津山市議会 2024-06-10 06月10日-01号
歳出につきましては、まず費目別に主なものを御説明いたします。 民生費では、定額減税補足給付金給付事業で8億1,118万円の増額、これは定額減税し切れない方に補足給付金を支給するもの。住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業で3億1,082万円の増額、これは令和6年度から新たに住民税非課税等となった世帯に対し給付金を支給するもの。
歳出につきましては、まず費目別に主なものを御説明いたします。 民生費では、定額減税補足給付金給付事業で8億1,118万円の増額、これは定額減税し切れない方に補足給付金を支給するもの。住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業で3億1,082万円の増額、これは令和6年度から新たに住民税非課税等となった世帯に対し給付金を支給するもの。
続いて、歳出について費目別に主なものを御説明申し上げます。 総務費51億7,555万円は、公共施設の脱炭素化パッケージ事業、阿波地域交流施設大規模改修事業などでございます。 民生費182億5,865万円は、放課後児童健全育成事業や多子世帯応援事業、子ども医療費公費負担事業などでございます。
歳出につきましては、まず費目別に主なものを御説明申し上げます。 農林水産業費では、農用地管理事業で2,000万円、治山林道整備事業で1,600万円などを増額し、土木費では、道路維持管理費で3,300万円、河川管理事業で700万円を増額し、災害復旧費では、農地災害復旧、農業用施設災害復旧、林業施設災害復旧、土木施設災害復旧で2億8,160万円を増額いたしております。
続いて、歳出について費目別に主なものを御説明申し上げます。 総務費46億9,301万円は、市有施設LED化事業、津山市スマートシティ構想推進事業などでございます。 民生費177億7,168万円は、放課後児童健全育成事業や多子世帯応援事業、子ども医療費公費負担事業などでございます。
次に、歳出については、まず、費目別に主なものを御説明申し上げます。 総務費2億912万円の増額は、総合案内AIチャットボット導入事業、津山市スマートシティ構想策定事業などでございます。 民生費5,436万円の増額は、子どもの学習・生活支援事業、防犯灯設置費助成事業、交通安全対策事業などでございます。
歳入の費目別に額の大きい主なものを説明をいたします。 1款町税であります。19億5,600万円、内訳といたしましては、固定資産税現年分など、減額等であります。 2款地方譲与税1億8,800万円、森林環境譲与税など、増額などであります。 7款地方消費税交付金2億7,600万円、11款地方交付税48億2,500万円、前年度より5,000万円の増額であります。
続いて、歳出について費目別に主なものを御説明いたします。 総務費37億8,706万円は、地域高速通信施設光ファイバ化事業、非常時備蓄物資確保等広域化事業など、民生費172億9,703万円は、子ども・子育て支援事業、子ども医療費公費負担事業など、衛生費42億4,809万円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業、ごみ減量緊急対策事業などでございます。
歳出につきましては、まず費目別に主なものを御説明いたします。 まず、総務費79万円の増額は、非接触での証明手数料等の納付を可能にするキャッシュレス決済を税制課窓口、市民窓口課窓口に導入するもの、民生費50万円の増額は、遠隔手話通訳環境の安定的な運用、また子育て支援センターの相談支援体制の充実のため、タブレット等の機器を整備するものでございます。
続いて、歳出について費目別に主なものを説明いたします。 総務費36億2,856万円は、新設する配偶者暴力相談支援センター運営事業、グラスハウス利活用事業などでございます。 民生費177億2,311万円は、子どもの学習・生活支援事業、放課後児童健全育成事業、子ども医療費公費負担事業などでございます。
それでは、歳入の費目別に額の大きい主なものを説明をいたします。 1款町税であります。19億6,700万円、対前年度比100万円の増額で、内容といたしましては町民税個人分、固定資産税現年分、軽自動車税環境性能割等の増額によるものであります。 2款地方譲与税であります。1億7,000万円、対前年度比41万円の減額。内容につきましては、自動車重量譲与税、森林環境譲与税であります。