真庭市議会 2024-06-10 06月10日-04号
請願者は、国民救援会岡山県本部会長花田雅行さんです。この会は、1928年昭和3年に設立された人権NGOで、戦前は社会運動、労働運動で弾圧された人や家族を支援する活動、戦後は市民の権利を守る裁判や冤罪事件で苦しむ人の裁判の支援活動を行っている団体です。
請願者は、国民救援会岡山県本部会長花田雅行さんです。この会は、1928年昭和3年に設立された人権NGOで、戦前は社会運動、労働運動で弾圧された人や家族を支援する活動、戦後は市民の権利を守る裁判や冤罪事件で苦しむ人の裁判の支援活動を行っている団体です。
私が津山にいなくなったら、津山の経済は停滞し市の衰退を招きますと言われたんです、請願者が。間違いなく美作大学がこの言葉を使うて言ったんです。だから、何とかしてほしいと、こうなったんです。要望する人がそんな言葉を使うんですか、世の中。どう思われますか。市長の考え方を教えてください。 ○議長(中島完一君) 市長。
請願者の住所及び氏名は、岡山県真庭市久世2927-2、真庭市職員労働組合執行委員長三船哲弘氏。紹介議員は、庄司史郎議員であります。 請願の要旨は、保育士の保育施設配置基準を先進国並みの配置基準に改善すべく、国に対し意見書の提出を求めるものです。 委員からは、保育士の配置基準は七十数年変えられず、例えば5歳児であると1人の保育士に対し30人の幼児ということで、非常に保育量に問題がある。
請願者は、岡山県真庭市久世2927-2、真庭市職員労働組合執行委員長三船哲弘氏であります。 請願の趣旨は、近年公立私立にかかわらず保育施設において子どもの貴い命が失われる事態が生じています。保育施設での重大事故は、保育士や事務職員等の人員配置不足による安心して子ども見守り保育することが厳しくなってきている職場環境に原因があることは明らかです。
請願者の住所及び氏名、岡山県真庭市久世2161-1、岡山県教職員組合真庭支部執行委員長小林勝氏です。 請願の趣旨は、2024年度政府予算編成において、地方教育行政の実情を十分に認識し、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引上げに係る意見書を国の関係機関へ提出を求めるものです。
請願者は、岡山県真庭市久世2161の1、岡山県教職員組合真庭支部執行委員長小林勝氏であります。 請願の趣旨は、子どもたちの豊かな学びや学校現場の働き方改革を実現するためには、少人数学級の早期実施や加配の増員、少数職種の配置増など、教職員定数改善が不可欠です。
しかしながら、請願者においては、やはり地方の社会保障、大きくはマンパワー、特にコロナ禍の保健師の問題、ケースワーカーの問題、そして介護、保育、幼児教育、マンパワーの確保が必要でございますし、補助事業を補う単独事業につきましては、やはり市の持ち出しが多いと、そういったところの社会保障経費の拡充、そしてその表裏一体となった人材確保の財政措置を求めております。
請願者は、マイナンバーカードを取得したくないという信条を持つ者は教育上差別されない、つまり、カードを取得しないことで給食費等が有償となることが差別に当たるため、違反だという解釈をなされているのだろうと私は思います。私も子育て世代であり、子供を養育していますが、マイナンバーカードを取得したことで国からインセンティブとしてポイントが付与され、大変生活の助けになっています。
請願者が大切です。中、全部」と呼ぶ者あり〕 すいません、いいですか。 ○議長(守井秀龍君) どうぞ。 ◆5番(松本仁君) 私、初めてで分かりませんけど。 請願第5号備前市議会議長守井秀龍殿。 請願者、備前市日生町日生2090-3、子ども達への平等な教育・保育を求める実行委員会松下香。 紹介議員、松本仁。 請願書は、さっき読んだどおりです。 以上、よろしくお願いいたします。
請願者は、岡山県真庭市蒜山東茅部1233番地、蒜山地区酪農組合組合長高田照義氏外2名であります。紹介議員は、入澤廣成議員です。請願の要旨は、世界的な状況変化に伴い、酪農情勢は飼料、輸入粗飼料が高騰し、酪農経営の窮状は続いており、入荷の値上げがあるものの、これまで経験したことのない厳しい状況下であり、自助努力の限界を超え、経営の危機に直面しているため、経営存続のための支援を要望するものであります。
