備前市議会 2022-12-07 12月07日-02号
餌をやっている人たちには、餌をやらなければ死んでしまうと言われるが、餌をやるならば責任を持ってふんの処理や屋内飼育を徹底してほしい。行政に言っても強制力がなく、長年改善されない状態が続いているので、民事訴訟を起こすつもりだという相談を受けました。 これを受け、私が調査したところ、浅口市では、浅口市動物と共生できる社会の実現の推進に関する条例が制定されていることを知りました。
餌をやっている人たちには、餌をやらなければ死んでしまうと言われるが、餌をやるならば責任を持ってふんの処理や屋内飼育を徹底してほしい。行政に言っても強制力がなく、長年改善されない状態が続いているので、民事訴訟を起こすつもりだという相談を受けました。 これを受け、私が調査したところ、浅口市では、浅口市動物と共生できる社会の実現の推進に関する条例が制定されていることを知りました。
ただ、そういうふうな、非常に守備範囲が広い保健福祉業務ですから、課長が、課長級の職員をですね、今1人ですけれども、もう一人ぐらい置かないと業務が円滑に回らないというふうなのが実際的に、あまりにも1人の責任が大き過ぎますので、回らないというところもありますし、来年、こども家庭庁の関係ができてきますので、さらに子育て関係の仕事も増えてまいります。
その人からは、なぜ議会は池を埋め立てることを認めたんなあ、行政をチェックするのは議員や議会の責任じゃねえのか、行政の言いなりになっとんじゃないのかと、こういった叱りの声を受けました。 行政が行うことをチェックするのは私たち議会に責任があるのは当然です。
最後に、議案第114号 令和3年度倉敷市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、後期高齢者医療制度の円滑な運営を図るため、保険料の上昇を抑制する措置を継続するとともに、国の責任において十分な財政措置を講じることを申入れされたいとの意見を付しております。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 以上で報告を終わります。
それから、他の職種についても、低賃金というか低収入であるのに頑張っているという報告もありましたが、それはまたその職種の改善していく問題であって、保育士はまた保育士の問題として、今非常に真庭市内でも日本全体でも保育士不足、あるいは介護士の不足とか言われて、これをやはり国の責任で改善していくということは喫緊の課題であり、きちんと国に対して意見書を提出したほうがよいと考えます。 以上です。
それをやらなかったというのは執行部の責任だと思います。それを今急にできて、4月からは待機児童が出るというのは、それはおかしいじゃないですか。今から待機児童が出るという、ありきで民間委託するということ自体が間違いだと思います。だから、委員会で皆さんが発言されて修正案を出された。このとおりだと思います、私は。
第1条は趣旨ですが、この条例は議員の職責及び議会に対する市民の信頼の確保に鑑み、高梁市議会議員が長期欠席のために議員の職責を果たせない場合、または高梁市議会への市民の信頼に反し、議員としての責任を果たせない場合における当該議員の議員報酬及び期末手当の支給について、高梁市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の特例を定めるものとすると規定するものです。
これは新型コロナの影響によりまして当初見込みの利用料の収益が得られない、経費節減等による支出抑制では賄い切れない赤字につきまして、感染症対策など今後の誘客努力を含めた事業継続に向けて、施設所有者の責任として支援金を交付したものでございます。 算出方法でございますが、まず当初の収入見込みから収入実績を引きます。
つまり、学校設置者が基準に照らして適切な衛生管理が確保できると判断されればということですから、責任は重大だと思います。 科学的な根拠で大丈夫だと示すことができますか。再度お尋ねします。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。
民間委託した業者がトラブルや不祥事を起こした際、当然事業者がしっかり対応するんですけれども、選定を行った町も責任を引き受ける覚悟、これを明確にしていただきたいですが、いかがでしょうか。9月5日付の保護者への連絡の中で、重大な事故が発生した場合は町が責任を持って対応しますと書かれております。また、業者から事業内容を定期的に報告させることも必要です。
そういう難しさもあるんですけども、そういった中で、基本的には登下校っていうのは保護者責任だけども、現実としたら学校のほうで結構対応している、それから管理下以外の子どもたちに係る見回りでありますとか、あるいは事件、事故の対応なんかも、基本的には学校で今受けてるものが多い。
本来なら国が責任を持って給付型の奨学金制度を充実させていかなければならないと思いますが、国の議論もなかなか前に進んでいません。 そういう中で、県や各自治体は子供たちに学べる環境を少しでも支援していこうと給付型の奨学金制度を創設しています。浅口市でも安心して学ぶことができるように、市独自の給付型の奨学金制度を創設してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 教育長。
2点目、保険料における今後の備前市の負担分はについてでありますが、今回の和解に係る賠償金については、市が加入している病院賠償責任保険で全額補填されることとなっておりますが、このことにより次年度からの保険料が変更になることはありません。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。
西日本豪雨の大災害のときに真備町に入り、復旧、復興に尽力していただいたとのことですが、あれだけの大災害、一国の首相であれば来て当然のことで、復旧、復興に力を尽くすのは政治の責任です。そのことを口実に、市民に対して弔意の強制や同調圧力が高まることとなれば、それは深刻な人権侵害を引き起こすことにもつながります。どんな世論調査を見ても、今国民の多数がこの国葬強行に反対しています。
これは県の責任としてすべきだということを、これまで以上に強く言ってまいります。
ビルの所有者である香取議員におかれましては、議員がいつも口癖のように言われていらっしゃる納得のいく説明、納得のいく説明を一日でも早く市民に対する説明責任を果たす義務があると考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 香取議員。 ◆16番(香取良勝) 今言うたが、盗水、盗っとると言うたじゃねえか。わしが盗っとるというような説明したじゃねえか。じゃから、説明責任があると言うたんじゃろ。
高梁市の教育を考えるときに、高梁市の教育委員会は、非常に重要かつ責任のある組織であるという認識からこそ、そこにおられる方々のモチベーションというのを私は非常に気にしております。
そして、部ごとに責任ある対応をしてもらっておると思います。もちろん足らないところもあるでしょう。それはみんなで応援をしていく、そして行政サービスを全ての方が満足してやれるように毎日努力していく、これが私の役目でもあり、指導力でもある思いますし、また市民の皆さん方から忌憚のない御意見を伺い、それを実行していく、これも当たり前のことであります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員。
どういった方が責任を持ってこの事案を提案したのか、それを聞いているのですよ。お答えください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 行財政改革プラン2020を作成するに当たりましては、倉敷市全体の方針と包括外部監査の意見を基に、倉敷市教育委員会の中で協議し、総合的に判断したものでございます。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。
◎市長(太田昇君) 先ほど申し上げましたが、管理が責任持ってできるとかそういう実態を早急に調べまして、できるところに設置をしていくと。そこでまた、議員おっしゃいましたように、こんな問題があるとか新たなこともいろいろ出てくると思うんですよね。そういうことをまた克服しながら、前向きにどんどん進めていきたいというふうに思ってます。