赤磐市議会 2018-02-23 02月23日-02号
2目賦課徴収費は8,337万3,000円を計上しております。前年度に比べ754万9,000円の減額となっておりますが、これは評価がえに係るシステム修正委託料が減の主な要因でございます。
2目賦課徴収費は8,337万3,000円を計上しております。前年度に比べ754万9,000円の減額となっておりますが、これは評価がえに係るシステム修正委託料が減の主な要因でございます。
項2徴税費、目1賦課徴収費は、徴収嘱託員の社会保険料追加分です。 款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費と目3一般被保険者療養費は、国県支出金、前期高齢者交付金の増額に伴う財源更正分です。 目2退職被保険者等療養給付費は、決算見込みによる減額分、目4退職被保険者等療養費は、療養給付費等交付金の減額に伴う財源更正となっています。 16ページをお願いします。
項2徴税費、目1賦課徴収費は、徴収嘱託員の社会保険料追加分です。 款2保険給付費、項1療養諸費、目1一般被保険者療養給付費と目3一般被保険者療養費は、国県支出金、前期高齢者交付金の増額に伴う財源更正分です。 目2退職被保険者等療養給付費は、決算見込みによる減額分、目4退職被保険者等療養費は、療養給付費等交付金の減額に伴う財源更正となっています。 16ページをお願いします。
2項の徴税費、2目の賦課徴収費に追加の3万3,000円の補正をお願いし、合計で4,127万6,000円となります。内訳は、13節の委託料に追加の3万3,000円は、町長名変更に伴うシステム改修費用です。3項の戸籍住民基本台帳費、1目の戸籍住民基本台帳費に追加の159万9,000円の補正をお願いし、合計で4,873万円となります。
項2徴税費、目2賦課徴収費、節13委託料は、コンビニ収納に伴い、滞納整理システムの納付書発行プログラムを改修するための電算委託料と、節23償還金利子及び割引料につきましては、固定資産税のほか市税過誤納付分の還付金及び加算金で、今後の支払い分の不足が見込まれるため追加するものでございます。
項2徴税費、目2賦課徴収費、節13委託料は、コンビニ収納に伴い、滞納整理システムの納付書発行プログラムを改修するための電算委託料と、節23償還金利子及び割引料につきましては、固定資産税のほか市税過誤納付分の還付金及び加算金で、今後の支払い分の不足が見込まれるため追加するものでございます。
2目の賦課徴収費から減額の5万6,000円の補正をお願いし、合計で4,124万3,000円となります。内訳は、1節の報酬から減額の6万2,000円、9節の旅費から減額の4,000円、19節の負担金補助及び交付金に追加の1万円は、収納率向上特別対策事業における按分率変更によるものです。
項2徴税費、目2賦課徴収費、節13委託料は、現在の収納システム改修費用でございます。当初は、実際にシステムが稼働する平成30年度以降にコンビニ収納システム使用料として歳出予算を計上する計画といたしておりましたが、納付書の様式変更が必要となるなど、経費を伴う作業が必要となることから、作業年度での予算化が適正と判断し、システム改修経費を予算化したものでございます。
項2徴税費、目2賦課徴収費、節13委託料は、現在の収納システム改修費用でございます。当初は、実際にシステムが稼働する平成30年度以降にコンビニ収納システム使用料として歳出予算を計上する計画といたしておりましたが、納付書の様式変更が必要となるなど、経費を伴う作業が必要となることから、作業年度での予算化が適正と判断し、システム改修経費を予算化したものでございます。
次に、2項徴税費、2目賦課徴収費は、原動機付自転車に採用する御当地ナンバープレート作成費用として48万6,000円を計上いたしております。 続きまして、10ページをお願いいたします。 3款民生費、1項社会福祉費、3目高齢者福祉費では、ふるさと応援基金を福祉増進事業に充当したことによる一般財源から特定財源への財源更正でございます。
次に、第2項徴税費、第2目賦課徴収費2億3,000万円の減額につきましては、ふるさと納税寄附金の収入見込みに伴い、返礼品等に要する経費を減額するものでございます。 続きまして、第2条繰越明許費の補正について御説明申し上げます。 予算書の4ページ、5ページにお戻り願います。
めくっていただきますと、総務費の徴税費に入っていきますが、61ページで賦課徴収費というのが左側の中ほどにあります。 比較で2,800万円余りの減額でございますけど、これは昨年度は不動産鑑定委託料ということがございます。評価委託料とかがございまして、3年に1度そういった評価をするものが昨年あった関係で多かったということで御理解いただきたいと思います。
2項の徴税費、2目の賦課徴収費から減額の140万円の補正をお願いし、合計で5,441万9,000円となります。内訳は、12節の役務費から減額の140万円で、徴税納付書等送付の郵券料の不用額40万円及び相続財産管理人選任申し立て事案がなかったため、手数料100万円を減額するものです。
次に、賦課徴収費の賦課経費11億99万1,000円は、市税の賦課に係る事務経費等のほか、ふるさと納税に係る経費でございまして、このうち10億4,343万8,000円がふるさと納税関連経費でございます。 次に、16ページをお開き願います。 第3款民生費でございます。
項2徴税費、目1賦課徴収費ですが、県支出金及び督促手数料の減額により一般財源との財源更正を行っています。 次に、款2保険給付費、項1療養諸費は、次の16ページにかけて決算見込みにより計上しています。一般被保険者に係る療養給付費は、前年9カ月平均値と比較して8.1%増となっており、高い数値で推移しているため補正予算を計上するものです。
項2徴税費、目1賦課徴収費ですが、県支出金及び督促手数料の減額により一般財源との財源更正を行っています。 次に、款2保険給付費、項1療養諸費は、次の16ページにかけて決算見込みにより計上しています。一般被保険者に係る療養給付費は、前年9カ月平均値と比較して8.1%増となっており、高い数値で推移しているため補正予算を計上するものです。
1款総務費、2項1目賦課徴収費は1,067万3,000円の計上で、保険税の徴収に係る2人分の嘱託員経費といたしまして、1節報酬、4節共済費を合わせまして390万円、11節需用費173万円は納税通知書等の印刷代、12節役務費248万8,000円は納税通知書等郵送料等でございます。13節委託料255万5,000円は、電算処理や納付書ブッキングの委託料が主なものでございます。
次に、2項徴税費、2目賦課徴収費は、法人市民税修正申告による還付金300万円の追加補正でございます。 次に、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費でございますが、こちらも増額した事業や減額した事業がございまして、予算書では非常にわかりにくいものでございますので、補正予算説明資料の10ページ、11ページ、中段の社会福祉費をごらんいただきたいと思います。
17ページでは、徴税費の中の賦課徴収費の447万5,000円でありますが、市町村税滞納整理組合負担金125万9,000円、町税過誤納付金還付加算金100万円が主であります。 少し飛びまして、ページで29ページ、消防費の管理費では、消防ポンプ車の精算金及び防火水槽整備費200万円、また防災対策臨時管理費では、防災ラジオなどの購入費の補正であるとの説明でした。
1款の総務費、2項の徴税費、1目の賦課徴収費に追加の18万3,000円の補正をお願いし、合計で450万8,000円となります。内訳は、1節の報酬に追加の8,000円、3節の職員手当等に追加の17万円、9節の旅費に追加の2,000円、19節の負担金補助及び交付金に追加の3,000円です。これは、岡山県2号調整交付金である収納率向上特別対策事業の按分率の変更に伴うものです。