高梁市議会 2022-03-14 03月14日-04号
次は、3番の高梁市の観光の方向性についてということでお尋ねします。 市の観光事業は高梁市の重要な施策であり、また本来重要な経済活動の一部であろうと考えます。このことに関連して文化やスポーツといったものの振興に寄与するものだと考えるんですけれども、(1)高梁市の今後の観光施策が目指すものは何かということでお尋ねしたいと思います。
次は、3番の高梁市の観光の方向性についてということでお尋ねします。 市の観光事業は高梁市の重要な施策であり、また本来重要な経済活動の一部であろうと考えます。このことに関連して文化やスポーツといったものの振興に寄与するものだと考えるんですけれども、(1)高梁市の今後の観光施策が目指すものは何かということでお尋ねしたいと思います。
○議長(原章倫君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 失礼します。木育についての取組でございます。 こちらも昨年度からになります。中学校の生徒に対しまして、学習机の天板の貸与を行っております。
こういった市内に点在する観光地をつなぐ周遊ルートを提示するなど、各観光地の来訪者が増加していくようなPRに努めていきたいというふうに思っております。井原市、特に美星町につきましては、星空保護区の認定を受けられるなど星空を観光の目玉として積極的に発信されております。
年度(2022年度)真庭市後期高齢者医療特別会計予算について 第35 議案第25号 令和4年度(2022年度)真庭市介護保険特別会計予算について 第36 議案第26号 令和4年度(2022年度)真庭市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算について 第37 議案第27号 令和4年度(2022年度)真庭市浄化槽事業特別会計予算について 第38 議案第28号 令和4年度(2022年度)真庭市津黒高原観光事業特別会計予算
観光振興については、広域観光を申されています。このことについては、合併当初から点と線で結び広域的な観光をと申し述べてきました。ようやく動きかけたのかなと思いますが、コロナの発生、ウクライナ情勢を考えるとき、一度、市民の生活に目を向けるべきと思いますが、いかがお考えか、お尋ねをいたします。
健康福祉部と産業観光部が連携して、令和元年度から毎年企業経営者向けに、また農業経営者向けに、それぞれセミナーや、こういうことで障がい者に活躍してもらってるという事例紹介もしております。直近では、参加いただいた議員もいらっしゃると思いますが、大阪大学から専門家講師を招いて、発達障がいに関する講演会も開いております。
それから、大きな2点目の蒜山振興計画はどのように活かされているのかということですけども、蒜山地域の振興計画は蒜山地域における観光地域づくりのビジョンと5年程度に実施する施策をまとめたものでありまして、CLT建築による観光拠点整備、回遊ルートの形成、滞在型観光メニューの充実と体制整備、そしてアクセスの改善と地域間連携などを行うということでつくっておりますが、今年度はこの計画に基づいて、蒜山の再生協議会
○議長(廣田均議員) 頓宮文化観光部長。 ◎文化観光部長(頓宮忍君) おはようございます。 それでは、私からは文化観光部所管の部署についてご説明を申し上げます。 まず、歳出183ページ、款10教育費、項5社会教育費、目4文化振興費、節13委託料、音楽コンクール等運営委託料430万円でございます。
これは、現行で言いますと産業部と建設部を3つに分けると、1つは文化観光部、もう一つは産業部で、都市整備部、3つになるわけですね。仕事が2つあった、2つの現行部から3つに分かれるということでの課が大きく変動するという内容であります。 私が気になりましたのは、都市整備部にかつてありました水道課、下水道課というのがこの都市整備部を離れると。離れて産業部に行って上下水道課になる。
最後に、439番の産業観光課の観光管理費378万3,000円の大型観光キャンペーン、デスティネーションキャンペーンですけれども、こちらの内容についてお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(原章倫君) まちづくり課課長柳井君。 ◎まちづくり課長(柳井和彦君) 飯綱議員さんの質問にお答えをさせていただきます。
議 員 ( 0 名 ) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のために出席した者 市長 武 久 顕 也 総務部長 松 尾 秀 明 総務部参与 武 藤 康 也 総合政策部長 岡 崎 清 吾 こども・健康部長難 波 彰 生 産業建設部長 難 波 利 光 文化観光部長
また、旧吹屋小学校のオープンを機に年間を通じた観光プロモーションを行うとともに、デスティネーションキャンペーンの受入れ事業として吹屋地区でのアートイベントを開催いたします。さらに、昨年12月にオープンしました高梁観光交流センターの施設整備や新見市、真庭市と連携した広域連携誘客事業を展開し、観光交流人口の拡大を図ってまいります。
次に、文化観光部文化観光課観光施設係を設置する目的は何か、また業務内容についてお聞かせください。 次に、都市整備部都市計画課公園整備係を設置する目的は何か、業務内容についてお聞かせください。 次に、市街地活性化政策課まちづくり推進係、駅まち整備係を設置する目的は何か、業務内容についてお聞かせください。
本市のホームページでも、3つの日本遺産認定という絶好の機会を生かし、国内外への発信を強化し、観光施策との連携により来訪者の増加につなげ、産業振興など地方創生につながる取組をさらに進めていきますとありますが、本市では、日本遺産の認定以降、地域活性化や観光振興を目指して、集客力向上のため地域の魅力発信について、具体的にどのような財政支援を受けて、どのような活動に取り組んできたのか、お伺いいたします。
玄関口である駅に人がいなくなるというのは、大変観光行政に力を入れたいという、市にとってもデメリットになると思います。私、いろいろ調べてみましたら、自治体とJRが駅舎を、包括協定を結んで一緒に活用できるようなところも実際にあるらしいんです。協定結ばないといけないけれども。
伊部まちづくり計画が平成12年3月に策定され、その内容は市民と観光客の安全性の向上、歩行者と自動車との共存を図った新しい形態の道路整備、また現在の町並みを保存し備前焼をイメージさせるデザインの活用により修景を図ることとしています。 そこで、最近整備が進んでいないので、現在の進捗状況や今後の計画についてお聞きします。 1点目、伊部地区快適なまちづくり推進事業の再構築はできないでしょうか。
復興防災公園に、防災教育の一環として小・中学生が修学旅行に来ていただけるような観光誘致の計画を要望します。 真備の地域資源である竹の魅力を発信できる演出も取り入れたらと思います。マルシェや祭りの開催時に必要な水道、電源設備、停電時の発電機能等の設置をお願いいたします。
大 塚 英 明 総務課統括参事 松 本 博 巳 まちづくり課長 柳 井 和 彦 くらし安全課長 小 原 克 則 危機管理監 奥 克 彦 住民税務課長 産 賀 雄 史 保健福祉課長 安 道 智 秋 保健福祉課特命参事 石 原 靖 之 産業観光課長
4番目として、他地域の人に瀬戸内市を移住先、観光先、またふるさと納税先等として選んでもらうための施策は。 質問事項2として、デジタル化の推進についてお聞きいたします。 GIGAスクール構想の推進等でICTの活用が見られるが、その成果と今後の見通しについて問うとしております。 1として、全校児童・生徒にタブレット端末を貸与できたと思うが、その活用状況は。
3点目、岡山デスティネーションキャンペーンについてでありますが、今回のキャンペーンでは、備前市観光ボランティアガイド協会による伊部の町なか散策や備前焼伝統産業会館でのろくろ体験、旧閑谷学校へのシャトルバス運行、また昨年のプレイベントから運行が開催されました観光列車も引き続き運行が予定されておりますので、列車運行に合わせた旅客船NORINAHALLEの諸島クルーズなどを企画してまいります。