倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号
そして、第一期におきましては成年後見制度の利用促進を図るため、市では市町村計画の策定、これは本市の場合については、倉敷市地域福祉計画や倉敷市高齢者保健福祉計画等に既に記載して進めておりましたので、その分は既に取組ができております。またさらにこの取組が円滑にいくように、家庭裁判所、また弁護士会等、関係機関との調整等を鋭意進めてきているところでございます。
そして、第一期におきましては成年後見制度の利用促進を図るため、市では市町村計画の策定、これは本市の場合については、倉敷市地域福祉計画や倉敷市高齢者保健福祉計画等に既に記載して進めておりましたので、その分は既に取組ができております。またさらにこの取組が円滑にいくように、家庭裁判所、また弁護士会等、関係機関との調整等を鋭意進めてきているところでございます。
一方、本市においては将来世代に過度の負担を残すことがないよう行財政改革への取組や市債の縮減、今後の事業計画等を見据えた基金の確保など、健全財政に努めていることと承知をしつつ、財政状況について伺います。 1点目は、本市の財政状況についてでございます。
項5住宅費、目1住宅管理費の節13委託料の大規模盛土造成地第2次スクリーニング計画等策定業務委託料は、市内8か所を予定しております。 次のページをお願いいたします。 款9消防費、項1消防費、目1常備消防費の節13委託料は、消防救急デジタル無線に関する談合について令和4年2月1日に和解が成立したことに伴い、訴訟代理人弁護士に対して委託料を支払うためのものでございます。
今後のパブリックコメント制度につきましては、奨励策までは考えていませんが、多くの市民が閲覧でき、多様な御意見がいただけるよう閲覧場所を増やすことや、さらに市民の声を反映する必要がある計画等を策定する際には、市民会議など作業過程で意見聴取を行う場を設けるなど、市民が参画する機会を検討してまいります。 2点目、先日備前緑陽高校の学校運営協議会があり、出席してまいりました。
今日の明日にということにはなかなかなりませんが、今後まちづくりのそういった計画等、こういったものと十分整合を取りながら見直す必要が生じたというふうに判断された場合に見直してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 山下議員、どうぞ。 ◆2番(山下周吾) いろいろ立地適正化計画とかと併せて、今後検討していっていただけたらと思います。
土地開発、ここでは国土計画、瀬戸内市計画等々まだ勉強不足でよく分かりませんけども、都計を敷く前の段階で必ずそれは必要です。いろいろエリアを設けるというふうな、きちっとした、農業にだけじゃなしにできることならスムーズにそうした住宅地にとか工業用地にできるように枠組みをすると、されるというふうなことではないかと思われます。
目7企画費、節13委託料の電算委託料は、国土利用計画の策定に当たり、市民意識調査の対象者を抽出する委託料で、国土利用計画策定支援業務委託料は基礎調査計画等の取りまとめに係る経費でございます。 目8地域振興費、節8報償費は、応援寄附金の増額見込みにより、寄附者への返礼品代を増額するものでございます。
今後、学校の形態と設置学科、定員、施設計画等を策定することとしており、議員御質問の事業費についてはこの過程において学校の施設規模等が具体的に明らかになった時点でお示しをしたいと考えております。 なお、学校候補地は交通の利便性や住環境等も考慮しながら選定することとしており、校舎についても新設のほか既存建築物の改修利用についても検討することとしております。
子ども・子育て会議は、子育てに関するニーズを子ども・子育て支援事業計画等に反映していくことや、市が実施する支援施策について地域の子ども・子育て家庭の実情を踏まえ、調査、審議を行うなど、重要な役割があります。そういうことで、いろいろ議論はいただきましたけども条例設置をしたという、それだけの重い会議であります。
今後、プロジェクトの計画立案や事業化する際には、プロジェクト推進課が各組織を横断する調整役を担い、総合計画等の各種計画とも十分に整合性を図りながら進めてまいりたいと考えております。 2点目、取組事業については、一覧表でお示しをしております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
令和元年度8月議会上程の補正予算にて、今城幼稚園・今城保育園施設基本計画等策定委託料として844万8,000円を計上いたしましたが、その後改修や建て替えなど複数の提案から事業者を決定することとして令和2年度に繰越しをしました。令和2年9月にプロポーザルにより基本計画の策定から実施設計までの事業者を決定し770万円を執行しております。
そのホームページには、庁舎再編の経緯、現在の取組状況等としてこれまでの計画等の経緯、施設の移転等の計画、現在の取組状況が事細かに説明をされています。
これは、もう以前から同僚議員も含めて、私、何回も質問させていただいておりますが、小学校関係は、長寿命化計画ということで改修がどんどんされておりますが、保育園のほうは、長寿命化計画等、そんなんあるのかないのか、またその辺を考えているのかどうなのか、その辺のことも含めてお聞かせ願いたいと思います。 質問事項3、コロナ禍の対応について。
これにつきましては、ホテルのほうが長期的にわたっての経営計画それから修繕計画、リニューアル計画等をつくられるというようなものでございまして、補助につきましては外部での委託というようなことでございますので、その2分の1を補助させていただきます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。 ◆13番(小林重樹君) よう分かりました。
公園の整備や遊具等の改修につきましては、長寿命化計画や各種計画等の見直しを行う中で引き続き課題として検討してまいりたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
5番、1点目、企業団地の新しい場所の発掘についてでありますが、現在具体的な候補地の選定には至っておりませんが、今後は都市計画並びに農業振興地域整備計画等と土地利用について調整を図りながら、産業団地の広がる西鶴山、香登地域におけるJR赤穂線南側区域や伊部・浦伊部土地区画整理事業が廃止された国道250号並びに県道磯上備前線南側区域を候補地として企業団地の開発について調査研究を進めてまいりたいと考えております
なお、地域防災計画等に基づき、鉾立地区には地震災害時に緊急的に開設する指定緊急避難場所として、東児中学校の体育館等を指定しておりまして、こちらを優先し避難所を設けることとしておりますが、大規模災害におきましては状況に応じて鉾立小学校体育館等も使用することで避難場所の確保、充足に努めているところであります。 以上、お答えといたします。 ○議長(高原良一君) 村上光江さん。
なお、事前復興に係る防災まちづくりの在り方につきましては、今後地域防災計画等の見直しの中で所管部署と協議してまいりたいと存じます。 続きまして、災害発生時の避難場所への避難行動についてでございます。
御津,灘崎,建部,瀬戸の合併4地区において,新市建設計画等の期限を延長しながらもほぼ達成されました。また,廃止する予定でありました4つの支所を存続。平成30年豪雨のときの教訓を生かした判断だと,これは思っております。さらに,地域活性化事業として10年間で35億円の基金をつくって,地域独自の事業ができる体制を整えてこられました。
今の鈴木議員の療育サービスについてでございますが、町のほうでも基本計画等でうたっておりますので、これから町独自ではなく、先ほども申しましたように、津山圏域でも合わせて取り組んでいきたいと思っております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 1番鈴木大介君。 ◆1番(鈴木大介君) ありがとうございます。 それでは、最後にもう一度御質問させていただきます。