美咲町議会 2021-02-01 02月01日-01号
これは、昨年12月定例会閉会後、国からひとり親世帯臨時特別給付金基本給付の再支給を年内に行うこと、という指示があり、一般会計補正予算を追加する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により、令和2年12月14日専決処分したものであります。補正額は、923万2,000円の追加で、財源は、全額国庫補助金であります。
これは、昨年12月定例会閉会後、国からひとり親世帯臨時特別給付金基本給付の再支給を年内に行うこと、という指示があり、一般会計補正予算を追加する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により、令和2年12月14日専決処分したものであります。補正額は、923万2,000円の追加で、財源は、全額国庫補助金であります。
最後に、議会事務局の補正予算の計上があり、局長より旅費等の減額補正であるとの説明でした。 以上、所管のうち5つの課と議会事務局の補正予算が計上されており、委員会といたしましては、審査の結果、全会一致で承認可決といたしました。 なお、地域みらい課及び上下水道課では、今回の補正予算がなく、現況報告をいただきましたので、簡単に報告をいたします。
私は、この議会で、町長の基本姿勢と政治の在り方を問う、次に少人数学級の実現に真摯に取り組むべきではないか、次にコロナ禍による町民の負担軽減を、この3点についてお尋ねします。 まず、町長の基本姿勢と政治の在り方について。美咲町行政は条例にのっとって執行されているか。美咲町情報公開条例に基づいて請求がなされた場合、どのような手続で開示されるのか。
また、先般旭保育園保護者会会長、旭小学校・中学校のPTA会長連名で、旭地域の小・中学校存続についての要望書が、町長、議会議長、私、教育長宛てに提出され、議会においては今定例会におきまして審査をされると伺っております。議会のご判断、また執行部、教育委員会におきましても慎重に検討させていただき、今後決断をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松島啓君) 再質問ありますか。
次に、勝英衛生施設組合議会並びに柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会について、1番山田議員から報告願います。 1番山田議員。 ◆1番(山田雄二君) おはようございます。1番山田雄二です。 私からは、さきの10月14日、勝央町議場で開催されました勝英衛生施設組合議会定例会の報告をさせていただきます。
それでは、議案第118号美咲町議会議員及び美咲町長の選挙における選挙運動の公営に関する条例では、町議会及び町長選挙に係る次の事項につき、条例による選挙公営の対象とするもので、まず1番に選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ビラの作成、そして3番目に選挙運動用ポスターの作成の条例であります。
私は、いつも申し上げておることでございますけども、平素町民の皆様方のご意見をお聞きし、その町民の皆様方のご意見を町に届ける、このことを議会活動の基本姿勢としてまいりました。この9月議会におきましても、町民の皆様のご意見をお聞きするため、そして議会で議決された重要案件をお知らせするため、町内を回ってきました。ちょっと見てください、真っ黒になってます。
それで、7月前、議会事務局長と杉山君と私とで、旧旭町時代の議会事務局にいろんな書類、またいろんな備品が残っとんで、私も過去そこに在籍しとった経験から、少し分かりませんかということで一緒に見に行きました。そして、その中で、備品として使えるものを持って帰って、今事務局で使っていただいたり、そしてそのときの写真類につきましても、私も岸田吟香の写真がありましたので、一時お借りをしたりしております。
次に、組合議会等の報告を行います。 まず、津山圏域消防組合議会について、6番左居議員から報告願います。 6番左居議員。 ◆6番(左居喜次君) おはようございます。6番左居でございます。 私からは、津山圏域消防組合議会の報告をいたします。
最後に、議会関係の補正予算の説明を求め、議会及び監査委員費の職員の出張旅費の増額補正であり、委員から、6月補正でなく当初の予算編成が当然であるとの意見がありました。 以上、議案第85号一般会計補正予算の本委員会関係については、全会一致で承認可決といたしました。 なお、くらし安全課、上下水道課については、補正予算関係はありませんでしたが各課の現状の説明を受けました。
この社会増減、できるだけ社会増に近づく方向で施策を講じていきたいと考えておりますが、これはなかなか役場だけで何とかなるというレベルを超えておるといったことは、これまでの議会でも言ってきたことであります。
一般質問初日の最後ということで、一生懸命頑張ってまいりたいと思いますが、私も議会経験上、答弁者がこのように限られた人数、そしてほかの幹部の方は隣の部屋で待機をしておられるという経験は初めてでございまして、逆に何か緊張するような立場になっております。
まず、3月25日、岡山県中部環境施設組合議会定例会が真庭市で開催され、左居議員と議長が出席しました。 次に、3月26日、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が南和気荘で開催され、藤井議員、林田議員、松田議員、金谷議員が出席しました。 同日、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会が南和気荘で開催され、山田議員、延原議員、松田議員が出席しました。
今回の審査では、9月定例議会の決算認定審査において提案された議会からの指摘事項が新年度予算編成及び役場の運営にどのように反映をされているのかといった点を中心に、慎重な審査を行ってまいりました。
これは本当に重たい話ではありますけれども、こうしたことはいわゆるトップの判断、全て私が判断をすることが正しいとは思っておりませんし、判断を議会の皆様にも今回、廃止条例案という形でお示しをさせていただいておるわけですが、このようなことは職員が決めるわけにもいきませんし、議会の皆さんが決めるわけにもいきませんし、やはり、大きな職責の一つとして町の未来を考えたときに、廃止という方針をお示しをさせていただいたわけであります
3月定例議会の一般質問のトップバッターであります。 新型コロナウイルス対応で、日本だけでなく世界中が騒然となっております。感染拡大防止のために、しっかりとした対応が求められております。我々議員も、マスク、手洗い、消毒、検温などを徹底し、感染しない、うつさないということに配慮してまいりたいと思っております。
2月19日、勝英衛生施設組合議会定例会が勝央町で開催され、山田議員、林田議員が出席しました。 2月21日、津山圏域資源循環施設組合議会定例会が津山市で開催され、議長が出席しました。津山圏域資源循環施設組合議会本定例会には、予算案件2件が上程されました。
次に、中央地域の残土処分場について、9月議会では中央運動公園の奥に予定地を現地視察をし、9月定例会で委員長報告の中で現地確認の報告をいたしましたが、岡山県との協議の結果、報告の現場は岡山県から搬入距離等検討が必要とのことで、再度候補地を調査し、中央地域の原田地区に適地があり、地権者との合意もいただき今後残土処分場として手続をするとの報告でした。
3つ目の施設等の運用について、費用や維持管理などで問題となっている施設はないかということでございますが、きのうもお答えをいたしましたとおり、また今回の12月議会全員協議会で報告もさせていただきましたが、老朽化設備更新に大きな費用が必要となっております、ほほえみの湯の廃止を検討しております。
10月21日、柵原吉井特別養護老人ホーム組合議会定例会が吉井川荘で開催され、藤井議員、林田議員、松田議員、金谷議員が出席しました。同日、柵原、吉井、英田火葬場施設組合議会定例会が柵原総合文化センターで開催され、山田議員、延原議員、松田議員が出席しました。 次に、10月23日、岡山県市町村総合事務組合議会定例会が岡山市で開催され、議長が出席しました。