総社市議会 2024-12-06 12月06日-03号
そのときの答弁では、ハラスメント行為が発生した場合、確認された場合、複数の職員で対応するであるとか警察OBのコンプライアンス推進監の対応であるとか警察への通報などというのを答弁をいただいております。そのときの御答弁は、私もその後深く追及できなかったんで反省なんですけども、その事案が発生してからどう対応するかというお答えはいただいております。
そのときの答弁では、ハラスメント行為が発生した場合、確認された場合、複数の職員で対応するであるとか警察OBのコンプライアンス推進監の対応であるとか警察への通報などというのを答弁をいただいております。そのときの御答弁は、私もその後深く追及できなかったんで反省なんですけども、その事案が発生してからどう対応するかというお答えはいただいております。
それから、3点目が東総社駅前の国道180号線、これは多分議員が一番懸念されているところかもしれませんが、旧長野病院の前辺、コーンだけで歩道を確保しているということでございますので、車椅子や、それから歩行者、自転車などが非常に困難で危ないということになっておりまして、これは今後、国、警察などの機関と連携した合同点検というものを実施いたしまして対策の検討を施してまいりたいと思っております。
しかし、その交通事故によって危険が逼迫している場合、または警察と協議した場合、どうしても必要があれば絶対に何もしないというわけではございません。 2点目、新救助工作車が車検等長期に使えない、そういった場合にはどうするのかという御質問でございますが、平成30年化学車を導入しております。購入させていただきましたけれども、その化学車には救助資機材を積載しております。
この危険箇所報告書は、先日も申しましたが、現在は国、県、警察、学校、土木課、地域応援課と教育委員会との合同点検のときに活用するということで、要望書は別途、土木担当員の方に提出していただいて、土木担当員要望として御提出いただいているということでございます。 以上です。 ○議長(村木理英君) 岡崎亨一君。 ◆12番(岡崎亨一君) 承知をしました。
我が総社市は、元警察署長であった方をコンプライアンス推進監としてお迎えをしておるところでございますけれども、何かあったときには、このコンプライアンス推進監と総務課が立ち合い、対応をしているということでございますけれども、件数で言いますと、令和3年度が11件ありました。
次に、信号機の現示につきましては、北口広場の供用開始後、津山警察署へ信号の現示調整を要望していますが、警察において検討された結果、交差点が連続し、交通量の多い国道53号への接続箇所であるため、信号の現示調整は困難と聞いております。 今後も津山駅北口広場や周辺の渋滞緩和について、関係機関と連携し、研究してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(中島完一君) 16番、近藤議員。
なお、このたびの人身被害を受けまして、県、地元自治体、警察、猟友会によりますツキノワグマ対策会議が近々に開催される予定でございます。現地の立入り制限等につきましても先ほどからいただいている議員の御指摘も踏まえまして、協議してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 12番、松本議員。
御本人の意思を生前登録して、例えば万一のときに、警察や医療機関などからの問合せに市が対応し、本人に代わって登録情報を伝えることができるようにしている自治体もあります。津山市において終活支援はどのようにしているのか、お伺いいたします。 次に、認知症の方の支援についてお伺いいたします。
まず、路面標示につきましては市、いわゆる道路管理者が管理するものと警察が管理するものの二種類がございます。市管理の代表的なものとしましては、外側線でありますとか路側帯等、警察管理は通行規制を伴う表示が対象となりまして、例えばですけれども速度規制、横断歩道、一時停止線──止まれの表示ですね──などがございます。
請願の趣旨は、1、再審裁判や再審を求める裁判において警察、検察が持っている全ての証拠を開示するための法改正、2、再審開始決定後の検察官による不服申立ての禁止の法改正を求める意見書の提出です。 罪を犯してない人が犯罪者として法による制裁を受ける冤罪は、その人の人生を破壊するとともに裁判制度自体の正当性を失わせるもので、絶対にあってはならないと誰もが認めるところです。
