備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
委員は、その当時の企画課長、それから議員さん、これ私ではありません。商工会議所の方、それから陶友会、それぞれ何人かおったんですが、そこで3点決まります。これから、伊部をこういう形で持っていこうよと、1つは茶花公園ですね、それから2番目が伊部の駅前道路の整備、それから3点目が南大窯跡地の周辺の整備という形で、3点をその委員会で決められました。
委員は、その当時の企画課長、それから議員さん、これ私ではありません。商工会議所の方、それから陶友会、それぞれ何人かおったんですが、そこで3点決まります。これから、伊部をこういう形で持っていこうよと、1つは茶花公園ですね、それから2番目が伊部の駅前道路の整備、それから3点目が南大窯跡地の周辺の整備という形で、3点をその委員会で決められました。
管理職、あるいはその課長、部長とか、そういう管理職の人はいないんでしょうか。全て私どもから派遣される備前市の職員は一般職でこうなる、いわゆる課長とか部長級の職員はいないということなんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 大橋文化事業推進室長。
◎市長(吉村武司君) 担当課長に4月1日からそのようなルール、備前ルールはなくしましょうということで指示をしておりますので、例えばお母さんが妊娠したら上の子供を家庭で引き取らなきゃならないとか、そういうような俗に言う本当の待機児童でない、帰されるというルールは4月1日からなくなるように私は理解しておりますので、本当に待機児童が僅かでございますので、本当の待機児童は。
当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き国土交通省道路局高速道路課長より、「高速道路を取り巻く最近の情勢について」と題した講演の後、令和3年度決算、令和5年度予算及び活動方針がそれぞれ認定並びに決定されました。 次に、2月9日、全国市議会議長会第230回理事会・第114回評議員会合同会議が東京都千代田区で開催され、出席しました。
その事務手続の規定の一つとして事務決裁規程があり、そこでは金額や案件の規模に応じて市長、副市長、部長、課長等の決裁区分が明記されています。先ほど取り上げました事業の未執行状況を見たとき、この規定が果たして適切なものなのかという疑問を抱きます。 そこで、この事務決裁規程について4点お尋ねいたします。 まず1点目、市長2期目就任当時の規程とその後変更された最新の規程をお示しください。
視察後、備前市の担当部長や担当課長とも視察の報告を兼ねて意見交換する中で、備前市も大変頑張っていることは理解できましたが、何が何でも集めなければならない、何が何でも目標を達成していきたいと考えています。 そこで3点質問をさせていただきます。 まず1点目、11月末現在での昨年の実績と今年11月末現在の達成額を教えてください。 2点目、今後の見通しを教えてください。
であれば、厚生労働省児童家庭局育成課長通知にある標準的児童遊園設置運営要綱には準拠されているはずですが、その認識でよろしいのでしょうか、お聞かせをください。 次に、2つ目のカテゴリーでございます。 財政について。
1番、1点目は、質問を取り下げられましたけども、私も議員同様一日も早い完成、利用、そして安全な通学の確保、これは備前市にとりましても子供たちの命を守る、通学路を守る、安全にするということは大事なことでございますので、担当部課長に命じまして一日でも早く完成することをお約束をいたします。
それから、一つ吉村市長1期目のときにおられた職員の方、OBの方からお聞きをした話なんですけれども、例えば決裁の判こを突かれる場面、市長ですから度々あろうかと思うんですけれども、なかなか市長いろんな案件についてなかなか決裁の判こをいただけなくて、部長さん、課長さんは大変通われたりしてかえってそういうお話を僕ちらっとお聞きをしたんですけども、それがもし事実であれば非効率的で職員さんのテンションもどんどん
4ページ、議案第51号備前市固定資産評価員の選任同意についてでありますが、4月1日付の人事異動に伴い、固定資産評価員に税務課長の木和田純一君を選任したいので、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるため提案するものであります。
◎総務部長(高橋清隆君) ちなみに今特定事業主行動計画というのがございますが、こちらにつきましての幹部という概念は、課長補佐級以上の職員ということで統計数値を出しております。 ちなみに令和3年4月でいいますと、135人中32名ということで、23.7%となっております。
この議会が終わりましたら、何ができるか担当課長ともよく相談をして、議員の皆さん方にもこのような改善、このようなやり方を試行的にしてみたいというようなことも提案できる日がそう遠くないように全力を尽くして頑張ってまいります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 森本議員。 ◆5番(森本洋子君) よろしくお願いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。
既に調査の方にはこの間も私も面談をしましたし、担当の課長も詳しく説明をしております。このように日生、そして閑谷学校、そして備前焼、これらを基にアフターコロナ、大いに観光客を誘致したいと思います。また、来年は瀬戸内芸術祭が開催をされます。1年間で3回、春と夏と秋開催をされます。JR西日本においては、デスティネーションキャンペーンが来年岡山県で実施されるわけであります。
ところが、平成29年2月には広域水道企業団の担当課長会議で岡山県、備前市とも断念をする。そして、同年4月には県議会にも報告をするということになりました。 どうしてこういうことになったのかということが問題なわけです。御承知のように、広域水道企業団、市町村が水を割り当てられています。しかし、各市町村ともその割当量の使っているのは40%ぐらいなわけです。
3点目、議員皆様への周知につきましては、8月19日に開催された総務産業委員会において担当課長より事前に御報告させていただいております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 〔「よろしい」と14番中西議員発言する〕 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
◎市長(吉村武司君) 先ほど申しましたように、まずワクチンの確保が岡山県下各自治体一生懸命でございまして、その中で岡山県から備前市に極力多くのワクチンを頂戴するように、保健福祉部部長、課長、大変頑張っていただいております。 ただし、その供給量に限りがありますもんですから、いわゆる集団接種というには、備前市、これから先、今は考えておりません。
7月19日、学校教育課長とともに1時間半程度県教育庁の幹部との懇談をWEBで行いました。 同日、教育委員会会議を開催いたしました。備前市学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例の制定についてのほか、3議案を審議し承認をいただきました。 さらに同日、全国中学生相撲選手権大会に出場される伊里中学校の福田幸輝君の激励会を行いました。
三石出張所は所長が市民課長と兼任で、その他会計任用職員2名、再任用職員1名の計4名で運営されているとのことです。日生総合支所は正規職員8名、会計任用事務職員が2名、作業担当職員が2名の計12名、吉永総合支所は正規職員8名、会計任用事務職員が2名の計10名で運営されているとのことでした。
現在の三石の出張所は、所長は市民課の課長が兼務で、再任用の職員がそこに座っているという形であります。今度はどういう位の人が総合支所長で、その配下には部下は何人いるのか、再任用職員なのか正式職員なのか、この職員の配置について具体的にお聞かせを願いたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員、質疑の中にあるんですが、第2条の表についての質疑ではなかったんですか。
1番、ジェンダー平等を目指してのうち、職員の女性幹部の登用をしないのかについてでありますが、令和3年4月現在、一般行政職のうち課長以上の職員54名のうち5名、9.3%が女性職員となっております。引き続き、優秀な人材を積極的に幹部職への登用をしてまいりたいと考えております。