高梁市議会 2022-12-02 12月02日-01号
今後は全職員に対しまして、公務員としての倫理の確立、服務規律の遵守の徹底を周知するとともに、市民の皆様からの信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス関連であります。 感染者数につきましては全数把握の見直しが行われ、岡山県では市町村ごとから保健所ごとの公表に変更されました。
今後は全職員に対しまして、公務員としての倫理の確立、服務規律の遵守の徹底を周知するとともに、市民の皆様からの信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス関連であります。 感染者数につきましては全数把握の見直しが行われ、岡山県では市町村ごとから保健所ごとの公表に変更されました。
夏の暑い頃、仕事上がりの夕刻に何度も規律訓練を行ったことを覚えております。現在の消防団員の方々で、特に若い消防団員の方々なんですが、どれくらいまといの意味を理解されているのかは疑問ですが、新庁舎完成の暁には、スペースを確保されているということで、どうぞよろしくお願いします。 次の質問に移りたいと思いますが、消防関連では最後の質問となります。
それはいわゆる地方公務員としての基本的な知識の欠如、これはコンプライアンスもそうでありましょうし、予算の執行規則もそうでありましょう、服務規律もそうでありましょう。
このためにも、第3次行財政改革による施策や事業の見直しを図り、財政規律の堅持をしてまいります。 また、平成30年度予算は、新総合計画後期基本計画及び総合戦略ともに最終年度を迎える平成31年度につなげていく、そして平成32年度以降の次のステップの基盤づくりのための大切な予算と考えております。
さらに、地域経済においても、依然として厳しい状況、好況感がなかなか見られないといったそういう状況が続く中で、国の景気の動向に大きく左右される歳入環境にあっても、本市の将来の発展、また喫緊の課題に的確に対応していくため、第3次の行財政改革による施策や事業の見直しを図り、財政規律を堅持していく必要があると考えております。 それでは、平成30年度予算編成の基本的な考え方について申し上げます。
現在、発生の原因を突きとめるべく関係職員の聞き取りを行っているほか、二度とこのような事案を起こさないための改善策の構築、服務規律の確保、適正な事務執行、コンプライアンス意識の徹底を図るための対応マニュアル等の策定を急いでおります。そして、失墜させてしまいました市役所の信頼回復にも努めてまいる所存でございます。
やはり、消防団の規律、そういったものの訓練だからねって言うんですけれども、やっぱりこういった状況を抱えながら、朝5時半に機庫に集合して、各地域で6時に現地集合、そこから訓練をする、もちろん幹部の方に見ていただくわけです。その辺は、そんなものかなと思って我々やってきたけれども、やっぱり若い世代の子と話をすると、そりゃそうかなというふうに思うわけであります。
今後もこの財政の規律というものを堅持していく上で、市債の発行などの後年度への影響をどのように把握し、この予算編成に当たっているのか、お聞かせをいただければと思います。 ○議長(森田仲一君) 近藤市長。 〔5番 石部 誠君 退席、出席議員17名となる〕 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。
しかしながら、今は幼稚園、保育園の年長児がたびたび小学校と交流もいたしておりますし、学習規律のある程度我慢して人の話が聞けるとか、友達と協力していろいろやるとか、そういったことに重点を置いて指導もいたしておりまして、特に小学校1年生になって学級崩壊とか、そういったものは余りありません。
地域経済においても依然厳しい状況は続く中ではありますが、本市の将来の発展や喫緊の課題に的確に対応していくため、より一層の施策や事業の見直しを図るとともに、引き続き行財政改革に取り組むことにより財政規律を堅持していかなければならないと考えております。 平成27年度一般会計予算でございますが、前年度に比べ15億円、率にして6.2%増の255億5,000万円と過去最大の規模となりました。
このため、本市の将来の発展、また喫緊の課題に的確に対応していくために、より一層事業の選択と集中、また不断の行財政改革を実行することにより、財政規律を維持し、高梁市のまちづくりを進めていく必要があると考えております。 平成26年度の一般会計予算でございますが、過去最大の240億5,000万円となったところでございます。
そういう事務規律というようなものもしっかり見ていただきたいなと思うわけでございます。 もう少しこれについて、考え方の問題がありますのでお伺いしたい。 これも議会報告会で報告するということで、先般の委員会を一応全部議事録を読んでみました。これも揚げ足取りじゃないけれど、委員会の中で教育長が答弁されております。単純に申し上げますと、図書館の関係ですけれども、設置者というのは市長部局なんだと。
そうした状況を受けて、文部科学省も平成22年1月には通知を出しておりまして、教育職員に係る懲戒処分等の状況、服務規律の確保及び教育職員のメンタルヘルスの保持等についてという通知を出しております。
また一方では、役所内部における規律として見たときに、この混乱に対して私は褒めるべきは褒める、あるいは過ちをしたときには、瑕疵があるときにはこれは反省もすると言われますが、バツもつきもんではないか、いわゆる信賞必罰が問われるのではないかという実は思いがいたします。
それを、今ある公債を繰上償還なりしてきて財政規律を何とか維持してきたというのが、この間の結果じゃないんかなあというふうに私は分析をしたところですが、そういった中で、財調については減らしてきているということですから、まさしく初日に市長が言われた、だんだん熱うなったら死ぬんじゃという話じゃなしに、まさに財政的に見ればもう燃えたぎっていると、もうしりに火がついているという状況じゃないんかなあというふうに思
私も消防団を長しくやっとりましたが、いらっしゃいませと言うて敬礼をされますと、それも本当に規律正しくていいわけですが、そういう女性消防士を募集されて消防署をひとつ明るくしたらどうかなというふうなことも考えております。 またその次に、年に一度のポンプ操法大会というのが県下で行われ、この本市内でも予選会が行われております。
しかし、残念ながら一部の職員において、公務における規律、秩序を維持するための職員の一定の義務違反に対しましては、道義的責任を問うことも発生しておるというような状況でございます。職員はこれら公務員倫理を踏まえまして、所属の長は管理監督者として部下の育成、指導に当たり、組織一体となりまして良好な住民サービスを提供しなければなりません。
職員の綱紀粛正、服務規律の確保につきましては、従来から機会があるごとに厳正な保持について喚起いたしてまいりましたが、大変残念なことに、いやしくも公金を管理する管理職員が私的に公金を流用し借金の返済に充てるなど、公務員としてあるまじき言語道断の行為により、市民の皆様の信頼を裏切る事態を招きましたことは、まことに痛恨のきわみであり、深くおわびいたします。
これには自治憲章でありますとか、自治体憲章、都市憲章という呼び方があるようでありますけれども、自治基本条例につきましては、この点において、ただ単に自治体の自治立法の頂点にあるだけではなく、その自治体を規律する、直接的に補完する法規の機能も有しておると思うのであります。しかし、これらに反論をする意見もあることも事実であります。
今のこれは安心、安全の方になってきますけれども、そういう人間としてのすべきこととすべきでないこと、してはならないこと、そういう規律を守っていく、そういう姿勢がひいては勉強の学力にもあらわれるんだと、こういうことを言っておられました。 そうなると当然朝御飯を子どもたちもきちっと食べてほしいと。また、比較的若い男性諸君が朝食をとらない傾向が多いということが言われております。