浅口市議会 2024-03-05 03月05日-01号
内容につきましては、許可業者による安定的な収集運搬体制が構築されたことに鑑み、し尿の収集処理手数料の規定を削除するものであります。 議案第11号浅口市空家等対策協議会条例及び浅口市空家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例について。 このたびの改正は、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正に伴い、関係条例の一部を改正するものであります。
内容につきましては、許可業者による安定的な収集運搬体制が構築されたことに鑑み、し尿の収集処理手数料の規定を削除するものであります。 議案第11号浅口市空家等対策協議会条例及び浅口市空家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例について。 このたびの改正は、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正に伴い、関係条例の一部を改正するものであります。
また、搬入される委託業者、許可業者、住民の方には、周辺での安全運転に努めるよう、声がけ、注意喚起をしてまいります。 ○議長(岡村咲津紀君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 私からは新庄613号線について、今道路改良工事をしておりますので、その関係で説明させていただきます。
事業系ごみにつきましては、許可業者による収集が約1万500トンで、公共施設等からが約300トン、事業所等からの直接持込みが約2,400トンとなっております。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田稔久議員。
この資料1は、建設投資、許可業者数及び就業者数の推移ということで、ここにも説明がありますけれども、建設投資額はピークの平成4年度、84兆円からずっと落ち込んで、最近は少し増加に転じている。建設業者数並びに就業者数もピーク時から建設業者数が21%減、そして就業者数が28%減というふうになっております。
また、一般廃棄物処理業の許可業者が廃棄物の処理及び清掃に関する法律第7条第5項第4号の欠格要件に該当したというような場合につきましては、その許可を取り消すということになろうかと考えております。 以上でございます。 ○議長(坊野公治君) 宮地俊則君。 ◆18番(宮地俊則君) ありがとうございます。
なお,し尿については,許可業者による収集及び処理施設の管理業務委託など効率的な体制が確立できていると考えております。 以上です。 ◎赤坂隆産業観光局長 同じ項で,まず通信体系の整備についてのうち,超高速ブロードバンド環境を活用したサービスについてですが,産業面ではIT関連の事業を展開する場合など,超高速ブロードバンド環境は必要であると想定されます。
さらに,災害処理について浸水エリア想定マップを早期に作成したことと,許可業者の協力により,プッシュ型の作業派遣ができたことで,し尿収集を早期に完了することができました。し尿処理が早期に完了したことで,被災地でのトイレの使用や家屋の清掃が可能となり,避難者の早期帰宅を可能にし,災害廃棄物の撤去,泥出し及び貴重品等の洗浄などのボランティア作業や救援活動にもつながりました。
考えられる対策としましては、ご近所のご好意やボランティアによるごみ出し支援、訪問介護ヘルパーの支援、ごみ収集許可業者による有料回収などが考えられます。また、将来的に体制が整った時点では、自分たちの住む地域内の課題解決のため、小規模多機能自治での取り組みも有効な方法の一つではないかと思いますので、今後、各関係各課と連携をとってまいりたいというふうに考えております。
これは浸水エリア想定マップを早期に作成したことと,許可業者の協力によりプッシュ型の作業派遣ができたことによるものです。このことから,被災地でのトイレの使用や家屋の清掃が可能となり,災害廃棄物の撤去,泥出し及び貴重品等の洗浄などのボランティア作業や救援活動につながりました。
(1)現在の許可業者で対応できないことがあれば新たな対応が必要と考えます。市民のニーズに合わせ,遺品整理や引っ越しごみに限定した収集運搬の許可を行ってはいかがでしょうか。 (2)岡山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例に家庭系ごみの処理手数料を定めていますが,臨時に排出するごみには規定がありません。法外な料金の請求を防止するために条例で定めることが必要と考えますが,御所見を伺います。
本市における事業系ごみにつきましては、事業者から排出された事業系一般廃棄物について、事業者みずからが、または事業者から委託された市内の許可業者が運搬し、市内の処理施設に持ち込まれたものを処理しているところであり、その処理費用といたしましては、現在、10キログラム当たり151円を事業者に負担をしていただいているところであります。
5年ほど前に,遺品整理を業としている方から,ひとり住まいの高齢者が亡くなられたときの家の片づけで,家財道具を遺品として扱うかごみとして扱うか,その扱い方と,どうしても業者が扱うので片づけ費用に加え,別に一般廃棄物収集運搬業許可業者への費用がさらにかさみ,遺族の方へ請求金額が高額となってしまうなど課題があるとの相談がありました。
それに伴う次の2年間の更新手続を今現在許可業者17者に更新手続をするということであります。そして、新規で同じく2年間の登録期限ということで、平成31年から2年間の新規募集も行っていく、この募集は広報でも載せていきますし、それからインターネットでもホームページでも出していきますので、ごらんいただければと思います。
この24万8,000円につきましては、牛窓学校給食調理場と長船学校給食調理場の給食残滓等の処理のため、今まで生ごみ処理機での処理を行ってまいりましたが、その処理機が故障したことに伴いまして、今後につきましては生ごみ処理機の更新を行わず、一般廃棄物の収集運搬許可業者に回収を委託するための経費でございます。
この24万8,000円につきましては、牛窓学校給食調理場と長船学校給食調理場の給食残滓等の処理のため、今まで生ごみ処理機での処理を行ってまいりましたが、その処理機が故障したことに伴いまして、今後につきましては生ごみ処理機の更新を行わず、一般廃棄物の収集運搬許可業者に回収を委託するための経費でございます。
したがいまして、法にのっとり産業廃棄物処理の許可業者による適切な処理を行うことになりますが、基本的な処理工程は一般廃棄物と同じであると認識しております。市役所も事業所の一つであり、廃棄する蛍光管は処理業者に委託をして、その後、処理をするということになります。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 萱野哲也君。 ◆5番(萱野哲也君) 下の1階の福祉課の横で市民の方から蛍光灯を集めてます。
施設の廃止までの7年ほどの期間につきましては,他の焼却施設の長期包括運営業務委託の状況を踏まえながら土曜開場や許可業者のごみ搬入時の2回計量等で業務量がふえている職員の負担軽減を図り,効率のいい施設管理,運転管理を行うにはどういった見直しが有効か現場の意見を聞きながら対応していきたいと考えております。 次に,ポイ捨て及び路上喫煙の禁止についてのお尋ねにお答えいたします。
直営や委託に加え,許可業者も引っ越しごみを初め多くの家庭ごみを収集していますが,リサイクルルートに乗せることが困難なものもあるとお聞きしております。例えば,ペットボトルや小型家電などですが,許可業者独自でリサイクルルートの確保が困難な場合は,行政がその一端を担えばリサイクルの促進と収入アップとの一石二鳥だと思いますがいかがでしょうか,お考えをお示しください。
理由は、合併浄化槽並びに公共下水道事業の普及により、し尿のくみ取り人口が年々減少した結果、一般廃棄物の許可業者によるし尿のくみ取り、収集、運搬、経費の増加により、中央及び柵原地域の料金の見直しが必要となったためであります。これは、平成30年4月1日から施行させるということであります。委員会としては、承認をいたしました。
当然岡山市は許可業者監督権限者ということで必要があればそれを見ることはできますので,そういったことでは担保されているものと考えます。 以上でございます。 ◆10番(河田正一議員) 私は担当課に聞きました。それを確認したかと言ったら,確認したという実績を明らかにしませんでした。ということは,今,石綿含有廃棄物はどこにあったかということについて市としてはしっかり把握してなかった。