津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
全国から数多くのファンや観光客の方々が津山に訪れる、その人たちへの良質なおもてなしを実行委員会を組織して行い、訪れた人たちの口コミの拡散などによって津山市の世論を高め、イメージアップにもつながり、将来的にさらに多くの観光客の来訪が期待できます。
全国から数多くのファンや観光客の方々が津山に訪れる、その人たちへの良質なおもてなしを実行委員会を組織して行い、訪れた人たちの口コミの拡散などによって津山市の世論を高め、イメージアップにもつながり、将来的にさらに多くの観光客の来訪が期待できます。
私の質問で、このことを市民、観光客に知っていただくよい機会だと思います。アルネこそ、津山のまちじゅう博物館の今後予定されている事業構想にうたわれている空き家のリノベーション、コア施設の有効活用をするのにうってつけの構造物だと思いませんか、そうは思いませんか、答弁ください。既に構想に入っていれば、内容を教えてください。 次に、津山市の観光施策について。
あわせて、住民や観光客に対し環境負荷の少ない行動を促す行動変容策として、JR西日本が展開するMaaSアプリWESTERと連携して取り組むことなどを盛り込んでおります。 ○議長(中島完一君) 7番、河村議員。
また、今回補正予算の商業振興費で森の芸術祭開催に合わせ観光客を市内小売・飲食店、中心市街地等へ回遊させるイベント開催支援とありますが、具体的なイベント内容を教えてください。 次に、「春はつやま」についてです。 この春開催したさくらまつりでは、3年連続で10万人を超え、今年も多くの方が津山の桜を見に来られました。
バス路線の最後に、観光客の移動手段としてごんごバスは観光に適しているのかを12月議会とともに今議会もお尋ねをいたします。 市内各所に点在する観光スポットへの移動手段とその問題点を複数の観光客に質問をしてみました。自家用車またはレンタカー利用の観光客の方からは、標識やスポットの案内が適切であり、駐車場にも困らないとの高評価をいただいたところであります。
商業振興事業で573万円の増額、これは森の芸術祭晴れの国・岡山に合わせて、展示会場以外の市内小売・飲食店やアルネ津山等への観光客の回遊につなげるイベント開催を支援するもので、合計で3,573万円の増額でございます。
天候に恵まれたゴールデンウイーク期間は多くの観光客でにぎわい、進入路が改良された蒜山ヒルズはレンタサイクル利用者や登山客などの誘客につながっています。また、津黒いきものふれあいの里では、自然観察をテーマにしたモリアオマルシェが初開催されるなど、蒜山全体の周遊効果が高まりを見せています。 北房地域では、先月下旬から蛍の飛翔が始まり、多くの方が観賞に来られています。
県内では、倉敷に次ぐ観光地で年間約250万人の観光客が訪れるのはよいのですが、地元の皆さんは廃墟となった旧ヒルゼンハイツに治安や防犯などの不安を抱きながら日々暮らしています。地元の議論はできていません。 地元の不安に議員は趣旨採択でよいのでしょうか。地元の議員の不安を払拭するには、まず議会が採択しないと前には進まないと思っています。 よって、私はこの陳情は採択として討論といたします。
また、委員から、津山城下町歴史観光まちづくり推進事業について、衆楽園の余芳閣等を改修し、宿泊機能等を持たせ観光客を集めたいとのことであるが、改修するのであれば市民にも使ってもらえるようにすべきではないかとの意見が出されました。当局からは、観光文化部としては観光振興に力を入れているが、市民にも使ってもらえるよう取り組んでいきたいとの答弁がありました。
次に、彰化市との観光協定ですが、既に本市にも多くの台湾観光客が来ているのは実感しております。今後も連携を推進していただき、多くの誘客をお願いいたします。 続いて、姉妹都市についてです。 宮古島市とは、学校同士がこれだけ密に連携を続けてくれていますので、本市としても一層の協力体制をよろしくお願いします。 続いて、歴史友好都市についてです。
高度な専門的知識や知見を活用し、DMO事業の基軸であるマーケティングとデータ分析に加え、城泊、鉄道を軸とした観光、牛肉食文化の情報発信、国内、また台湾からのFAMツアー、海外への情報発信事業など多くの事業に取り組んでいただいており、観光客の増加につながっているものと考えております。 次に、津山総合芸術祭についてでございます。
北海道での外国人観光客の状況などをニュースで拝見しておりますと、現在は高額なコンテンツに対する需要が高いというふうに感じております。議員御提案のインバウンドも含めた観光客に対する観光と地域資源を組み合わせたコンテンツの造成につきましては、本市内及び近隣市発着のツアーの造成、販売を行っております新見市観光協会と連携をしながら、今後調査研究をしてまいりたいというふうに考えております。
観光については、稼げる地場産業の振興の中で、今年秋に県北一帯で開催の森の芸術祭への期待と観光客増加への取組を上げ、シティプロモーション推進の項でも美容をキーワードにした新しい観光コンテンツ企画を打ち出しました。しかしながら、外国人観光客の受入れ、インバウンドについては一言も言及がありませんでした。
観光の分野につきましては、新型コロナウイルス感染症の5類移行による観光需要の回復や、本年9月28日から11月24日にかけて県北12市町村で開催される森の芸術祭晴れの国・岡山に伴い、本市を訪れる観光客の増加が見込まれております。
│ │ ト・モノ・カネの流れを変える」こ│ │ │ │ │ │ とについて │ │ │ │ │ │ (1) 観光におけるインバウンドの受け│ │ │ │ │ │ 入れについて │ │ │ │ │ │ 1) 施政方針にはなぜ外国人観光客
城下地区の津山国際ホテル跡地については、津山城跡の石垣や備中櫓を背景にした象徴的な眺望を確保しつつ住民や観光客が気軽に時間を過ごせ、イベント実施などができる多目的広場の整備を進めるとともに、隣接する森本慶三記念館との一体的な利活用について検討してまいります。
観光客など新たなユーザー層の獲得のほか、マイナンバーとの連携による多機能化により利便性を高め、日常使いのアプリとして浸透し活用していただけるよう一定の歩数達成や体重管理記録等のヘルスケア行動にまにこいんポイントを付与する健幸ポイントを一昨日からスタートさせたところであり、既に200件以上になっているということです。市民の健康や幸せづくりと併せて地域内の経済循環にもつなげてまいります。
この予算の事業概要は、住民や観光客が気軽に時間を過ごせる場やイベント実施などができる多目的広場として芝の敷設や駐車場の設置などを行い、その年間維持管理費は250万円を予定しているというものです。 今回の議案については、令和元年8月に津山市中心市街地活性化協議会からイベント広場として整備する旨の提案を受けて実施するものと理解しています。そのことに異論を申し上げるつもりはありません。
ついでに、MITさんのイベントバナーというのは観光客のホームページにリンクしてるんですけども、こういったものについて、いつでも見られるような、網羅的にいろんなカテゴリーのものが見られるようなもの、そういう情報の一元化みたいなもの、こういったものを市として戦略としては考えられないものでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 木村総合政策部長。
まずは、鶴山公園にヒガンバナはどうかという話ですが、津山城址鶴山公園は、春は桜、秋は紅葉の紅葉が市民や観光客に親しまれ、また藤やアジサイとともにヒガンバナもネットなどで鶴山の季節を彩る魅力として紹介をされております。