津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号
費用面での課題もありますが、引き続き検討を行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 都市建設部で実施したパブリックコメントについてお答えいたします。 本年1月9日から2月8日の間で津山市無電柱化推進計画案についてパブリックコメントを実施し、2名の方から事業手法や対象路線の考え方などの御意見を8件いただいております。
費用面での課題もありますが、引き続き検討を行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 都市建設部で実施したパブリックコメントについてお答えいたします。 本年1月9日から2月8日の間で津山市無電柱化推進計画案についてパブリックコメントを実施し、2名の方から事業手法や対象路線の考え方などの御意見を8件いただいております。
イベント開催時に駐車場から出る車両により渋滞が発生していることは承知しておりますが、新たな駐車場出口及び進入路の設置に当たっては、津山城の史跡指定範囲との兼ね合いや設備費用面での課題があり、出口の設置は困難であると考えております。 次に、台湾彰化市との連携事業についてです。 両市にあります扇形機関車庫を軸とした観光誘客につながる連携事業を図りたいと考えております。
費用面等においてエアコン設置が困難であるならば、スポットクーラーの設置、増設の推進、また生徒たちが部活中にクールダウンできるようなクーリングエリア等を設けることも効果的だと考えます。熱中症対策として、何らかの対策はできないでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 中野教育長。 ◎教育長(中野留美) 生徒の命と安全を守るために、空調設備設置の考えはということでお答えしたいと思います。
議員御提案のNHKの公開収録とかにつきましては、いろんな番組を見る中で市制施行何周年記念とかそういう冠をつけられた番組も多うございまして、費用面も市の持ち出しがないということで非常に有効かと思っております。
幾ら地域の方が了解されていても、そこには津山市のほうが災害想定もされる中で、地域の方に費用面での助言はしておくべきであったと思いますが、想定はされたのかどうか。また、地域の発生規模による費用のシミュレーションはどのようにされたのか、お答えください。
その需要を賄うには多くの車両や運転手が必要になることが想定され、実現性や費用面で困難であると考え、定時定路線のふれあい号の運行形態を採用しております。 タクシーチケットにつきましては、配布する場合、その対象でありますとか条件の設定が難しく、こちらにつきましても多くの予算が必要になるということが想定されます。
そういったロスもありますし、費用面など、総合的に判断して、バスは難しいという結論となりました。昨年、自転車での移動を行っており、交通面での危険性に配慮して、先ほど次長も申しましたが、交通マナーの指導と、それから交差点での見守りなどについても、教育委員会としても学校や地域、PTAなどと連携して対応してまいりたいというふうに考えています。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。
予算のつけ方が違ったとか、そういうのはあるんかもしれんけど、建物自体、実際に建物であるという感じで、部署によっての境目のない包括的な管理や点検、保全計画等を立てていくことによって、もっとスムーズに管理点検とか、費用面でも値段が安くなるんではないかと考えます。
先進事例を持つ自治体から情報提供を受けながら、移住希望者のニーズ、あるいは物件の維持に係る費用面の均衡を図りながら、今後の整備につきましても検討していきたいと、このように考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一君。 ◆9番(仲西祐一君) ありがとうございました。 それでは、再質問させていただきます。
◎教育次長(難波勝敏) 費用面などに対する保護者の負担についてお答えをいたします。 中学校では、現在、夏用、冬用の制服を使用しており、このたびの制服変更による新たな制服はオールシーズンで使用できるものとなっており、年間を通じて制服に係る費用については従来の制服とほぼ同等という値段となるような価格設定とし、保護者の負担が大きくならないような配慮がされてるというふうに伺っております。
フリースクールに通室した場合の指導要録上の出席扱いにつきましては、利用する児童、生徒の多様な教育機会の確保につながる可能性がある一方で、指導内容の確認方法、学習評価、学校や教育委員会との連携・協力方法や費用面等における課題もございます。
御提案の延伸ですけども、運行距離の増加による費用面、それから車両の配置、運転手さんの負担、今ワンマンでやってるから比較的安くついて、だから料金体系を複雑にしたらできないというのはそれもあるんです。JR、民間バス等への接続など、路線全体への影響が出てまいります。さらに、JRや民間バス路線と競合するために市内の交通機関全体で調整しなきゃならないと。
一方、費用面では、企業債の支払い利息の減少などにより、事業費用が1億8,900万円余り減少し、149億1,400万円余りとなりました。この結果、令和3年度は38億円余りの純利益が生じております。また、積立金のうち、企業債の償還のため減債積立金4億7,900万円余りを取り崩しております。
日本語教室の費用面につきましては、まだその辺は具体的に確認はしておりません。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) 市民講座は大変安価で、市民の方々が英語であったり、韓国語であったりを何か気軽に今勉強されております。
学校給食センターなどにおきましても、食材の調達に費用面で影響が出てきているというような状況になっております。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。
決して今の体制が結果としていいかというのではなくて、少しでも地域の防災に使っていただけるようなものにしていければ、管理も含めて、費用面も含めて対応すべきではないかなというふうに考えております。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。
今後、町総合文化施設運営審議会また町図書館協議会の御意見もお聞きしながら、町に適した候補者の有無、費用面も含めて、さらに検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、施設の有効利用でございますが、同じく令和3年12月会議の中で出ましたパソコン教室内での飲食等、有効利用の件での御質問かと思います。
マイナンバーカードのICチップ利用には、専用回線の導入のほか、構築を進めている認証システムへのひもづけ登録機能の搭載などが新たに必要となり、こうした技術面や費用面の視点も含め、今後の検討課題と考えております。 ○議長(津本辰己君) 10番、安東議員。 ◆10番(安東伸昭君) 技術面や費用面の検討が必要だということもございます。
費用面に関しましても、私が調べた限りでは、約2万円から6万円と、比較的安価に購入できます。また、他県他市では様々な助成事業を実施しており、その一例を取り上げますと、某市では、購入及び設置にかかった費用のうち9割を助成しています。助成対象は、市内に居住する65歳以上の高齢者の方のみで構成される世帯で、助成台数は1世帯につき2台まで助成をしております。
ほかの自治体や民間事業者などで、2人乗り自転車、そして電動キックボード、またカートなど様々な移動手段の実証事業等も始まっておりますことから、研究、調査、情報収集をして、導入に向けましては、費用面、そして道路の状況、そして活用方法、安全面等を考慮しながら、慎重に研究をしていきたいと思います。 ○議長(津本辰己君) 15番、村田議員。