笠岡市議会 2020-02-29 02月29日-02号
この3月議会は今期最後の議会でございます。市長は初日の議案説明ではとても丁寧に,これまで重要視してきた政策,そしてその成果について語られました。特に,企業誘致,雇用の創出,税の増収については力説されていたと思います。同時に,聞きながら私は,その政治姿勢は「稼ぐ」という言葉,「稼ぐ自治体」という言葉に特徴的にあらわれているように感じました。
この3月議会は今期最後の議会でございます。市長は初日の議案説明ではとても丁寧に,これまで重要視してきた政策,そしてその成果について語られました。特に,企業誘致,雇用の創出,税の増収については力説されていたと思います。同時に,聞きながら私は,その政治姿勢は「稼ぐ」という言葉,「稼ぐ自治体」という言葉に特徴的にあらわれているように感じました。
議会報告会、この間させていただきました。公共交通施策について上げさせていただきまして、皆さん車で運転して夜、私たちは夜からしたので、運転してこられる方々でしたけど、批判的なことは余りなかったんです。どうしてかなと思ってワークショップ出た後で何人かお話をしてくださいました。いつかお世話になるなあと思って見てるんですって、みんな、あのバス。
昨日の議会でも一定の議論がされたところで,私どもはあえてきのうの議論とかぶるだろうということで外させていただきました。刻一刻と状況が変化する中であります。
議会報告会、この間させていただきました。公共交通施策について上げさせていただきまして、皆さん車で運転して夜、私たちは夜からしたので、運転してこられる方々でしたけど、批判的なことは余りなかったんです。どうしてかなと思ってワークショップ出た後で何人かお話をしてくださいました。いつかお世話になるなあと思って見てるんですって、みんな、あのバス。
このことについては、感染拡大防止に係る緊急のことでありますので、議会運営委員長とも協議を行った結果、特別に発言を認めることといたしました。 このことについて、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坊野公治君) ご異議なしと認めます。 それでは、発言を認めます。──市長。
2月19日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、山田議員、林田議員が出席しました。 2月21日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長が出席しました。津山圏域資源循環施設組合議会本定例会には、予算案件2件が上程されました。
購入した場合の経済効果をどのくらい見込んでいるのかですけれども、このたびの議会に山鳥毛の所有者との購入契約議案が上程されました。昨日も同僚議員からは活用について夢のある提案が次々と出されました。
質問に入ります前に,一言議会運営についてお願いいたしておきます。 御通知申し上げておりますとおり,所属議員5人以上の会派代表の質問は60分以内に,所属議員3人以上5人未満の会派代表の質問は40分以内にお願いいたしたいと思いますので,御協力をお願いいたします。
したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 2月26日の本会議に引き続き本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。 本日は昨日と同様、一般質問を行います。 質問は質問席で発言願います。初回は一括質問とし、再質問以降は一問一答といたします。
購入した場合の経済効果をどのくらい見込んでいるのかですけれども、このたびの議会に山鳥毛の所有者との購入契約議案が上程されました。昨日も同僚議員からは活用について夢のある提案が次々と出されました。
これは私だけなのか、ほかの議員の方もそういうふうに感じられているのかわからないんだけど、その辺は理解をしていただいて、もう少し情報提供も含めて、それからお金とか予算のことも含めて詳細に議会のほうに示していただけたらなというのを思っているところです。
今期定例会の会議日程、並びに本日の議事日程につきましては、去る2月20日の議会運営委員会での協議を経て作成の上、既に配付しております会議日程表、並びにお手元に配付しております日程表のとおりであります。 なお、本定例会の会期中、市長その他関係者の出席を見ることになっておりますので、御報告をしておきます。
本市の学校適正配置の考え方については、2015年2月議会において我が会派の大橋議員が質問し、井上教育長から御答弁をいただいております。御答弁から5年が経過しようとする中でございますが、学校教育の主役は児童、生徒です。
「さきの8月議会において補正予算のご審議をいただく中、私ども執行部のほうから議会の皆様に、十分にご理解をいただけるような説明ができておりませんでしたことを、心からおわびを申し上げたいと思います。
したがいまして、定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 2月25日の本会議に引き続き本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。 本日は昨日と同様、一般質問を行います。 静粛に願います。 質問は質問席で発言願います。初回は一括質問とし、再質問以降は一問一答といたします。
「さきの8月議会において補正予算のご審議をいただく中、私ども執行部のほうから議会の皆様に、十分にご理解をいただけるような説明ができておりませんでしたことを、心からおわびを申し上げたいと思います。
職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名 議会事務局長 三 村 和 久 同 次長 小 原 純 同 議事係長 西 槇 昌 志 同議事係主査 鎌 田 美 保 同庶務調査係主任森 康 一5.
被災者の皆様に寄り添い、議会と執行部が一丸となって一日も早い復旧、復興に向けて取り組まなければなりません。今後とも、よろしくお願い申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 1項目めとして、真備地区の復旧・復興と今後の市長の政治姿勢について4点質問します。 まず1点目、真備地区復興計画の見直しについてです。
次に、2月18日、和気老人ホーム組合議会及び和気北部衛生施設組合議会の各定例会が和気町で開催され、当市選出の議員とともに出席しました。両組合議会とも令和元年度補正予算、令和2年度当初予算等が上程され、それぞれ原案のとおり可決されました。 なお、これらの関係書類は、事務局で保管しておりますのでごらん願います。
2番目、内田元教育長は12月議会で教育委員会を再構築しますというふうに、この議会でお約束いただきました。市長も再構築のリーダーシップを発揮するというふうに答弁されてます。なのにもかかわらず、市長、内田教育長の辞任を認められました。これどういうことですか。組織を再構築するつもりはないんでしょうか。ぜひそこのところを御説明いただければと思います。で、誰に託すんですか。