総社市議会 2024-06-24 06月24日-04号
でも、雪舟があるんでやっぱり観光資源なんですかというふうに、どれなんですかという話。市長の行政報告でもありました作山古墳の件でも、あれは観光プロジェクト課が持ってますけども、以前は教育委員会が持っていたというふうにもお聞きしました、文化財関係というのは。それが市長部局に移ったんだよと、いろんな何か文化庁からの通達とかそういうのもあって部局を変えたんだというのがあります。
でも、雪舟があるんでやっぱり観光資源なんですかというふうに、どれなんですかという話。市長の行政報告でもありました作山古墳の件でも、あれは観光プロジェクト課が持ってますけども、以前は教育委員会が持っていたというふうにもお聞きしました、文化財関係というのは。それが市長部局に移ったんだよと、いろんな何か文化庁からの通達とかそういうのもあって部局を変えたんだというのがあります。
本市の観光資源の魅力の一つとして、城泊事業と併せまして各種媒体への掲載、商談会やエージェントへの紹介など、積極的なプロモーションに努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 15番、秋久議員。
◆1番(白石まこと君) 過ぎたことを言っても仕方がありませんが、津山まつりを観光資源として本気で考えていくなら、地域や関係者の方の協力なくしてはできません。今後、だんじりの出動依頼などする際は、そのことも踏まえて考えていただきたいです。引き続き、津山まつりに多くの方が関わっていただけるよう、よろしくお願いします。 次に、高付加価値化補助金事業について答弁をいただきました。
面会で本市の特産品や観光資源についてPRしたところ、本市に高い関心を寄せていただきました。その際に本市への訪問を要請したところ、5月11日に会長とその御家族の来訪が実現いたしました。本市では、手延べ麺づくりの体験や酒造、せいめい望遠鏡などの観光資源を視察していただいたほか、市内9つの事業者とマッチング協議を行い、双方の事業内容の紹介等を行いました。 以上でございます。
これはやはり蒜山という地を考えても、観光資源としても大きい役割があるんではないかと思います。現状ではなかなか難しいと思いますので、そういう全体的なリニューアルをぜひ考えていただきたいと思います。 それから、北房ふるさとセンターは本当に展示物が充実していますが、歴史資料と民俗資料が混在で展示をしてあります。
また、昨年津山市は台湾の彰化市と観光交流に関する協定を結び、鉄道の町として知られる両市の観光資源を活用し観光振興を促進するようです。 そこで、お聞きしたいのですが、彰化市との今後の展望をお示しください。また、昨年の8月には津山市立南小学校の児童、保護者を含めた計35人が平良第一小学校との姉妹校交流60周年記念式典を祝うため宮古島を訪問し交流しました。
津山市がメイン会場の一つであり、グリーンヒルズ津山、衆楽園、城東、城西地区で国内外のアーティストの作品が展示され、観光資源の掘り起こしや地域資源の磨き上げを通じたシビックプライドの醸成と地域活力の向上を図り、各会場を周遊するバスを運行することにより、快適な芸術体験につながる環境を整備していくとのことであります。
今後年間で最も多くの観光客が訪れる春はつやまの各種イベントに加え歴史、文化、食、自然等の観光資源の活用や新規イベントの実施、関係団体との連携などにより観光コンテンツをさらに充実させ年間観光入込み客数250万人の実現を目指してまいります。本市の魅力を効果的に発信し、より一層の誘客促進とブランド力の向上を図り、需要が高まっている国内外からの観光誘客を推進してまいります。
また、市外への情報発信に関しましても、真庭市の様々な取組や観光資源等の魅力を十分に発信できているとは言えないのではないでしょうか。優れた企画や施策、それから地域の魅力なんかも、その情報が届けたい相手、必要とする当事者に適時適切に届かなければ、せっかくのポテンシャルが十分には生かされません。
