岡山市議会 1991-09-18 09月18日-06号
この会計では,管渠,ポンプ場及び浄化センターの運営管理費などのほか,生活環境の向上を図る最重点の施設整備費として,笹ケ瀬左岸幹線,網浜幹線等の築造工事,岡南,旭東,西大寺地区などの汚水管埋設工事などの管渠施設整備費,岡東浄化センター建設,旭西浄化センター整備改造などの処理場施設整備費,浸水対策として津島下水路築造工事などの都市下水路施設整備費,県施行の児島湖流域下水道負担金,三和日応寺地区管路埋設工事
この会計では,管渠,ポンプ場及び浄化センターの運営管理費などのほか,生活環境の向上を図る最重点の施設整備費として,笹ケ瀬左岸幹線,網浜幹線等の築造工事,岡南,旭東,西大寺地区などの汚水管埋設工事などの管渠施設整備費,岡東浄化センター建設,旭西浄化センター整備改造などの処理場施設整備費,浸水対策として津島下水路築造工事などの都市下水路施設整備費,県施行の児島湖流域下水道負担金,三和日応寺地区管路埋設工事
その中での答弁は従来どおりの受益者負担金をいただかなければできないとの答弁でした。未給水地区の水は雄町の冷泉のように他の地区の人たちまでもがもらいに来るというようなすばらしい水ではないのです。長雨の続くときには濁り,また雨が降らない日が続くと渇水してしまうというありさまであります。そういった汚れた水で飲料はもちろんのこと,米を研ぎ,洗濯をし,ふろに入っているというわけです。
改正に伴い一部負担の引き上げが行われるが,これについてどう考えるか,あるいは応分の限度を既に超えている生活実態があることを把握しているのかと,こういう御質疑でございますが,現在国会において審議されている老人保健法の改正案は,社会の高齢化が急速に進む中で,介護体制の充実を図るとともに,老人医療費の大幅な増加に対応し老人医療制度の長期的安定を図るため,世代間の適切な負担を分かち合うことをねらいとして一部負担金
次に,チボリ公園に関連して,清算事業団用地でチボリ公園以外の目的で用地買収する場合の試算額ということでございますが,これは仮にということでお答えさしていただきますが,市が用地を取得して公園を整備するとした場合には,道路,公園,駐車場の用地費として約250億円,周辺の土地区画整理事業として10年間で約140億円,道路整備費約26億円,新駅の負担金約5億円で,合計約421億円に加えて公園整備費が必要となると
一番最後になりました、農業施設受益者負担金を軽減すべきではないかということについてのお尋ねをしたいと思います。昨年も農業振興地域の見直しについての質問を申し上げました。今回は農業振興ついて具体策を提案したいと思います。それは農業施設受益者負担金問題でございます。
農道離着陸場は、先ほども申し上げましたように、いよいよ10月から開港されますが、本年度の運航日にかかります経費の本市の負担分、笠岡地区農道離着陸場運営協議会負担金四十余万円の計上もいたしております。 農業用施設維持費につきましては、農道離着陸場の施設の管理及び休航日にかかる管理費合わせまして三百余万円の計上でございます。
商工費では、「おかやまインポートバザール」開催負担金、県補助金が決定した商業振興対策事業費補助金、中小企業者のための小口資金・企業安定資金融資預託金の増額分などであります。 土木費では、平成4年度に予定している市営西阿知住宅建てかえに係る設計委託料などを計上いたしております。
そこで,県の出方ではございますが,苫田ダムの建設,あるいは井原線のために市に建設負担金が割り当てられてきております。最近では,岡山CONVEXの建設に建設費の25.67%を10市に割り当てし,そのうち岡山市は31.9%,約14億円を負担させられてきております。今までの歴史を振り返ってみますと,県は必ずや負担金の申し出があると思うのですが,市長はどのようにお考えになるのかお答えください。
この場合には,道路,駐車場の用地費約70億円と周辺の土地区画整理事業として10年間で約140億円,道路整備事業約26億円,新駅の負担金約5億円の合計約241億円の負担と推計しております。 また,退く場合の2つ目のケースとして,市が土地取得をやめたためやむを得ずチボリ公園計画が中止されることも考えられます。
