真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号
決してこれを半永久的にこういう助成をしないと言うつもりはありませんけども、まず今、私どもとしては、介護予防だとか、認知症予防対策として効果がはっきりしてるということで、筋骨系、筋肉と筋骨格系の運動の習慣化を優先しようということで、集いの場を皆様方の御理解もいただきながら、御協力もいただきながら進めてるということで、今70ちょっと増えているのを、ぜひ120までしていくと、これに財源も含めて集中していきたいというふうに
決してこれを半永久的にこういう助成をしないと言うつもりはありませんけども、まず今、私どもとしては、介護予防だとか、認知症予防対策として効果がはっきりしてるということで、筋骨系、筋肉と筋骨格系の運動の習慣化を優先しようということで、集いの場を皆様方の御理解もいただきながら、御協力もいただきながら進めてるということで、今70ちょっと増えているのを、ぜひ120までしていくと、これに財源も含めて集中していきたいというふうに
◆13番(桑野和夫) 検討するということでありますが、里庄町で設置をされてますが、これはもし調べられとったら、どういう財源を使ってやっとるかどうか、教えてください。 ○議長(伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) はっきりとした確認ではございませんが、以前聞いたところによりますと、交付金を使って整備をしたというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 桑野議員。
昨年度の実績だけでも構いませんので、1億1,000万円何がしかのその財源について何だったかについて教えていただけますでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、昨年度実績の財源についてということでお答えをさせていただきます。
今後も経営安定を目指し、財源確保について長期的な視点で検討する必要があると述べられており、病院事業会計の決算では固定資産明細書について登録内容や減価償却累計額等の内容に一部誤りがあることが認められた。保有財産の適正な管理を行うため、必要な環境や人材の育成について十分な対応が行われることが必要である。
そして、補助対象の車両ですけれども、令和4年4月1日以降に新規に車両登録されました電気自動車で、申請期限につきましては、今回国の地方創生臨時交付金を財源として使っておりますので、年度末までに事業の完了が必要ということで、令和5年2月28日までとしたいと考えております。
いずれにしても一般財源で実施されております。高齢者の交通事故防止と事故時の被害の軽減を目的に、自動車急発進等防止装置を整備した高齢者に対し、予算の範囲内で補助金を交付するというものです。 いろいろとまだ、先ほど市長の答弁ではこれに代わるものが、国のものがあるとか言われましたけども、みんなすぐ新車を買うわけにはいきません。大体1世帯約3台持っております。真庭市の場合は、かなりの数になります。
◎産業経済部長(川内野徳夫君) 議員おっしゃいますように無料で運行できればこれにこしたことはないわけでございますが、何分それには財源といいますか、補助といいますか、そういったこともございますので、難しい面もございます。 参考といたしまして、空港からリムジンバスで、倉敷市、それから高梁駅、吹屋と行くのが2,540円となっております。
4番、物価高騰対策についてでありますが、令和3年度においても、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金等を財源とした各種事業を実施してまいりました。引き続き、交付金等の財源を確保並びに有効活用するなどして、家計への負担軽減を図り、市内消費や地域経済の循環に資する施策を検討してまいります。
◎総務部長(今脇典子君) 確かに、令和3年度の経常の分母に当たります財源のほうが約11億円ほど増えております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 松本議員。 ◆5番(松本仁君) だから、私はそういうことも含めてたまたまか分かりません、交付税が増えて少し金に余裕ができたと、そういうときこそ出す金、余裕があるんだったらそういう施策もしてはどうですかと問うているんです。
◆9番(高田卓司君) 〔登壇〕 財源の確保もあると言われますが、財源の確保はほかの方法で考えりゃあいいことなんで、町が必要なものはね、チャンスというものがあるんです。そのときに確保しなければ土地はもう二度と生まれないんで、もうよく考えてもらいたい。考え方はもう大体今分かったんで、この場ではもうこれで終わります。
これから翌年度に繰り越すべき財源1億1,613万円を差し引いた実質収支は14億4,496万円となります。 次に、8つの特別会計を合わせた決算額は、歳入123億5,564万円、歳出120億9,938万円で、差引き額は2億5,626万円となっております。実質収支もこの額であります。
翌年度への繰越財源7,625万4,000円を除いた実質収支額は12億6,305万1,000円、このうち6億4,000万円は、地方自治法第233条の2及び地方財政法第7条の規定により財政調整基金へ繰入れを行っております。 それでは、歳入の主なものについて御説明申し上げます。
そのうち、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は6億3,005万2,000円となっております。 4ページからは歳入状況を示しております。
歳入につきましては、繰越金や地方交付税、国・県支出金、市債などを計上したほか、財政調整基金により財源の調整をしております。 次に、企業会計につきまして御説明申し上げます。
結局、ため池の改修には多額の費用がかかるために、国費等の財源を確保して町の財政状況を見ながら優先順位をつけて順番に直していきたいと。また、すぐに改修できないため池、直さないといけないけどという危険なため池については、池の水位をやっぱり落としていただいて、利用していただく。
また、翌年度に繰り越すことが決まっている財源を除いた実質収支は8億5,899万円余の黒字となっております。令和2年度と比べますと、歳入で13億3,880万円余の減、歳出では14億6,878万円余の減といずれも減少しております。
3款の国民健康保険事業費納付金、1項の医療給付費分、1目の一般被保険者医療給付費分は、財源の組替えです。 9款の諸支出金、1項の償還金及び還付金、9目の特定健康診査等負担金償還金に追加の54万8,000円の補正をお願いし、合計で54万8,000円となります。これは、令和3年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。
安定的かつ持続的にサービスを提供するためにも、経営について長期的な展望を持ち、老朽化する管路や設備等の更新経費に充てる財源の確保など、経営を継続していくための分析を行い、事業を運営していく必要があります。 次に、病院事業会計についてでございます。 7ページを御覧ください。
そして全般的にこれ全部一般財源ということになっておりますが、国等の補助といったものが、将来的にあるのかないのか、緊急を要するために先にこういうことをやっているか、そういったことができるのかも含めて、ご答弁をお願いします 以上です。 ○議長(原章倫君) 総合福祉課長安道君。 ◎総合福祉課長(安道智秋君) それでは、高齢者福祉施設補助金についてのご質問にお答えをさせていただきます。
現在、国保の財源は約5億円の基金積立てがされており、現在120万円の増額が本当に必要とは考えられるような状況ではないと考えます。むしろ引下げができるのではないかということを考え、この議案に反対をさせていただきます。 次に、陳情です。 子供へのワクチン接種即時中止を求める陳情ですが、委員長報告に賛成の立場から討論いたします。この陳情の目的は、子供さんへの新型コロナの予防接種を禁ずることであります。