警察が入ったから。その人が今、監査委員になっとんですよ。どうなっとんですか。泥棒が監査委員やこうしたら、どがんなるんか分かっとんですか。私はそう思うとんですよ。説明してください。何でもないんですか。これ、表へ物すげえ出たですよ。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) 今の御質問は、一体何年前に起きたことなのか分かりません。通告にそういうことをしっかりと書いといていただけたら。
◆10番(大月説子君) チームマネジメントの視点を強化していくというふうに解釈をしたわけですが、このチームマネジメントを行う際に、ともすればこういう消防署もそうですし、警察も官庁もどうしても指示型のリーダーシップが主流になっていきやすいんですが、チームマネジメントをしていくときには、指示型の落としていくだけではなくって、組織の現場の状況を見ながら調整型、仕事を要するに力量に合わせて落とし込んでいくということ
また、委員から「再審法については、平成28年に刑事訴訟法等の一部を改正する法律で様々定められており、その後にも法務省において、法務省、裁判所、日弁連、警察の4者でこの制度の在り方に対する議論が進められているようだが、議論の中身があまり公開されていないということもあり、再審を求める方々においては非常にじくじたるものがあるのではないかと想像する。
このため、市は水道水の盗水被害として、令和3年9月21日、岡山県警玉島警察署に被害届を提出し、報道機関に対し記者会見を行いました。市はあくまで犯人は不明として警察に被害届を提出し、犯人の特定については警察の捜査に委ねたものでございます。 警察による捜査の結果、令和4年6月1日、岡山県警は香取良勝氏を窃盗容疑で検察庁に書類送検しました。
その中でその大会の概要については、やはり陸上競技協会や警察などとも協議しながら、どのようにやっていくかにつきましては、令和6年度に開催する、まずは実行委員会に諮ってまいろうと思っております。 以上でございます。 ○議長(村木理英君) 三宅啓介君。 ◆11番(三宅啓介君) 分かりました。
虐待防止法では、津山市の業務として関係機関との連携とありますが、国保連合会運営適正化委員会、法務局、警察との連携とありますが、連携を取りましたか。実際は元職員と被害者の家族は国保連合会運営適正化委員会、法務局、警察へと通報していますが、津山市からは一切何も聞いていないと言われました。しかし、当時の担当職員は警察と連携を取っていますと言っておられたとのことですが、これはどういうことでしょうか。
落としたときには警察に届けると、警察から販売業者へ、販売業者から顧客へと届けられるので、補聴器を拾われた方は警察へ届けるようにということを、補聴器を販売してる会社でも申しておりました。ぜひよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、物価高騰対策についてお伺いいたします。 まず、中小事業者への支援についてです。 「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」で、市民に対して7万円の給付を行いました。
早期に消火活動が行われましたことに、消防、消防団、警察の関係者にお礼を申し上げます。また、御心配をおかけいたしました周辺地域及び議員の皆様に深くおわびを申し上げます。 翌3月2日には、現場確認が行われておりますが、火事の原因については現時点では不明とのことであり、メンテナンスと並行し、業者からも話を聞く予定としております。
生活総合相談窓口の充実についてですが、消費トラブルの適正な解決に向けた職員のスキル向上とともに、警察等とも連携して若者の消費者教育や高齢者の特殊詐欺被害防止に取り組みます。また、外国人を含む市民生活の相談体制の充実と相談しやすい環境づくりを目指します。
次に、議案第61号 総社市自転車駐車場指定管理者の指定についてでありますが、委員から「自転車の盗難があるとのことだが、指定管理者から防犯カメラを設置してほしいなど、市に対して要望等は出ていないのか」との質疑があり、当局から「清音駅自転車駐車場には令和3年に防犯カメラを設置しており、今回の自転車の盗難についても防犯カメラを確認し、警察のほうでも対処してもらっている。