赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号
赤坂支所の建設課長に聞いたら、その事実は知りませんでした。だから、私は全庁共有できてますかというふうに聞いてんです。赤坂支所の建設課長が知らないでいいんですか、災害問題を。 まず、部長、この問題をどう取り扱ったか、ちょっと説明してください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 議員の御質問にお答えします。
赤坂支所の建設課長に聞いたら、その事実は知りませんでした。だから、私は全庁共有できてますかというふうに聞いてんです。赤坂支所の建設課長が知らないでいいんですか、災害問題を。 まず、部長、この問題をどう取り扱ったか、ちょっと説明してください。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 藤原財務部長。 ◎財務部長(藤原義昭君) 議員の御質問にお答えします。
そんなことは聞かれなくても、私が四、五年前だと思います、その当時の教育次長が藤井さんだったと、それから教育総務課長は安本さんだったと思う。私もその北幼稚園の話を耳にしとったんで現地へ行って、そのときの園長先生は今どこへ、今兼務されとんかな、女の、もちろん女ですけど、その方からも現状を聞いて、すぐそのときに次長に話をしたら、それは速やかに対応してくれてできたんです。それを私らもよう知っとんですよ。
職員のコンプライアンス研修につきましては、今年の1月26日に課長以上の職員45名を対象といたしまして研修のほうを行っております。また、今年度に入りまして8月25日、課長補佐級以上の職員を対象といたしまして……。 すいません、マイクがちょっと入ってなかったようで。
私も指摘もしてきたり、私もその当時の産業課長もしてきたりしていろいろなことがあります。しかしながら、大半の農家は、先ほど市長が言われた、特にピオーネについては着色が悪いときにはやはり単価が相当下がります。
森川証人(当時学校給食センター主査)に対しては、予備要員の臨時職員の任用手続、賃金の支払い手続等について、久山証人(当時学校給食センター所長)に対しては、予備要員の臨時職員の任用に至った経緯、任用手続、賃金の支払い等について、安本証人(当時教育総務課長)に対しては、臨時職員の任用に至る経緯、臨時職員の賃金、予備要員の臨時職員を任用するに至った経緯、予備要員の臨時職員の賃金、文書のつくり直し等について
また、御質問にございました職員の防災体制についてでございますが、支所との情報共有を図る目的といたしまして、昨年度より2名の課長級職員を支所へ配置をいたしております。これにつきましては今年度も継続をいたしております。
次に、2月4日に開催した第4回委員会では、塩見総務部長、中永会計課長・前監査事務局長を次回の委員会へ参考人として出席を求めること、内田前教育長を3月10日の委員会へ参考人として出席を求めることを決定いたしました。 次に、2月17日に開催した第5回委員会では、2人の参考人に質問を行いました。
◆7番(大口浩志君) このような質問は、タイトルは違いましたが、例えば防災に関連して赤本での部長会、課長会を開いていただけませんかというようなお願いをしたと思います。ですけど、開かれておるような事実は聞いておりません。部長級の方々によれば、ふだんいろんな会議、先ほども御答弁がございましたが、あると思います。
もう1点は、起訴猶予になった2人の職員がいますね、課長とセンター長と。この2人は現在どういう状況にいますか。おやめになったとも聞いてませんし、どっかで停職してるっていうのも聞いてませんけど、どういうところにいるのか、今処遇がどうなっているのか、お尋ねします。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。
2番、市の誰が、内田前教育長が、3番、県の誰に、鍵本岡山県教育長と藤岡高校教育課長にお渡ししました。4番、どこで、県教育長との教育長意見交換会の会場、5番、何を、要望書と署名を、6番、どのように、直接手渡しいたしました。7番、その回答について、いただいておりません。 以上です。
それと、部下の課長やセンター長の方たちが10分の1、3カ月でありながらなぜトップの責任が同じ10分の1なんでしょうか、それも同じ3カ月。刑事事件に発展しているんですよ。全国に有名になりましたよ、赤磐市は。その市長として、副市長として責任のとりようは部下と同じ金額が3カ月間っていうのは、これは市民は納得できません。もう一度再考されたらどうですか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。
例えば4,700万円の借入金がなくなったんだから、おまえのところでちゃんと4,700万円は出してこいとか、またこの苅田征三さん、当時岡山県の職員でしたが、当時の建設課長が県庁の3階に行って、おまえは県の職員としておられんようにしてやるぞと、または別に、あいつを黙らせないと赤坂町は岡山県に協力せんぞと、両方の方面からそれぞれおどしをかける。こういったことが30年前から続いている。
元副市長が現職赤磐市議の所有する土地を市として購入する必要がないにもかかわらず、元吉井支所長、元吉井支所産業建設課長及び同産業建設主幹に指示をして購入をしたということである、こうなっとんです。その内容は、土地は平成19年、周匝地内の三角形の土地約109.23平米を458万7,660円ですよ。このくらいしかない土地が458万7,660円。
また、現地での指揮命令系統の充実及び本庁防災対策本部との連絡調整の強化のため、本庁より課長級職員を各支所へ2名ずつ配置することといたしております。 また、設備につきましては、同報系・移動系の防災行政無線、岡山県防災システム等も支所で使用でき、備蓄につきましても本庁同様、支所にも備えておるという現状でございます。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 入矢保健福祉部長。
まあこんなもんじゃろうなと思うて思うたとおりで、実はこのことはよく、強い農業とは、執行部、私も産業課長をしとったときは強い農業とかというのをよく使うた。強い農業というのは何でしょうかというて、私が担当しとったときも聞かれたり、今もそういう言葉が出ております。強い農業っていったら、今弱いんか、強いんか、何ならと、ちょっと外交者、国の施策によって農政は猫の目行政とか言われて、いろいろ批判もありました。
何があったか、これは総務課長へこの当該者と私と2人で、要するに働いていないのに支払われた賃金を返したいと、現金も持ってお会いしました。課長は大変動転されて、とにかく受け取りはできないと、受け取りを拒否されました。
行った職員でございますが、教育委員会の課長、所長、あと総務課につきましては職員でございます。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。 16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) 総務部長にしてはそういう答弁しかできんのだろうと思いますが、弁護士さんや警察の方もおられたんでしょ、総務には。
吉井で、私が産業課長のときにコスモスまつりも一緒に同僚の有志の方とこしらえて、今コスモスまつりが盛大になっております。あれも地域の有志の方が、区民が草を刈ってコスモスを植えて、しょっぱなは吉井町の暮田というとこから掘っていきまして、それを植えたのが発端でございますが、ずっと続いてきております。頑張ってきて。敬意を表さにゃあおえんのんですけど、そこの中で見ても、バスが来ます、大型バスが。
今教育次長の欠席は報告されたんですが、連絡員である安本課長の姿が見えないんですが、その報告はそこでする必要はないんですか」と呼ぶ) そういう報告は私のほうで受け取っておりません。
2月28日にこの当事者の方は担当課長のほうにとにかく退職させてくれと、振り込みをしたい、通帳の引き落とししたいといっても、両方とももらえないと拒否されたと。 それから、3月9日、山陽中央公民館におきまして、これは私も立ち会って部長と課長と話し合いをしました。要するに受け取りについてどういうふうにしていくかという相談になりました。