城東地区に負けない観光資源があり、これからが楽しみだと思います。官民一体となり、津山の観光の…… ○議長(中島完一君) 傍聴者の方に申し上げます。 電話は外でお願いいたします。 ◆8番(政岡大介君) いいですか。 ○議長(中島完一君) ごめんなさい。 ◆8番(政岡大介君) 津山の観光の目玉になり得ると思います。あとは真ん中の中心市街地の活性化です。 ここでお願いです。
次に、観光資源についてお伺いいたします。 重要伝統的建造物群の火災についてお伺いをいたします。 本年4月、重要伝統的建造物群の城東むかし町で火災が発生しました。冬季は空気の乾燥や暖房機器等で火災が発生しやすい状況となります。歴史ある木造住宅が火災であっという間に喪失してしまう事態は残念でたまりません。 そこで、お伺いいたします。
そして、目的としては従来、休憩、通過点であった道の駅をハブとし、各地に分散している観光資源をネットワーク化することにより、集客ポテンシャルを最大限に引き出し、旅の拠点として地域経済の活性化につなげるとあります。
この組織は、今村部長が会長となっており、任命の際に、市内の観光資源を線から面につないで、魅力アップにより回遊性を高め、滞在型観光の誘客増につなげたいとコメントを残されておりました。市内の観光資源を魅力アップするのに市外の事業者を呼んでいては、本来の組織の考えとずれがある気がするのですが、その辺りいかがでしょう。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。
今後も文化財の保護のみならず、観光資源としてより一層の活用が図れるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、管理棟の件につきましても前向きに検討してまいりたいと考えております。 以上です。
本市の強みにつきましては、井倉洞や満奇洞、千屋牛といった観光資源はもちろんのこと、歴史や文化など多岐にわたります。そのような強みと農畜産物の生産者や文化、伝統を継承されている方、地域活動に取り組んでいる方の背景や熱い思いなどを関連づけて発信することで観光誘客やふるさと納税、関係人口の増加、移住促進へつなげてまいりたいというふうに考えております。
当局からは、まなびの鉄道館や観光協会のホームページで寄附の周知を行い、ある程度の金額になれば、鉄道関係の観光資源を生かしたまちづくりを行う団体や企業などの提案に対する補助事業を行いたいとの答弁がありました。 次に、農林部の所管に属する事項についてですが、委員から、農業ビジネスモデル構築事業について、4,000万円近くの補助金の支出が必要になっている株式会社曲辰の経営について質疑がありました。
次に、鉄道遺産等を活用したまちづくり基金についてですが、鉄道に関連する様々な観光資源を有する本市の特性を生かしたまちづくりに取り組む民間団体等に対する補助事業を行うことで、本市の魅力増進を図るものです。広報紙、市ホームページを活用し寄附を募集しているところですが、令和4年度は寄附がなかったものとなります。今後、観光協会、まなびの鉄道館のホームページなども活用し、周知に努めてまいりたいと思います。
さらに、観光資源としての活用も可能であるように思われます。 100年以上前に久津見氏が収集した約700からの植物標本は、真庭市の大事な財産として、よい状態で未来へつないでいくべきと考えます。 そこで、1、この植物標本の価値について、市長はどのように考えられるのか。
観光振興ですが、急速に拡大するインバウンド対策として、観光資源の充実、情報発信の強化、空港や駅からの利便性の向上などに取り組んでいます。 真庭観光局では、海外からも注目されているポテンシャルのある発酵など真庭特有の地域資源を生かしながら、まずはアジア圏の富裕層へ訴求するため、6月にタイ・バンコクで日本料理と日本酒のペアリングイベントを実施しました。
津山城を中心とした城下町や市全域に点在する史跡や社寺などの要素が本市の景観を形成し、その町並み、施設などが重要な観光資源となっています。その景観を後世に残すこと、また調和した新しいものをつくり、景観を整えていくことが観光都市づくりにつながっていくものというふうに考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 14番、広谷議員。