真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号
今後も蒜山自然再生協議会を中心に、蒜山の茅という地域資源に磨きをかけ、新たな価値として定着させ、未来につなげる事業を展開してまいります。 北房地域では、荒木山西塚古墳の発掘調査が先月26日から始まり、今月10日からは80名を超える一般の方も調査に参加される予定です。
今後も蒜山自然再生協議会を中心に、蒜山の茅という地域資源に磨きをかけ、新たな価値として定着させ、未来につなげる事業を展開してまいります。 北房地域では、荒木山西塚古墳の発掘調査が先月26日から始まり、今月10日からは80名を超える一般の方も調査に参加される予定です。
◆12番(加藤大悟君) この工事、契約予定者の方は、昨年6月定例会において生ごみ等資源化施設の工事の請負契約を行っております。そして、今定例会も、先ほどの議案第57号、議案第59号、そして次の議案第60号も契約予定者となっております。
広報活動が必要ではないかということでございますが、本市が収集している資源収集量のおよそ3割がこの団体回収で行っているというものでございまして、議員申されるようしっかりとこのことは周知をして広報してまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 森和之君。 ◆6番(森和之君) それでは、ごみが少なかったということが原因ですよね。分別もあったことですけども。
そこで政府は、海外原料に依存している化学肥料の低減や堆肥等の国内資源の活用等の取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の一部を支援することを通じて農業経営者への影響を緩和するとともに、化学肥料の使用量の低減を進めております。また、この政策には、脱炭素化を進める重要な意義もあり、政府は肥料高騰の打撃を受けている農家を支援する政策を行っております。 そこでお伺いいたします。
地方創生交付金におきまして、デジタル技術の活用により、町北部地域の観光資源を生かしながら地域を活性化し、持続可能な経済社会を目指すデジタル田園都市国家構想を推進する事業につきまして、交付金を所管する内閣府と協議を重ねてまいっております。
それから、移住相談が22回、郷育の魅力化コーディネーターを2人配置していると、これまで取り組んできた木質バイオマスの利活用の推進、地域資源の活用など地域価値向上へ向けた施策展開によって、昨日も議論がありましたけども、合計特殊出生率が1.7になったり1.8になったりということで、かつては2.0ということもありましたけども、これで決して満足しておりませんが、また出生数、絶対数のほうがむしろ問題だと思っておりますが
また、再資源化の現状はどうですか。 ○議長(伊澤誠) 新田生活環境部長。 ◎生活環境部長(新田直哉) 失礼いたします。 それでは、浅口市のごみ処理量及び再資源化、いわゆるリサイクルのことでございます、そちらの状況についてお答えをさせていただきます。 まず、ごみ処理量は、令和3年度の可燃ごみが9,042トン、不燃ごみが399トン、これに資源ごみ、粗大ごみを加えた合計は1万1,505トンでした。
また、加戸選手でございますが、元日本代表ということですばらしい選手が身近にいるっていうことは市にとってもすごい資源でありますので、そういったところは後援会等も活用できるのでは、実現できるのではないかと思っております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。
また、若者支援の一環として、大学生向けのシェアハウスや若手芸術家のアトリエに空き家を使う試みのほか、古民家を再生して観光資源にする取組などが行われているところもございます。 このような状況の中、本市の空き家対策についても、中古住宅の流通を促進するなど、様々な取組が必要と考えますが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
生ごみ資源化等による可燃ごみの量は、令和6年度以降については確定することは難しい。クリーンセンターまにわは、1日8時間稼働で30トンの焼却能力の施設である。この処理能力を超えた可燃ごみが継続的に搬入された場合、どのような処分計画をしているのか、災害ごみの処分を含め伺う。
備中松山城それから吹屋ふるさと村という全国的に発信力のある観光資源にも恵まれておりまして、多くの観光客が来られるということになります。市民に親しまれる、愛されるホテルとして、多目的スペースなどを利用いただきまして、市内企業におきましてもビジネスの利用、それから観光客、市民においても幅広く施設を利用していただいておるところでございます。
3点目、赤穂線の利用促進に他の路線、利用者の意見を参考にについてでありますが、まずJR赤穂線沿線地域活性化連絡会議につきましては、兵庫県、岡山県の県境を越え、沿線地域のツーリズム資源の再発見と広域連携を進め、地域の集客力強化策と活性化策を検討することを目的に、平成16年9月に設置されております。
やはり蒜山がそういう意味では全国区の観光資源ですので、力をつけて、さらにそれを真庭全体に広げていくという従来から申し上げてますような作戦であります。 2点目お尋ねの、その中の施設としてのトランポリン遊具に屋根をつけたらどうかということですが、このトランポリン遊具、ほかのところも調べております。
限りある資源でございます。こういったものを効率的に使って、皆さんの移動手段を確保していこう、こういう考えで取り組んでるとこでございますので、御理解をいただければと思います。以上です。 ○議長(宮田公人君) 宮田好夫君。 ◆12番(宮田好夫君) ここの中に、遠距離通学補助っていうのがあって、これは縮小、国の基準に合わせるということであります。
大変、全国から見て、この海士町は、少ない資源の中で、いわゆる町民に最大の協力を求めて、そして町の運営をやっておる。1,700ある自治体でも、私大変尊敬する自治体でございます。
企業団地はあるか ② 新たな企業誘致の計画はあるか市長 (再質問あり)4 ふるさと納税について ① 令和4年度の目標額は ② 現在の達成額は ③ 今後の見通しは ④ 達成のための戦略・戦術は ⑤ (仮称)ふるさと市民制度導入について市長 (再質問あり)52番 丸山昭則1 香登駅のバリアフリー化について市長2 認定こども園について教育長 教育振興部長 (再質問あり)3 備前市内の古墳を観光資源
また、生ごみ等資源化施設事業については、真庭市廃棄物減量等推進審議会において、施設の在り方や集約化後の課題や対応策など新たな廃棄物処理体制の検討を進めており、年度内にも成案を得る予定です。 3つ目の再生可能エネルギーの地産地消については、第2バイオマス発電所に取り組んでいますが、実現に向けて大きな課題があります。
令和3年度の決算審査におきましては、監査資源が限られた中、組織目的の達成を阻害する要因を識別し、その要因の内容及び程度を勘案するなどして、審査対象を抽出し、決算審査を実施しております。 市の歳入については、必要な調定の変更を行っていなかった事態や、私債権を不納欠損する時期が適切でない事態、市営住宅の家賃決定に際し専決区分が誤っている事態が見受けられました。
議員の言われるように、ロケ地以外にも浅口市には宇宙一の望遠鏡である、せいめい望遠鏡や天文博物館、鴨方の手延べ麺や、金光の植木、寄島の海など、多くの地域資源を有しております。今後も県と協力し、積極的なロケ地の誘致に努めるとともに、市内の魅力ある地域資源をつなげた観光振興にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
平時から余力が必要であるとともに、限りある医療資源、人材の中で社会的検査の拡充など、感染防御策が急がれます。 また、コロナ禍においてケア労働者の社会的役割とその重要性が改めて見直され、ケア労働者がその労働の苛酷さに見合った報酬や待遇を得ていないことが浮き彫りになり、このたびケア労働者への賃上げ事業につながりました。