対象地域の人たちは同じように岡山に住む市民であるのに,住んでいる地域によって公共下水道計画の中に組み入れてもらえず,仕方なく他の事業である農業集落排水事業で,個々に多額の負担金を捻出しながらでも公共用水域の水質保全に努力しているわけです。なぜに使用料金がこんなにも隔たりがあるのか,その理由をお聞かせをいただきたいと思います。
なおさらに、それというのも市長選挙を意識してか、芸文館や総合社会教育センター、県営野球場の負担金、川崎福祉大学への助成金等々、大規模な財政支出をしたために60億の財政欠陥を来しているのではないか、そのような趣旨の質問であったと思います。
第2点目は、土木費のうち、倉敷スポーツ公園建設費負担金、いわゆる岡山県営野球場建設への市の負担金10億円、この支出に反対をするものでございます。どちらにつきましても県の行政にかかわる問題です。大企業優先である点、そして負担金を市町村に押しつけていく、こういった行政、これは地方自治の立場、住民の生活と権利を守る立場から反対せざるを得ません。
いわゆるため池5%、水路16%ですか、それでしかもこれは受益者負担金、つまり昔はこの水によって利益を受ける農家の方に当然受益者負担金ということで何しとった。
第2点、これはまたはということでございますが、買い戻しをするか、あるいは第2点として「当該配分地に係る負担金の未償還額を全額繰上償還するとともに、特別徴収金を国に支払うこと」いわば、これは違約金でございます。そういう2つの確認書を交わしていらっしゃるということでございます。
そういう立場から、議案第5号 一般会計補正予算、総務費の岡山空港建設費負担金1,405万円と土木費のうちの鷲羽山ビジターセンター展示場施設改修費負担金76万5,000円の支出に反対を表明するものであります。以上でございます。(拍手) ○議長(上西孝道君) ほかにございませんか。43番 古谷 重幸君。
さて、県政のことに戻らしていただきますが、岡山県の場合、市町村に対して負担金の押しつけと、こういうことをやっております。これに対して地方自治体としての自主性が必要なのではないかと思います。昨年3月県議会で建築事業費市町村負担金徴収条例の改正に際しまして、日本共産党は負担金廃止を主張いたしました。
農林水産業費では、市内11農協合併促進のための農業協同組合合併協議会負担金、市民に御好評をいただいております市民農園整備費の追加、高梁川東西用水組合の事務所改築等の負担金、農業施設新設改良費の追加、林野火災防止事業費、つくり育てる漁業を推進するための漁場改良事業費などが主なものであります。
かねてから、私ども指摘してまいりましたところの岡山空港建設費負担金、沖合人工島調査費負担金、大規模総合展示場建設事業費負担金、岡山県新技術振興財団出捐金、岡山広域産業情報システム出資金、岡山県倉敷総合屋内水泳センター管理運営委託料、鷲羽山ビジターセンター防災設備点検等委託料、同じく展示施設改修費負担金など、このような県主導の事業や県が管理運営をすべき事業に関して当然県が負担すべきものと考えまして、市
その中の一つに、県の建設事業費市町村負担金徴収条例についての対立もあります。この条例によって都市計画事業の施行に当たって、幹線街路事業費の本市の負担は、岡山市とともに50%という、中国5県の中でも群を抜いて高い負担率を強いられております。この問題については、県下の市長会でもたびたび問題になり、幾度となく県に改善を要望してきたということでありますけれども、一向に改善をされておりません。
まず,甲第4号議案平成3年度岡山市一般会計予算歳出第10款教育費第1項教育総務費第5目事務局費第19節負担金補助及び交付金中,全人教育振興基金造成負担金1,392万3,000円についてであります。 この負担金は県が中心となって吉備高原都市に建設している私立の吉備高原学園高等学校の経営基盤確立のために設ける基金の岡山市負担分であります。