津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号
計画段階、政策立案段階での参加で生かすべきというふうに思います。市は業者任せではなく、主体的に向き合って取り組んでいくべきではないでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。
計画段階、政策立案段階での参加で生かすべきというふうに思います。市は業者任せではなく、主体的に向き合って取り組んでいくべきではないでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。
国内外のインクルーシブ公園の事例、その遊具や装置、計画段階から様々な人が関わる公園づくりを話し、インクルーシブ公園づくりはインクルーシブな社会づくり、地域の拠点づくりと強調されました。 講話を聞いた1週間後、偶然にも私は愛知県豊川市内でこのインクルーシブ公園を見ることができました。写真を御覧ください。 どの子供たちにも大人気でした。特に、皿形のブランコには順番待ちの行列が出ておりました。
もう少し私に知恵があれば、計画段階で上部が利用できるように提案できたかもしれないと、今では悔やんでおります。広い面積の残土捨場は何の利用もなく、雑草が生えて自然に戻っていくのを見ているのも大変心苦しく思っております。 また、焼却場の灰を捨てる最終処分場についても同じようなことが言えると思います。何とか利用法は考えられないものでしょうか。お伺いしたいと思います。
登壇で質問させていただきましたが、何かを変えようとするときには、関係者の意見を聞くのではなく、関係者が一体となって計画段階から協議していくことが重要です。まず、話合いをすることからお願いして、学校給食の在り方についての質問を終わります。答弁は結構です。 次に、地方交付税とマイナンバーカードについて答弁いただきありがとうございました。
小項目2、JRE鏡野風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する鏡野町長としての意見書の中で、保証契約する等とありましたが、事業者と誰が契約をするのか、分かればお尋ねします。 小項目3、町として今後事業者に要望や意見書を出していくつもりがあるのか。また、町として町民に例えば口頭で説明されるのか、文書にて説明されるのか、どのような対応を取ることができるのか、お尋ねします。
昨年10月に阿知3丁目東地区市街地再開発事業が完了し、さらには倉敷駅周辺第二土地区画整理事業を推進している中、計画段階でありますJR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業まで、まだ時間はかかりますが、少しずつ倉敷駅周辺のまちづくりが形になりつつあります。
その第3次新見市総合計画実施計画書によると、令和4年度実施として令和3年度の計画段階では200万円、令和4年度計画では30万円が計上されています。この予算が計上された経緯と200万円、30万円という金額の内訳、予算に対する実施状況について説明を求めます。
正田複合施設建設事業について │市長、教育長、│ │ │ │ │ (1) 第3次総合計画実施計画書による│部長 │ │ │ │ │ と、令和4年度実施として、令和│ │ │ │ │ │ 3年度の計画段階では200万円、 │ │ │ │ │ │ 令和4年度の計画では30万円が計│
こうした疑問の残る計画段階での予算化は、納税者を大きく裏切るもの、また疑問を抱くものでしょう。税金は一人でも多くの納税者の利益のために大切に使っていくべきと思います。 以上、その内容に多くの疑問が残る事業予算も散見されることから、最終的な結論としては、残念ながら、議案第2号令和4年度一般会計補正予算第2次については反対をさせていただきます。
県知事から意見照会のありました環境影響計画段階配慮書につきましては、既に県知事に回答しておりまして、県ホームページにおきまして、県知事、真庭市長、鏡野町長の意見として公開されております。また、町内の自然保護団体、登山団体については、事業者がこれから説明を行うため調整中と伺っております。
中項目2、計画段階環境配慮書について。 ①配慮書縦覧が終了し、今後の動き、スケジュールはどうなっていますか。 2、環境影響評価(環境アセスメント)と岡山県条例についての関連性を説明してください。 ③関係首長及び関係地域住民及び岡山県環境影響評価技術審査委員会の意見を勘案し、県知事意見が出されますが、町としてどう捉えますか。 大項目2、町地域情報通信整備運営事業について。 ①新規開通工事について。
計画段階からも十分に協議を行っておりますが、今後適切に管理をしていきたいというふうに思っております。 一番怖いのは、木造建築でございますので火気、火でございます。条例の中にも禁止行為として上げさせていただいておりますけども、防火に関しましては火災報知機、消火栓、消火器を設置しておりますし、それから12台の監視カメラによりまして入館者の状況も確認ができるようになっております。
こうしたもの、計画段階からしっかり議論を積み重ねて、概要を説明して、関連の規則、要項も整理して、当初予算に上程すべきものなんです。議決すればよいというものでなくて、しっかり議論をする過程というものが大切と思います。私は大きな禍根を残したのではないかと思います。 今回の補正予算です。JA用地購入費など、庁舎再編という大きな事業関連の予算が計上されております。
まだまだこれは計画段階であり、建設をしていくという予定ということで、まだ詳細事項はわからないということだったかもわかりませんが、まず今回、私が質問したことにつきましては、国道179号の下森原・馬場地区、下森から小田公民館に向けての交差点に横断歩道と信号があります。
事業を進めるに当たり必要となる建築工事の価格は、構想とか計画段階での概算工事費でお示しするものや、その後実施設計を行い、工事予算としてお示しするものなど、その時期に応じた方法により算出したものでご説明しております。まず、構想、計画段階で提示する工事は、国が参考価格として示した単価や、委託業者が他の事例を調査した単価に一律に予定面積等を掛けることにより設定したものなどとなっております。
この施設を建設するに当たりましては、計画段階となります準備段階、これにおきまして、当時の山神社の総代さんやその関係者と公共用地として境内地の、高田議員さんが言われる東側、境内地の東端の一部を建設用地として使用するということ、また建物の規模や建築の仕様、これらについても協議をし、計画に反映してきていると、当時の記録資料からうかがい知ることができます。
◎産業文化部長(明楽智雄君) 事業主体の街づくり会社とは計画段階から協議を続けており、今後の工事や実施体制など事業内容を固めているところでございます。 今後の進捗状況につきましては、整備と並行して御報告申し上げる考えでございます。 ○議長(津本辰己君) 12番、秋久議員。
これは、ポンプアップであるとか復興住宅であるとか、様々な項目、23項目にわたって総額予算が22億円ということで、合計で計画段階では77億円であの災害を復旧から復興へ向けていくということになっております。 それで、復旧についての執行率は、50億円に対して48億円でございましたが、現時点で復興に対する総額22億円の予算に対して、実施額は12億7,000万円ということになっております。
最終的な評価については今年の10月に予定されていると思いますけれども、ぜひ計画段階に参加していた市民にも参加いただくべきではないかと考えています。10年間の計画を考えるときに、多くの市民に参加していただきました。声をかけておいて、最後の結果については音沙汰なしというのでは、せっかく取り組んだ市民の皆様のかいがないと思います。 最終的な評価について、どのようにされる御予定でしょうか。
これは、事業の計画段階では平米当たりの単価を基に算出をいたすわけでありますけれども、実際に実施計画の段階になってまいりますと、新築とは違い、大規模改修等は見えないところに様々な、必要な事業費がかかってくるということは、どうしても出てまいる状況でございます。