請願者、備前市伊部1758-1、全国有志子どもを思う会岡山支部岡村邦子、紹介議員は私、内田でございます。 請願の趣旨は付記のとおりでございます。 請願事項1、マスクをつけるかつけないかの決定権は本人や保護者にあり、各家庭の判断であることをさらに周知徹底すること。 2、マスクの着用の有無による偏見、差別禁止をチラシ、リーフレット、ホームページなども積極的に活用し、さらに周知徹底すること。
請願者は、蒜山地区酪農組合組合長高田照義氏、真南酪農組合組合長三浦一敏氏、北房酪農組合組合長中山徹氏による請願であります。 請願の趣旨としましては、世界的な状況変化に伴い、酪農情勢は飼料、輸入粗飼料の高騰が継続しており、依然として酪農経営の窮状は続いている。
審査に当たっては、請願者からの意見陳述があり、慎重な審議を行ったところであります。委員からは、本市でも心療内科にかかっている方が増えている状況であり、患者も病院で働いている方たちも負担が増えており、精神科に関する問題は私たちの身近にたくさん起きている。この状況を改善するためにも採択すべきという意見がありました。
1回目は、市営プールがなくなったタイミングの際の50メートルプールを、2回目は平成23年12月議会ですが、建設費の問題など請願者も熟慮された上での屋内25メートルプール建設を求める請願でございました。 議会内では、なぜ50メートルプールでないのかというような論議ございましたが、採択となったものです。 プール建設は大事業であります。
請願者も本来であればこの制度の導入は反対をしたいところでありますが、これは国の制度だからということで、特に今、世界情勢が厳しい中、また経済状況が厳しい中で、少なくとも延期をしてほしいという請願であります。 この請願について、私は賛成の立場として、今の、代えさせていただきます。皆さんもどうぞ賛同していただくよう、よろしくお願いします。 以上です。
請願者は、高梁市片原町8、岡山県教職員組合高梁支部の石井栄二朗支部長です。 少人数学級については、子供一人一人にきめ細かな教育を行う目的で、小学校の学級編制標準を5年間かけて35人学級にする改正義務標準法が昨年3月に成立したものの、少人数学級に向けた教員の定数改善は児童数の減少に伴う教員の自然減と加配定数の振替で処置されていて、実際今年度の定数は昨年より減らされています。
去る令和3年第6回定例会において、総務文教常任委員会に付託いたしました請願第3号瀬戸内市内アマチュア人形劇団の保有する,人形劇の人形・資材の保管場所と練習場確保に関する請願は、請願者から取下げ書が提出されました。 お諮りをいたします。 請願第3号の取下げを許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(廣田均議員) ご異議なしと認めます。
請願者、備前市木谷152-1、市民連合@和気・備前懇談会世話人梶藤澄男。紹介議員は中西裕康でございます。 請願の要旨は、インボイス制度導入の中止を求める意見書提出を求める請願であります。 請願の趣旨、請願の事項については付記のとおりであります。どうぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(守井秀龍君) 請願第1号についての紹介が終わりました。
去る6月3日の定例会において当委員会に付託されました本件について、同日委員会を開催し、請願者の出席の下、慎重に審査をいたしました。
請願者は、真庭市久世2161の1、岡山県教職員組合真庭支部執行委員長黒田隆士氏です。 請願の要旨は、2023年度政府予算編成において、地方教育財政の実情を十分に認識し、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるよう、教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引上げに係る意見書を国の関係機関へ提出を求めるものです。