1476件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-06-14 06月14日-04号

4年前の西日本豪雨災害では、倉敷地区の広域にわたって浸水し、多くの方が亡くなりました真備町では、当時ハザードマップは公表されていたものの、その情報は広く知られてはおらず、多くの住民にとって寝耳に水の浸水だったと思います。被害想定住民に徹底されていたとは言い難く、潜在的な危険を認識できないまま被害に遭った。その上、行政が発令する避難勧告や指示のタイミングも遅れたとの指摘もされました。 

浅口市議会 2022-06-14 06月14日-01号

当市においても平成30年の西日本豪雨災害経験し、防災減災への取組を積極的に行ってまいりました。今後も引き続き防災減災対策を講じ、市民の安心と安全を守っていく所存です。 まず、ため池ハザードマップについてであります。 市内にある325のため池のうち、防災重点農業用ため池96の池を対象として、ため池ハザードマップを作成しています。

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

平成30年西日本豪雨経験し、発災後の復旧復興を推進するためには、被災者支援の各制度における手続をスムーズに実施する必要があると考えています。被災者支援におけるワンストップサービスについて、現状どのように市として検討しておられますか。御答弁をお願いいたします。 ○議長中西公仁君) 伊東市長。            

真庭市議会 2022-05-31 05月31日-04号

実は昨日、NTT西日本の社長が来ておりまして、一緒にいろんな話をしました。全く素人なんでというのを前提に、御存じのとおり発電は直流なんですね。それを交流にして、またパソコンは直流なんですね。IT機器直流なんですね。だから、直流交流直流にしてる、そのロスが出るんですね。そのロスをなくしていけば、かなり省エネになるわけですね。

真庭市議会 2022-05-24 05月24日-01号

昨年度、NTT西日本共同で、効率的な資源量把握コストシミュレーション二酸化炭素吸収量可視化に向けたデータの蓄積を行いました。また、中国経済産業局、岡山大学、中国地域製造業者などと共同で、主伐期を迎えた我が国における森林資源クレジット化について議論をしたところです。環境面を含めた森林資源価値の見える化と、これによる付加価値の創出を目指してまいります。 

鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号

ですから、逆にうちで被災をした場合には、そこを通していきますと、西日本で大きな地震があった場合に隣の町にお願いをしても多分同じことになっとると思いますので、東日本、南九州からというすばらしいネットワークができておりますので、それはそこを頼っていくのが一番堅いと考えております。 以上です。 ○議長原章倫君) 11番岸 泰廣君。

真庭市議会 2022-03-10 03月10日-03号

地球温暖化に伴う豪雨被害は、年を追うごとに激しさを増し、2018年の西日本豪雨、2019年の台風19号や、翌20年に熊本県を中心に発生した豪雨災害のように、被災地域が広域化しています。従来のハード面に加え、ソフト面防災対策も不可欠であります。 そこで、自治体の防災対策をサポートする気象防災アドバイザーを導入してはいかがでしょうか。

里庄町議会 2022-03-07 03月07日-02号

1期目はご承知のように西日本豪雨災害からの復旧や、新型コロナウイルス対策などに追われた4年間でしたが、町の課題を明確にすることができたと感じています。同時に、町長として重責を改めて実感しているところでございます。 2期目は、1期目の経験を基に、住民生活に主軸を置いて、町の課題解決をしながら、将来に向けたまちづくりに取り組んでまいりたい、このように考えております。

倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号

本市では、平成30年7月の西日本豪雨によって被災した経験を踏まえ、子供たちが我が事意識を持ち、災害への実践力を身につけるため、令和2年度から市立小学校3年生・5年生を対象とした防災教育取組を始めて、もうすぐ2年がたとうとしております。 そこで、まず小学校での防災教育のこれまでと家庭との連携についてお伺いいたします。 

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

この項最後に、西日本豪雨災害被災者支援について伺います。 西日本豪雨災害から3年7か月が経過し、小田川の付け替え、堤防の改修、強化も進み、真備に戻られた方もいらっしゃいますが、今もなお仮設住宅に56世帯、144人の方が避難生活を余儀なくされていらっしゃいます。生活再建はいまだ途中で、丁寧な支援が今後も求められます。 そこで、今回は被災者の見守り支援の継続を求めてお聞きいたします。 

備前市議会 2022-02-22 02月22日-01号

12月17日、三菱自動車工業株式会社西日本三菱自動車販売株式会社災害時における電動車両等支援に関する協定を締結いたしました。この協定は、市内で大規模な停電が発生した場合に避難所等電動車両を派遣していただき、電力供給支援を受けるものであります。 12月18日、伊部駅でゴールドポスト設置除幕式を開催いたしました。

高梁市議会 2021-12-10 12月10日-03号

NTT西日本の敷地とも隣接していますし、ちょっと歩けば総合文化会館文化交流館が近くにあります。4,500平方メートルの中で全てを完結させなくても、それこそあの周辺って圃場もありますし、その周辺施設や用地を活用する、そういった連携を考えてみてはどうでしょうか。 ○議長宮田公人君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長蛭田俊幸君) お答えします。 

備前市議会 2021-12-09 12月09日-03号

あるいは10月3日には県高体連ソフトテニス、備前市陸上選手権西日本軟式野球部体育館フットサルだとか、大体年に私は大体12回ぐらいというふうに私は思っているんですけど、今年はコロナの関係で中止になった行事もありますけども、大体12回ぐらいはあるんじゃないかと。 私も、例えば今年の4月でしたか、谷三三五記念陸上大会を拝見させていただきましたけども、何しろ車を止めるのに大変混雑したと。