美咲町議会 2045-06-04 06月04日-02号
それから、片上鉄道保存会の支援でありますが、できれば多分課長のほうから予算の裏づけがないんでやりますというようなことは言えれないとは思いますけども、非常にあの方たちも勤労奉仕みたいな形でやっておられますんで、できるだけ理由がつくものは、車両自体も町有の車両が大分あるようなんで、町有の財産で動態保存してもらってるようなことがありますんで、もう理由がつく部分はできるだけ予算措置の方向で考えていきたいというんじゃなくて
それから、片上鉄道保存会の支援でありますが、できれば多分課長のほうから予算の裏づけがないんでやりますというようなことは言えれないとは思いますけども、非常にあの方たちも勤労奉仕みたいな形でやっておられますんで、できるだけ理由がつくものは、車両自体も町有の車両が大分あるようなんで、町有の財産で動態保存してもらってるようなことがありますんで、もう理由がつく部分はできるだけ予算措置の方向で考えていきたいというんじゃなくて
の見直しはあるのかどうか、4点目、町有財産の直近3年間の売却状況を確認をしたい、入札実施件数とか落札結果とか歳入金額等であります。
担当部署といたしましては,最優先されるべきは,市民皆様の生命と財産を守ることだと思っております。 以上です。 ○副議長(大月隆司君) 藏本隆文議員。 ◆11番(藏本隆文君) 部長は,すぐ答えられました。認識されております。 これは,当たり前なんです,すぐこれが答えられないと。やっぱり,行政の最優先すべきは,市民の生命,財産を守ることなんですよ。
それで、平成18年度の台風災害のときを思い出していただきたいんですが、市が非常事態に陥ったときには、財政調整基金はもとより各種目的基金からもかき集め、市民の生命と財産を守るために取り崩したわけで、競輪施設整備基金があるからといっても、それは競輪課が自由に使える基金ではないということを市長なり副市長なりがしっかりと示さなければいけないと思いますが、私の考えはおかしいでしょうか。
5番、財産一般臨時管理費、これは公共施設の長寿命化といいますか、県の具体的な計画をつくるということのようです。総論的な計画は、平成29年3月にできてまして、私のほうはそのとき議員ではありませんでしたので、作成過程についてはよく知らないんですけれども、全国的に今個別の計画をつくってる段階のようです。
そのうち、国有林が4,435ヘクタール、民有林は3万1,932ヘクタールでありまして、民有林の内訳といたしましては、県有林1,724ヘクタール、町有林が3,412ヘクタール、財産区有林が2,162ヘクタール、その他個人有林あるいは社有林等となっております。民有林の人工林の面積につきましては、民有林面積のうち2万2,340ヘクタールと約70%を占めております。
法人化することによって団体の財産を明確にすることができ,事業活動のために必要な資産の保有が可能となります。委託事業の受託の可能性も出てきますので,事業の幅が広がります。また,法人化により責任の所在が明らかになると,代表者個人への負担に係る不安が軽減される,役員のなり手などの人材確保がしやすくなり,組織や活動の持続性が高まり,組織の発展性が高まります。
もう子どもたちは私たちの財産です。誰ひとりとして無駄な子はいません。要らない子はいないという思いからSOSが出るんじゃないかというときから未然に防ぐということは私は大事だなと思っております。各学校にも支援してくださるコーディネーターの方もいらっしゃいますし、協力してくださる市民の方がいらっしゃいます。その人たちの中で家庭教育支援チームのリーダーとなる方も私は必ずいると思ってます。
河川は地域共有の公共財産であり、河川管理者のみならず地域住民みずからが流域における活動の中で守り育てていくものであると認識をしています。よりよい川を実現する理念のもとに、地域住民、行政も、川は地域共有の財産であるという共通認識を持ち、連携していくことが不可欠と考えます。
次に、第6目財産管理費374万7,000円は、赤米ヒカリノミ基金の創設に伴い、新たに積立金を予算計上するものなどでございます。 次に、第11目交通対策費218万3,000円は、老朽化した交通安全施設の取替件数が当初の見込みを上回ったことから、第8款土木費の工事請負費と予算の組替えを行うものなどでございます。
また,市有財産等の適正な管理では,重要な建造物について,実施計画の中で恒久的に管理していくなど,その時々の市長,市政で左右されない担保された管理を考えていただきたいなどの御意見がありました。 今後も引き続き,病院事業及び水道事業を初めとしたさまざまな事業について,健全かつ持続的な財政健全化及び業務の効率化に取り組むことを基本として,市政運営に取り組んでいただきたいと思います。
美の浜地区の住宅用地の売却等により,財産収入は4億1,720万円,前年度と比較して4億360万円の増となっております。今後も未利用地の棚卸しを行い,積極的な処分と有効利用を進めてまいります。 介護保険事業特別会計でございます。 保険給付費は53億8,874万円となり,前年度と比較して1.9%,1億594万円の減となっております。
認第9号平成30年度赤磐市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。 地方自治法第233条第3項の規定により、平成30年度赤磐市財産区特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。 令和元年8月29日提出。赤磐市長友實武則。 財産区の財産に関する調書のうち土地につきましては、決算書442ページに掲載をしており、決算年度中の増減はございません。
質疑、討論はなく、採決の結果、妥当な財産処分であると認め、原案可決となりました。 次に、議案第57号動産の買入れについての報告をいたします。 購入物件は高規格救急自動車1台で、美新分署へ配備されるものであります。5月21日の開札の結果、通知していた2業者とも応札があり、指名競争入札が成立をいたしております。
しかし、災害問題も考えて、あるいは環境問題も考えて、森林というのを個々人の私有財産だけじゃなくて、国民全体の共有財産なんだというぐらいの思いになってもらうように取り組みを進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(古南源二君) 19番柿本健治君。
真庭市では、まず普通財産として地元の振興局に所管を移した上で、廃校等利活用検討会議、これルールつくっておりますが、そこでまず市としての利活用がないのか、検討を行います。市としての利活用というのは、市が使うという意味だけじゃなしに、市としてここは住宅地に使いたいとか、そういう市としての明確なものがあるかどうかということですけども、その検討を行います。
創生総合戦略」の検証について ② まち・ひと・しごと創生長期人口ビジョンの検証について ③ 次期(2020年-2024年)総合戦略の方針とロードマップについて ④ まち・ひと・しごと創生総合戦略と第2次備前市総合計画の同時進行を ⑤ 関係人口の取り組みでまちの活性化を(びぜんファンクラブ等)市長 市長公室長 (再質問あり)3 一般会計決算審査意見について ① 基金の有効活用について ② 財産調書
本市におきましては、公有財産活用室にドローンが1基導入されており、本年7月には消防局と合同訓練を行い、災害時における連携強化を図っております。また、本市と民間ドローン運行会社の間で協定を結び、災害時における情報収集の体制を整えているところでございます。
関する条例の改正について 議案第115号 倉敷市立幼稚園条例の改正について 議案第116号 倉敷市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の改正について 議案第117号 倉敷市水道条例の改正について 議案第118号 倉敷市児島モーターボート競走場臨時従事員の給与の種類及び基準に関する条例の改正について 議案第119号 倉敷市21世紀学校給食検討委員会条例の廃止について 議案第120号 財産処分
広 畑 祐 子 主任 本 山 泰 宏 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程 (第 7 号) 令和元年7月9日午前9時30分開議1 諸般の報告2 委員長報告 〇総務文教常任委員長の報告 議案第45号 瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについて 議案第50号 市有財産