里庄町議会 2020-12-11 12月11日-05号
こういった状況がありますので、西部衛生のほうへ確認いたしましたら、大変申し訳ないがこの調書、これの記載が正確ではないと。
こういった状況がありますので、西部衛生のほうへ確認いたしましたら、大変申し訳ないがこの調書、これの記載が正確ではないと。
なお、41ページから49ページには給与費明細書、50ページには債務負担行為の補正調書、51ページには地方債の補正調書を掲げておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 以上、議案第95号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 補足説明の途中でありますが、ただいまから10分間休憩いたします。
詳しくご説明すると、長い路線の場合、例えば1番地から5番地までは90センチで5番地から10番地までは120センチなど、大正時代に作成された道路調書に細かく、皆さんが通る道路の平らな部分の幅として有効幅員が表示されています。
令和2年9月議会定例会におきまして、真庭市内の土地145筆につきまして字の区域を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定によりまして、議決をいただいたもののうち、誤りのありました真庭市延風の字界変更調書につきまして、左の欄の321番を619番の2に、また632番3を636番1にそれぞれ訂正するため、議決を求めるものでございます。
さらに、備前市監査委員の指摘によれば、翌年度納入という事態が見受けられ、また、財産調書の誤りや事故繰越の要件を満たしていないことなどが指摘されています。このような法令遵守ができていないことは、重大な問題であります。 以上のことから、本議案については認定はできないものと考えます。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 次に、認定することに賛成の方の発言を求めます。
次のページからは、変更調書でございます。 赤磐市由津里26番2の一部、27番1の一部並びに赤磐市町苅田101番3、102番から105番に隣接する水路である市有地の全部を赤磐市由津里字池尻道下に、字の区域及び名称を変更するものでございます。 以下同様に、左欄の字の区域及び名称を右欄のとおり変更するものでございます。 以上で議第56号から議第72号までの細部説明を終わります。
事前にお配りしております令和元年度歳入歳出決算書の中には、一般会計及び9つの特別会計、それぞれの会計ごとに歳入歳出決算書、実質収支に関する調書及び歳入歳出決算事項別明細書を掲載しております。また、最後に財産に関する調書及び基金運用状況調書を掲載しております。
実質収支に関する調書についてでございます。一般会計の歳入総額は47億412万6,000円、歳出総額が44億1,205万4,000円、歳入歳出の差引き額が2億9,207万2,000円となっております。繰越明許費繰越額が3,363万5,000円、事故繰越し繰越額が383万6,000円となっておりますので、実質収支につきましては2億5,460万1,000円となっておるところでございます。
先ほど附属書類のことで答弁がありましたけれども、財産に関する調書がこれに当たるんかなと思うんですけれども、この財産に関する調書は、これ2年連続で誤っていたにもかかわらず3年連続というのは非常に組織としての問題が浮き彫りになってるのかなというに感じますけれども、そのあたり対応が後手後手なのか、それとも今までちょっと対応が抜本的にできていなかったのか、そのあたりをご答弁いただけたら。
先ほど附属書類のことで答弁がありましたけれども、財産に関する調書がこれに当たるんかなと思うんですけれども、この財産に関する調書は、これ2年連続で誤っていたにもかかわらず3年連続というのは非常に組織としての問題が浮き彫りになってるのかなというに感じますけれども、そのあたり対応が後手後手なのか、それとも今までちょっと対応が抜本的にできていなかったのか、そのあたりをご答弁いただけたら。
審査の手続につきましては、令和2年5月28日付で町長から提出された令和元年度鏡野町国民健康保険病院事業会計決算書、令和元年度水道事業会計決算書、令和元年度下水道事業会計決算書及び令和2年7月22日付で町長から提出された令和元年度一般会計並びに特別会計の歳入歳出決算総括表、財産に関する調書、基金の運用状況を示す書類、町税等収入状況調べ及び財政健全化関係書類につきまして、関係法令に準拠しているか、財産の
審査に付された一般会計・特別会計の決算、証書類、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書は、いずれも関係法令に基づき調製等されており、おおむね適正に表示しているものと認められました。 また、予算の執行は、おおむね適正に執行されているものと認められました。 なお、個別事項に記載した内容につきましては、審査の結果に影響を与えるほどの重要なものではございませんでした。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は実質収支に関する調書、財産に関する調書の質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、以上で認定第1号の質疑を終わります。 次は、認定第2号の質疑を願います。
(1)令和元年度美咲町一般会計歳入歳出決算書、(2)令和元年度美咲町みさきネット事業特別会計歳入歳出決算書ほか23の特別会計歳入歳出決算書、(25)令和元年度美咲町一般会計・特別会計歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書、(26)令和元年度財産に関する調書です。 審査期間。令和2年7月6日から令和2年8月7日までの11日間でした。 3、審査会場。
まず、財産区の財産に関する調書のうち、土地につきましては決算書の440ページを御覧ください。決算年度中の増減はございません。 次に、主要成果説明書及び決算関係資料の172ページを御覧ください。 財産区特別会計は、地方自治法第294条の規定に基づき設置された周匝財産区、山方財産区、佐伯北財産区、この3つの財産区の会計を合計した特別会計の決算でございます。
実質収支に関する調書の5の実質収支額が4億2,980万8,775円であることから、資金不足は生じておりません。 次に、報告第11号令和元年度赤磐市宅地等開発事業特別会計では、同じく決算書の433ページの下段でございます。これにつきましても、実質収支に関する調書の5の実質収支額4,265万4,559円であることから、資金不足は生じておりません。
なお、決算書のほか、地方自治法第235条第5項の規定に基づきまして、主要な施策の成果を説明する書類として令和元年度決算資料、財産に関する調書がございます。また、決算書の附属書類として、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に係る調書を決算書とともに、冊子につづり込んでおります。そのほか、地方自治法第241条第5項の規定に基づきまして、定額運用基金の運用状況を示す書類を提出させていただいております。
なお、決算書のほか、地方自治法第235条第5項の規定に基づきまして、主要な施策の成果を説明する書類として令和元年度決算資料、財産に関する調書がございます。また、決算書の附属書類として、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に係る調書を決算書とともに、冊子につづり込んでおります。そのほか、地方自治法第241条第5項の規定に基づきまして、定額運用基金の運用状況を示す書類を提出させていただいております。
審査した書類は、各会計の歳入歳出決算書、歳入歳出事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書であります。審査の期間は、7月14日から7月22日までのうち5日間実施いたしました。
それから、461ページからは実質収支に関する調書を掲げております。これにつきましても後ほど御覧いただきたいと思います。 479ページからは財産に関する調書でございます。 1公有財産、2物品、3債権、4基金に係ります決算年度中の増減高及び年度末現在高を掲げておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 以上で各会計の歳入歳出決算の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。