津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
次に、自殺対策の予算につきましては、庁内関係各課が一体となって計画に基づく様々な事業に取り組んでいるところでございますが、健康増進課におきましては、昨年度計画書作成に約150万円、今年度は対策強化事業といたしまして、ゲートキーパー養成講座や自殺予防セミナーなどに約50万円となっております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。
次に、自殺対策の予算につきましては、庁内関係各課が一体となって計画に基づく様々な事業に取り組んでいるところでございますが、健康増進課におきましては、昨年度計画書作成に約150万円、今年度は対策強化事業といたしまして、ゲートキーパー養成講座や自殺予防セミナーなどに約50万円となっております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。
ただし、実際どのくらいの予算が費やされたのか分かりませんけれども、決算見ない分からないと思いますが、当初予算では予定では2,000万円超えですから、これが計画書をつくるだけでの費用で終わってもらっては市民はどう思うでしょう。2,000万、安いお金じゃございません。
次に、令和5年度津山市繰越明許費繰越計算書等、また一般財団法人津山市都市整備公社、公益財団法人津山文化振興財団、株式会社津山市加茂町ふるさと振興公社及び有限会社アグリ久米の令和6年度事業計画書等が送付されておりますので、それぞれ御覧をいただきますようお願いいたします。 次に、本日の議事日程は、配信しておりますとおり3つの日程といたしております。
◆8番(妹島弘和君) 把握はできてなくても、その計画書にはそういうふうに書いてあるんで、そのとおりちょっと順番に質問するんですけども、では倒壊の危険性のあるブロック塀等については市民に周知徹底を図るというふうに書いております。どういうふうにやって、市民に周知しているのか、お聞きします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 川端まちづくり推進監。
各事業について過疎対策事業債の活用を予定しており、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づく市町村計画への明示が起債申請の要件であるため、計画書に追加計上し、変更するもので、元利償還金の70%が交付税で措置されることになっているとの説明があった。 委員からの質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、妥当な計画変更であると認め、議案第6号は原案のとおり可決しました。
来年度には正式な計画書を広く市民の方に周知して意見を伺うということで進めてまいります。 公立こども園の関係ですが、久世地域における、これも昨日も出ておりますが、公立の認定こども園については、これまでから委員会とか本会議で申し上げております。久世校地跡地の活用の具体策の一つとして整備を進めてまいります。所信表明でも言っております。
妊娠周期に即したアドバイスや体操を盛り込んだ計画書を作成をして、それに短期間の募集だったので、そのチラシができたのはその計画の1箇月弱前だったのでなかなか宣伝が行き届かなかったんですが、出産前の方と産後の方、それぞれ御参加くださいました。 参加者の声が一番だと思いますので、少し御紹介したいと思います。 まず、産前、妊娠中期の方でありました。緊張せずにとても安心して参加することができた。
計画書に載ってるとおりで、その進捗状況はどうでしょうか。もう緑を増やしてますよとか景観に配慮しますよ、どんどんどんどん数字的なものが分かれば、出ないかもしれませんけども、これに努めてまいりますという検証、結果、いかがでしょうか。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 担当部長から答弁します。 ○議長(村木理英君) 環境水道部長。
また、各事業について過疎対策事業債の活用を予定しており、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づく市町村計画への明示が被災申請の要件であるため、計画書に追加計上し、変更するものであります。元利償還金の70%が交付税で措置されることとなっております。 以上、議案第4号から議案第6号までの補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 金谷総務部長。
津山市補助金等交付規則では、補助金等に係る予算の執行の適正化を図ることを目的として、第3条で、補助金の交付を申請する者は、事業計画書、予算書、その他必要となる書類が必要とされております。当該補助金については、災害拠点施設についての事業を見てみますと、災害被災者の受入れ活動はゼロ人で、何にもしておらないという実態が長い間続いております。
計画といたしましては、計画書といった形のものはありませんが、高梁川流域自治体DX推進会議運営要綱に、取組内容といたしまして、自治体DX推進に向けての現状把握と課題の整理、デジタル人材の育成、スマートフォン講座などのデジタルディバイド対策、それからデジタルツールの共同利用に向けた研究などを行っていくこととしております。
そいで農産物の被害が300万円ぐらいですよということで令和2年の実績、この鳥獣被害防止計画書によれば令和2年のときのを参考にしますと、346万円イノシシ被害がありますよということで、その被害額を考えればそのうちの約4分の1、80万円をそちらに充当すればこの被害がぐっと治まるんじゃないかということで、そこの補助金の上がっていきますよという額についてもここの作物の被害との兼ね合いも見て、捕獲するだけで上
歳入歳出の予算書、災害拠点活動としての活動計画書もないのに津山市補助金等交付規則に照らしてみて絶対に間違いないと言い切れるんですか。 ○議長(中島完一君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(奥田賢二君) 補助事業として妥当であると判断しております。 ○議長(中島完一君) 22番、末永議員。
173 ◯5番(西川照雄君) 先ほどの最初の答弁にもありましたように、この計画書は、確認申請と同時または先行して出していただきたいということでございます。不備のないように十分に練られた計画を立てて特定行政庁に提出した後、検査機関に渡ると思われますけども、そういった手続がスムーズに行われなければならないということを理解しました。
◎地域振興部長(明楽智雄君) 交付に当たっては、町内会との事前協議、見積書や事業計画書等の書類審査、現地確認等を経て、補助金交付決定書を通知しております。その後、町内会にて工事に着工していただき、実績報告書に基づいて補助金を交付しております。また、交付金額は、町内会の世帯数による補助限度額を超えない範囲で、補助対象工事費の30%に相当する額を交付しております。
◆5番(吉原啓介君) まず、市全体のデータを取ってるわけじゃないんですけども、例えば落合エリアで提出されている営農計画書に基づく数値で見ると、自己保全管理農地の面積っていうのは令和元年の時点から山間部ではむしろ減少してる一方で、土地改良事業区なんかですね。そういったところが土地改良事業なんかで実施された町なかの農地では、これ明らかに増加を続けてます。
◆7番(山下周吾) では次に、令和元年度以降に出された様々な計画書の戦略人口または将来人口や世帯数の予測が若干違ってきてるんじゃないかと感じられるとこがありました。これについてどのように考えられますか、お答えください。 ○議長(伊澤誠) 石田企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 それでは、人口の予測についてお答えをいたします。
今年の作付について営農計画書の提出をお願いをし、確認作業中と思いますが、現段階で把握をされている内容をお尋ねいたしたい。そして、水稲の場合、品種構成や水稲の苗の供給についてどのような状況なのか、農林部長にお尋ねをいたしたいと思います。 次に、水道事業について、本市の上水道の現状と課題、特に給水体制についてお尋ねをします。 次に、新型コロナ感染症についてお尋ねをいたします。
お隣、美作市では、2025年開校を目指し、文科省に計画書を提出しております。 教育委員会でも研究を進められているようですが、学校に来られない子供を一人でも多く救うため、不登校特例校設置に向けた取組にスピード感を持った対応をお願いいたします。私は7月に、我が会派では8月に、不登校特例校の視察を予定しております。私たちも研究を重ね、情報共有をしていきたいと思います。
予算にもあったり、計画書にも続けていきますとなってんのに、しらっと看板がなくなっちゃってるんですよね。何かそんなんでいいのかなって疑問に思うんですけど、いかがでしょう。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) まず、復興推進室、その計画は令和5年度までということになっておりますが、当然おっしゃるように、引き継ぐ仕事は残っております。