3695件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

文化産業局長平松孝幸君) 地域特性を踏まえた産業振興は、地域の特徴的な自然や文化、人や物を資源として活用することをはじめ、社会資本整備土地利用などの都市計画とも密接に関わるなど、まちづくりとして取り組む必要があります。特に、少子・高齢化人口減少社会において持続可能な町を目指すためには、魅力ある町が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を確立することが重要です。 

倉敷市議会 2022-09-05 09月05日-01号

次に、市民病院事業会計では、資本的収入において、電子カルテシステム等医療情報システム更新に伴う企業債を1,800万円増額し、資本的支出においては、医療情報システム更新に要する経費を1,800万円増額しております。 次に、モーターボート競走事業会計では、倉敷市児島モーターボート競走場スタンド棟施設整備事業費につきまして、債務負担行為設定等をお願いしてございます。 

里庄町議会 2022-09-02 09月02日-01号

資本的支出で、1款資本的支出、1項建設改良費、1目の配水設備費追加の2万2,000円の補正をお願いし、合計で1億1,636万7,000円となります。内訳は、法定福利費追加の2万2,000円としており、これは共済費負担金率変更によるものでございます。 以上で水道事業会計補正予算説明を終わります。 続きまして、議案第50号議案についてご説明いたします。 議案第50号を朗読いたします。 

備前市議会 2022-08-31 08月31日-01号

補正額は、収益的支出1,200万7,000円を追加し、資本的支出2億9,393万2,000円を追加し、支出総額で41億7,501万2,000円としたものであります。 次に、議案第70号令和4年度備前病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、収益的収入のその他医業外収益収益的支出経費及び資本的支出資産購入費などの補正をお願いするものであります。

高梁市議会 2022-06-20 06月20日-05号

それから、例えば上の資本的支出のほうの不測の期間と、下段の資本的支出にある不測という、同じ言葉を使われてますが、その不測内容は全く違う内容かと思うんで、十分な説明がこれでは足りてないんじゃないかというのが1点。 それから、この不測が発生したというのは、市の検討が甘かった結果ではないかと考えるのですが、いかがなんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 妹尾土木部長

備前市議会 2022-06-17 06月17日-05号

この公営住宅建設に当たり、実は国交省なかなか丁寧な説明をしておられますけども、建設費用改修費用のおおむね45%等を社会資本整備総合交付金等により支援を行いますと。なかなかこれまでにない中央省庁の私はメッセージかというふうに思います。ぜひ市長、こういう問題も私は取り組んでいただきたいというふうにお願いをしたいと思います。 5番目に、図書館の整備についてであります。 

瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号

いわゆるこの総合治水から流域治水への転換は、ご案内いただきましたように記録的な大雨と甚大な被害をもたらした2019年の台風19号が契機となっており、国土交通大臣諮問機関である社会資本整備審議会令和2年7月にまとめた気候変動を踏まえた災害対策の在り方についてという答申の中で、災害への備えとして流域全体で治水対策を行う流域治水へ転換すべきであるという提言がされております。

浅口市議会 2022-06-14 06月14日-01号

議案第51号令和4年度浅口市下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出について1,577万9,000円の増額資本的収入について1,741万8,000円の増額資本的支出について163万9,000円の増額補正を行うものであります。 以上、概要を申し上げましたが、詳細につきましては担当部長から説明をさせます。よろしくお願いいたします。

倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号

本社移転や地元資本企業の成長を支援するなど、域外資本の流出を改善していく必要があると分析しています。これは、学校給食共同調理場しかりです。 地域経済の好循環が必要なことを次のように説いています。地域経済の好循環とは、地域内の生産で稼いだ所得の多くが地域の住民、企業に分配され、地域内での消費や投資に支出されることで、地域内企業生産販売活動に還流していくこと。

里庄町議会 2022-06-03 06月03日-01号

1款資本的支出、1項建設改良費事業名下水関連配水管布設替え(手ノ際・干瓜)工事1件、配水管関係でございます。予算計上額は1億3,483万円、支払い義務発生額4,819万9,800円、翌年度繰越額6,745万円。財源内訳では、損益勘定留保資金6,145万円、補償金600万円となっており、繰越しの理由は先ほどと同様、下水道工事の遅延による工期延長でございます。