津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
今議会の審議の過程におきまして、市政における諸課題に幅広い視点からいただきました様々な御意見、御提言につきましては、今後の市政の推進に努めてまいりたいと存じます。 去る6月23日には、平年より10日以上遅く全国で梅雨入りし、九州から関東甲信にかけ広い範囲で大雨の警戒が必要になったところでございます。
今議会の審議の過程におきまして、市政における諸課題に幅広い視点からいただきました様々な御意見、御提言につきましては、今後の市政の推進に努めてまいりたいと存じます。 去る6月23日には、平年より10日以上遅く全国で梅雨入りし、九州から関東甲信にかけ広い範囲で大雨の警戒が必要になったところでございます。
3月議会では、ユニバーサルデザイン、フォントやカラー等に関しまして、外部講師による研修なども行い、公式発信にはそうした視点を取り入れている、そう答弁いただいたんですけれども、それ以降に策定されました行政計画の発信において本当に十分に反映されているのか、それぞれ実情をお答えください。
中心市街地活性化協議会からの構想案は、ウオーカブルな視点に立った回遊性の向上や低未利用地の再整備によりアルネ津山周辺への町なか居住を促す内容となっていることから、アルネ津山を除外した構想案とは考えておりません。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 15番、秋久議員。
今、地域社会は、解決しなければならない課題が山積していて、女性の視点と想像力が必要とされます。しかし、女性の地位向上という改革を進めなければ、女性の力は発揮されません。職場、行政で意思決定や運営に関わる女性比率を高める必要があると思っております。 そこで、谷口市長にお尋ねいたします。 どのような視座に立ち人事をされているのか、そして女性管理職を増やすことに対してのお考えをお聞かせください。
次に、市民が安心して暮らせるまちづくりという視点から、弱者に対するきめ細かい支援策と危機管理の徹底についてお尋ねをしてまいります。こちらにつきましては、多様な悩みを抱える若い世代への支援策、これを中心にお尋ねしたいと思います。 さらには大規模な火災の発生以来、私が継続して取り組んでおりますエコ商事の問題に関する課題解決策についてお尋ねをいたします。
では、次のテーマ、エコロジカルな視点からの浅口市の未来っていうんでしょうか、人類は植物と共存していく必要があり、浅口市としても運営の基本にぜひエコロジカルな視点を持っていただきたいと考えます。 先月の5月26日に天皇両陛下が岡山に来られて、植樹祭が行われました。
長期的な整備計画の視点から、市の在り方、都市計画や災害レジリエンス、本当の意味での生活の安心・安・安定、暮らしやすさを目指すべく地域交通システムにしても、エネルギー活用政策にしても推進していく。そういった、これは聞くまでもないことかもしれませんけども、そういった方向性であることに認識の相違はないか、これを最後に確認させていただければと思います。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。
回数もかなりの回数、小学校で言うと96回、中学校でいうと24回ぐらい行かれとるということで、非常に活発に活動されてるなということで、今回常駐型の特別支援アドバイザーを設置したらどうかという質問をした後に行ったので、その人たちが全部その役割を果たしているのかなというふうに私は思って発達発育センターに行ったんですけど、あくまでも発達発育センターのコーディネーターは福祉的な視点での助言が基本で、教育的な視点
そういった中で、グローバル化の進展によって、市内でも、年々、在住外国人が増加傾向にあり、また海外へ渡航する機会が増えているという現状がある中では、やはりグローバルな視点を持った人材の育成、こういったものは重要であるというふうに認識しています。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) 私もそう思います。
本日3人目の災害についての質問になりますので、違う視点から質問いたします。 昨日で東日本大震災から13年が経過し、元旦に発生した能登半島地震から2か月が経過しました。改めて、お亡くなりになられた方にお悔やみを申し上げるとともに、被災された方にお見舞いを申し上げます。
このインクルーシブの視点を大切にして、全ての子供の学びが確実に保障されるよう、個々の実態や関心に合わせた教材の工夫、それから教材等を自己選択する場面の設定、そういったものを行っているところですが、こういったものはさらに研究していきたいと思っております。 また、電子黒板の活用によってイラストや映像などを効果的に提示することができて、子供たちにとって分かりやすさにつながっています。
そういうこのフェーズフリーの視点を、先ほども言いましたけども、災害関係だとかを含めて、いろんな施策に取り組んでいくということで、真庭市として真庭市の事業もそうですし、あるいは市民の方にも今言ったような食料品の買い足しだとかということを含めて推進してまいります。それが全体として安全・安心な地域社会づくりにつながってくると思っております。 ○議長(小田康文君) 20番岩本議員。
それを生かしながら、女性の視点を取り入れて、計画をより充実してまいります。避難所運営なども、そういう観点は重要であります。そのことを念頭に置いて、今後、危機管理監の下での組織においても女性職員の配置について検討をしてまいります。女性の職員全体の数の問題とか含めてありますから、いろんな工夫をするということも行ってまいります。
どう考えても私は学問、教育がなくなってしまい経済的な視点が最優先されて、ひたすら公立化を目指して市長選挙に力を入れて、まさに自らの利益に選挙に関与してきたことは市政と教育をゆがめると言わなくてはいけませんが、どう思われますか。 ○議長(中島完一君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 先ほど来ずっと答弁申し上げているとおりでございまして、やはり同じことを私も申し上げるしかないんであります。
次に、情報発信におけるユニバーサルな視点についてお答えをいたします。 現在のホームページは誰もが使いやすいアクセシビリティーに配慮し、構築したものです。また、「広報津山」にはユニバーサルデザインフォントを導入するなど、市から発信する内容については見やすさ、分かりやすさへの配慮に努めております。
そうした世の中の流れに対して、人づくりという教育という視点からどのような対策を考えているのか、お答えください。 さて、ここでそのような人づくりという視座も念頭に置き、久米総合文化運動公園市民プール整備事業についてお尋ねします。 本事業に関しては、これまでに水泳連盟から度重なる公認プール建設の請願が出され、議会においてもその都度採択してきた経緯があります。
今後も、児童・生徒及び地域を取り巻く様々な視点から、最適な教育環境に向けての検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 136 ◯議長(榎 日出男君) 質問ございますか。
次に、2番目、市内在住の外国人の力を借り、バスを仕立てて市内を巡り、新見の魅力をSNS発信してもらう事業を企画してはどうかでありますが、議員御提案の外国人を対象としたバスツアーにつきましては、外国人視点での新見の魅力発信につながる有効な手段であり、企画してまいりたいと考えております。
国を挙げた取組であるカーボンニュートラル、脱炭素につきましては、本市においても令和4年度にゼロカーボンシティ宣言を行い、令和5年3月には脱炭素やSDGsの視点を取り入れた新しい環境基本計画を策定いたしました。また、家庭での太陽光発電や蓄電設備、電気自動車の購入や省エネ家電の買換えを支援したほか、市内公共施設においてPPA事業を実施するなど、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでおります。
新見市議会基本条例第21条第2項は、議員報酬の改定に当たっては、行財政改革の視点だけでなく市政の現状と課題、将来の予測と展望を十分に考慮するとともに、参考人制度及び公聴会制度を十分に活用し、市民の意見を聴取するものとすると規定しています。