津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
また、令和3年度には分散型ホテルの事例紹介を内容とする古民家再生利活用セミナー、令和4年度には専門家による城泊・城下町泊セミナーや愛媛県大洲市への視察、また令和5年度以降は商工会議所等の各種団体から依頼も受けまして、城泊・城下町泊説明会等を開催してきたところでございます。
また、令和3年度には分散型ホテルの事例紹介を内容とする古民家再生利活用セミナー、令和4年度には専門家による城泊・城下町泊セミナーや愛媛県大洲市への視察、また令和5年度以降は商工会議所等の各種団体から依頼も受けまして、城泊・城下町泊説明会等を開催してきたところでございます。
あともう一つ、真庭市内での障がい者の就労がどれぐらい進んでいるかというようなところになりますけれども、真庭市としても、答弁の中でも申し上げましたけれども、令和元年度から企業向けの説明会等を実施をしてきております。
ホームページはさることながら、必要に応じて説明会等も開かれたほうがいいかなというふうに思っております。再来年の施行とはいえ、建築確認になじみのない地域では新たな制度の重要性など理解を得る時間を十分に確保する必要があると思われます。
◎地域振興部長(明楽智雄君) 各種説明会等の資料作成や他都市の事例の収集と分析を考えております。 ○議長(中島完一君) 6番、丸尾議員。 ◆6番(丸尾勝君) 今回の委託事業は、最終的に成果物として何を求めるんでしょうか。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。
23 ◯5番(西川照雄君) 実証運行の機会には度々説明会等も開いていただきました。そのときの住民からの利用意見等を十分踏まえていただいたものと理解しました。 最後にですけども、この条例と他の事業との関係についてお尋ねします。
◆10番(石部誠君) 表現が難しいんですけど、僕はもっと大変なことが高梁市内でこれからも起きていくんじゃないか、特に社会的弱者である売上げが少ない方、それからフリーランスの方、個人事業主の方がこれから分からないまま、3年前ぐらいから消費税のことでこのインボイス制度自身が取り上げられてきて、商工会や商工会議所でもこの夏ぐらいから各地域で説明会等を開いていますけれども、まだまだその内容が周知徹底されていない
本市におきましては、発電出力50キロワット以上の設備を設置する場合、届出をすることになっており、地域住民への説明会等を行い、十分な理解が得られるよう説明することについて指導しております。 あわせて、景観への配慮や雨水排水処理計画、適正な維持管理などについて確認、指導を行っております。
今後の取組につきましては、国の活用事例集や説明会等も参考にしながら、当初予算編成作業と並行して取りまとめを行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(朝田一君) マイナンバーカードの交付状況等についてお答えいたします。
これまで講座や説明会等を行ってきた地域の関係者の方には、その必要性についておおむね御理解いただいていると認識しておりますが、計画作成に主体的に関わることへの負担や責任を感じるとか、継続的に支援することが難しいといった意見もあります。また、福祉専門職の方からは、防災の知識が少ない、地域とのつながりが乏しい、福祉的な対応ができる避難施設が少ないといった声も聞いております。
あくまでも、その際に近隣関係者と事業者の間で説明会等の頻度については協議をしていただいて、その同意書が出ない限りは届出については町のほうは受理いたしませんので、十分な説明のほうを地元のほうにしていただきたいものと考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 7番飯綱洋平君。 ◆7番(飯綱洋平君) ありがとうございます。最後になりますが、もう一つお聞きします。
大項目、快適な生活環境の里づくりについての御質問でありまして、中項目、仮称でありますけれども、JRE鏡野風力発電事業計画についての①でありますけれども、この事業計画につきましては、どれくらいの町民が認識しているのか、把握しておりませんけれども、事業者が住民説明会等を実施した記録を申し上げます。
そして、電磁波発生の問題を危惧されて、沿線住民の方が津山市長に宛てて、3月14日付で事業者からの早急な説明会等を求めるとともに、ぜひともルート変更をお願いしたい、このような要望書を提出されておられます。この要望書に対して、津山市としてどのように対応してこられたのか、環境福祉部長の見解をお聞かせください。 4つ目は、学校給食費についてお尋ねいたします。
現在は、モデル地域において先行的に個別避難計画の作成に取り組んでいただくため、説明会等を実施し、具体的な作成方法を試行しているところでございます。 今後につきましては、分かりやすい手引づくりを行うことで、対象者全員の計画作成を目指してまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) では次に、避難行動判定フローの作成について伺います。
現在設立への意向がありました1支部に対して、役員説明会等の開催により支援調整を進めており、岡山県やNPO団体と連携した支援体制を整え本年度中の設立を目指しています。また、設立に興味を示している3支部に対しても、説明会の開催や市内先進地のリーダーを講師とした研修会等を行う予定としております。 次に、地域組織が危機的な状況になる前に取り組むべき市の役割についてでございます。
現在、地区の方からのおおむねの意見については、極端な反対意見はないようには聞いておりますけれども、今議員がおっしゃられましたような環境とかについての説明を求められる方がもしおられるんでありましたら、こちらのほうへある程度のまとまった人たちからの要望がございましたら、当然業者のほうにもこういった意見があるというのをお伝えして、説明会等の開催についても求めていきたいと思います。 以上です。
隣の町とはいえ、影響は大きいと思いますので、今後そういう厳しい、やっぱり状況を見て意見書等を出していく、あるいはこの事業所に対してきちんと説明会等を要求するとかということが必要ではないかと思いますが、市長のお考えをお伺いします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 今石生活環境部長。 ◎生活環境部長(今石久嗣君) それでは、伊賀議員の再質問にお答えします。
個々の施設につきましては、今後の実施計画を作成する中で、説明する必要があれば、説明会等を行っていくものと考えております。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) 同じ答弁が繰り返されるのでもう言いませんけれども、最初に方針を決めるときに丁寧に意見を聞き取ると、そういう姿勢があまり見受けられないから僕は何回もくどくどここで質問させてもらってるのです。
国からは、おおむね5年間での作成を目指してもらいたいとなっておりますが、コロナ禍のため説明会等が開催しにくい状況でもありますので、できるだけ工夫をしながら進めてまいりたいと考えております。
先ほど御指摘の風力発電の件につきましては、事業者のほうが、今、県のほうにこういう計画を持っていますっていう届けをされておるようでして、その事業者の方が、地域の方を対象に説明会等も1回はされておられるようでございます。その説明会の中では、特に大きな反対であるとか、そういったような声はお聞きしてないというところまでは私も聞いております。
今回あります小規模な農家の方が漬物を作っている施設をというんですけども、保健所の今の説明会等のお話によりますと、住んでいる家とその施設を分けなきゃならないとかなかなか厳しいもので、それに見合うような設備をといいますと、個人で小規模な農家がなかなか対応できるもんじゃないなというふうに思っております。