○議長(中西公仁君) 環境水道委員長 片山 貴光議員。 (20番 片山 貴光君 登壇) ◆20番(片山貴光君) 環境水道委員会の審査結果を報告いたします。 去る14日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は、条例案1件であります。 これを審査するため、去る20日委員会を開催し、慎重に審査いたしました。
ただいまの出席議員は23名であります。1名の方から欠席届が出ています。定足数に達しておりますので、これより令和4年9月第3回真庭市議会定例会の5日目の会議を開きます。 早速ですが、日程に入ります。
〔「議長、議長」と11番西上議員発言する〕 何でしょう。 〔「記名投票お願いします」と11番西上議員発言する〕 えっ。 〔「記名投票」と11番西上議員発言する〕 記名投票ですか。 〔「はい」と11番西上議員発言する〕 ちょっとお待ちください。 暫時休憩いたします。
次に、乙議案第4号「高梁市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例」であります。 議員報酬については、高梁市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例により規定されておりますが、長期欠席議員に係る取扱いについては規定されていません。
この例外的に委員会というのは、私、そして竹本議員、斎藤議員、そして藤澤議員の4名が加わっている委員会のことだと認識しております。今回というか、今のこともいろいろとあるんですけれども、9月の初日の定例会のときに、委員長が報告されたときに、私としては委員長が付託事件以外の報告もされたのではないかと思っております。でも、それは私たち委員会が特に必要と判断したものではありません。
出席 議員 (4番欠番) 1番 藤 井 典 幸 2番 佐 藤 耕 三 3番 仁 科 千鶴子 5番 小 野 光 章 6番 仁 科 英 麿 7番 眞 野 博 文 8番 小 野 光 三 9番 高 田 卓 司 10番 平 野 敏 弘 11番 岡 村 咲津紀1. 欠席 議員 な し1.
初めに、9番 三宅 誠志議員。 (9番 三宅 誠志君 質問者席登壇) ◆9番(三宅誠志君) (拍手)皆さんおはようございます。日本共産党倉敷市議会議員団の三宅 誠志です。通告を3項目していますので、一問一答の方式で順次質問してまいります。 1項目めは、行財政改革プラン2020について3点お伺いします。
○議長(宮田公人君) 川上議員、前段は指摘ということでよろしいか。 (16番川上博司君「はい」と呼ぶ) 前野政策監。 ◎政策監(前野洋行君) お答えいたします。 予算への対応ということだろうと思いますが、議員おっしゃるとおり、実績を見ると入学奨励金が今の3,000万円弱ということにはなっております。
○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) 不安に思われる方もあると思いますので、ぜひとも、十分相談に乗っていただきたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 田辺議員、この際申し上げます。質問の途中でありますが、ここで休憩いたします。再開は午後1時からの予定です。
◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、緒形議員からいただいた教職員の働き方改革についての質問についてお答えをいたします。 まず1点目です。真庭市の教職員の働き方改革の取組の成果、そして課題ということです。
まず、2番斎藤貴士議員、どうぞ。 斎藤議員。 ◆2番(斎藤貴士) 斎藤貴士、よろしくお願いいたします。通告に従いまして、質問をさせていただきます。 まず、子ども議会についてですが、市内の中学生、高校生に議員として議会に参加していただき、行政への疑問や思いを質問し、市政を語る模擬議会を開催してはどうでしょうか。
やはり議員のほうも地元のことだけをしてればいいということではないので、いろんな要望とか要求が地元や支援者から出ると思いますけど、それを全部執行部のほうに伝えても、それは執行部も忙しくてかなわないのにどうさばいていくかという、そういうのがあるので、災害対策本部ができたときに議長がもし参加すれば、議長の下に議員から寄せられた様々な要望とか要請を取りまとめた部分を執行部に伝える、そしてそれをフィードバック
中西議員の質疑を願います。 15番中西議員。 ◆15番(中西裕康君) それでは、この議案第72号備前市地域経済牽引事業の促進に係る固定資産税の特例に関する条例、これまで対象となった件数は何件ぐらいあるものなんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) 中西議員の質問にお答えいたします。
○議長(中西公仁君) 芦田 泰宏議員。 ◆3番(芦田泰宏君) すみません。次にいつ行われるかというのをもう一度お願いします。 ○議長(中西公仁君) 竹内代表監査委員。 ◎代表監査委員(竹内道宏君) 先ほども言ったように、隔年で実施しますので、前回が令和3年11月でございましたから、次回は令和5年度に予定しております。 ○議長(中西公仁君) 芦田 泰宏議員。
から30代前半の年間約30人程度、それから子育て世代、30から40代は年間20人程度の転入転出、ああ、これは議員はおっしゃってませんね、すいません。
ビルの所有者である香取議員におかれましては、議員がいつも口癖のように言われていらっしゃる納得のいく説明、納得のいく説明を一日でも早く市民に対する説明責任を果たす義務があると考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 香取議員。 ◆16番(香取良勝) 今言うたが、盗水、盗っとると言うたじゃねえか。わしが盗っとるというような説明したじゃねえか。じゃから、説明責任があると言うたんじゃろ。