質問をします。 

岡山市議会 2014-06-17 06月17日-03号

1つは,少子化対策などにより出生数をふやす方法,もう一つは転入増加につながる移住支援策などを充実させ,外から人を呼び込む方法です。 そこでお尋ねいたします。 本市少子化対策の柱は何で,その対策により合計特殊出生率出生数においてどのような成果を上げていますか。 次に,近年本市が力を入れている移住支援についてですが,本市移住支援の目的,支援策の内容,今後の取り組みについてお示しください。

赤磐市議会 2014-03-06 03月06日-04号

この転入増加収容力があることは赤磐市の強みであると考えています。赤磐市としては、第一にさらなる雇用の創出に力を注ぎたいと考えます。そのための企業誘致活動及び店舗、事務所、工場等の立地を可能にする規制緩和について、国、県と協議をしながら受け入れ態勢の拡充を進めてまいります。次の施策は、定住、移住の促進につながる情報発信の強化でございます。

  • 1