倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号
◎文化産業局長(平松孝幸君) 地域特性を踏まえた産業振興は、地域の特徴的な自然や文化、人や物を資源として活用することをはじめ、社会資本の整備や土地利用などの都市計画とも密接に関わるなど、まちづくりとして取り組む必要があります。特に、少子・高齢化、人口減少社会において持続可能な町を目指すためには、魅力ある町が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を確立することが重要です。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 地域特性を踏まえた産業振興は、地域の特徴的な自然や文化、人や物を資源として活用することをはじめ、社会資本の整備や土地利用などの都市計画とも密接に関わるなど、まちづくりとして取り組む必要があります。特に、少子・高齢化、人口減少社会において持続可能な町を目指すためには、魅力ある町が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を確立することが重要です。
この施設データベースにおいては、建物の評価、安全性、環境性、点検、診断等の結果とコスト評価、収入、維持管理費、運営費、資本的支出、再調達価格、減価償却費なんかがあります。あとはサービス評価ですね。
その一番端の備前市から寒河駅までの輸送密度、営業係数というのを常に頭に入れておかないと、この資本理論、経済理論では勝てないんですよね。そういうことを私は一番大事なことと思って議会にいろんな提案をしておるところでございますが、残念ながら説明不足でしょうか、御理解がいただけない状況であります。
1番、1点目、10地区の町の形はについてでありますが、市街地や拠点の無秩序な拡大は非効率的な社会資本整備を招き、行政コストの増大へつながることから、今後の人口減少時代においては拡大を抑制することに施策を転換する必要があると考えております。
資本的収支につきましては、収入総額に対し支出総額が上回り、収入の不足額を生じておりますけれども、損益勘定留保資金、利益剰余金等をもって補填しております。その結果、損益ベースで4億9,598万4,000円の当年度未処分利益剰余金が生じて決算することとなりました。
なお、資本的収支において収入額が支出額に対し不足する額4億4,405万5,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金及び減債積立金で補填する予定でございます。よろしくお願いいたします。
まず、報告第5号鏡野町が出資している法人の経営状況につきまして、地方自治法第221条第3項の規定により、鏡野町が資本金等を2分の1以上出資している法人5団体の経営状況につきまして、同法第243条の3第2項の規定により、議会に報告するものであります。
次に、市民病院事業会計では、資本的収入において、電子カルテシステム等の医療情報システム更新に伴う企業債を1,800万円増額し、資本的支出においては、医療情報システム更新に要する経費を1,800万円増額しております。 次に、モーターボート競走事業会計では、倉敷市児島モーターボート競走場スタンド棟施設整備事業費につきまして、債務負担行為の設定等をお願いしてございます。
次に、ウの資本的収支でございます。
資本的支出で、1款資本的支出、1項建設改良費、1目の配水設備費に追加の2万2,000円の補正をお願いし、合計で1億1,636万7,000円となります。内訳は、法定福利費に追加の2万2,000円としており、これは共済費の負担金率変更によるものでございます。 以上で水道事業会計補正予算の説明を終わります。 続きまして、議案第50号議案についてご説明いたします。 議案第50号を朗読いたします。
補正額は、収益的支出1,200万7,000円を追加し、資本的支出2億9,393万2,000円を追加し、支出総額で41億7,501万2,000円としたものであります。 次に、議案第70号令和4年度備前市病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、収益的収入のその他医業外収益、収益的支出の経費及び資本的支出の資産購入費などの補正をお願いするものであります。
それから、例えば上の資本的支出のほうの不測の期間と、下段の資本的支出にある不測という、同じ言葉を使われてますが、その不測の内容は全く違う内容かと思うんで、十分な説明がこれでは足りてないんじゃないかというのが1点。 それから、この不測が発生したというのは、市の検討が甘かった結果ではないかと考えるのですが、いかがなんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 妹尾土木部長。
この公営住宅の建設に当たり、実は国交省なかなか丁寧な説明をしておられますけども、建設費用、改修費用のおおむね45%等を社会資本整備総合交付金等により支援を行いますと。なかなかこれまでにない中央省庁の私はメッセージかというふうに思います。ぜひ市長、こういう問題も私は取り組んでいただきたいというふうにお願いをしたいと思います。 5番目に、図書館の整備についてであります。
いわゆるこの総合治水から流域治水への転換は、ご案内いただきましたように記録的な大雨と甚大な被害をもたらした2019年の台風19号が契機となっており、国土交通大臣の諮問機関である社会資本整備審議会が令和2年7月にまとめた気候変動を踏まえた災害対策の在り方についてという答申の中で、災害への備えとして流域全体で治水対策を行う流域治水へ転換すべきであるという提言がされております。
ついては、例えば社会資本の交付金事業であったり、いろんな道路改良事業を適用させていただくために申請もしていく、起債の対象事業にもなるわけです。
議案第51号令和4年度浅口市下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出について1,577万9,000円の増額、資本的収入について1,741万8,000円の増額、資本的支出について163万9,000円の増額補正を行うものであります。 以上、概要を申し上げましたが、詳細につきましては担当部長から説明をさせます。よろしくお願いいたします。
本社移転や地元資本企業の成長を支援するなど、域外資本の流出を改善していく必要があると分析しています。これは、学校給食共同調理場しかりです。 地域経済の好循環が必要なことを次のように説いています。地域経済の好循環とは、地域内の生産で稼いだ所得の多くが地域の住民、企業に分配され、地域内での消費や投資に支出されることで、地域内企業の生産・販売活動に還流していくこと。
令和3年度の資本的支出の建設改良費のうち翌年度繰越額といたしまして870万1,000円を繰越しさせていただきまして、財源につきましては企業債870万円、当年度損益勘定留保資金1,000円を充てるというものでございます。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、公共下水道事業に伴う水道支障移転事業2件の翌年度繰越額は3,582万2,600円。財源内訳は、工事負担金2,907万1,000円、損益勘定留保資金675万1,600円です。内訳は、工事請負費で、水道支障移転工事2件です。繰越理由は、公共下水道事業との調整による工期の延長です。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、下水関連配水管布設替え(手ノ際・干瓜)工事1件、配水管関係でございます。予算の計上額は1億3,483万円、支払い義務発生額4,819万9,800円、翌年度繰越額6,745万円。財源の内訳では、損益勘定留保資金6,145万円、補償金600万円となっており、繰越しの理由は先ほどと同様、下水道工事の遅延による工期の延長でございます。