瀬戸内市議会 2022-03-02 03月02日-02号
福祉部、こども・健康部の本庁西庁舎移転に際しては、議員からご指摘がありました保健衛生、公衆衛生機能が縮小することにならないよう、利用される市民の方がこれまでどおり健康増進に関する各種事業や研修会に参加したり、必要な保健衛生サービスが受けられるよう、公民館とも連携を密にし、工夫をしながら、健診来場者等に配慮したきめの細かな事前の準備に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
福祉部、こども・健康部の本庁西庁舎移転に際しては、議員からご指摘がありました保健衛生、公衆衛生機能が縮小することにならないよう、利用される市民の方がこれまでどおり健康増進に関する各種事業や研修会に参加したり、必要な保健衛生サービスが受けられるよう、公民館とも連携を密にし、工夫をしながら、健診来場者等に配慮したきめの細かな事前の準備に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
今の計画では、西庁舎の改修ができたら、保健福祉部が西庁舎へ入る。保健福祉部がいなくなったらゆめトピア長船を改修する。ゆめトピア長船が改修できて、やっと公民館が移転するというところてん方式で、長船町公民館の耐震問題が解決するのは一番最後です。今急ぐべきは、庁舎再編ではなく、長船町公民館の耐震問題の解決であったはずです。
質問の要旨1、長船支所新築工事、本庁西庁舎改修計画の内容はです。 庁舎再編計画については、ゆめトピアや本庁の西庁舎の改修など、ところてん方式について今までも議論してきました。それには、中期財政計画で21億7,300万円です。私は、この計画についてはこれまで異を唱えてきました。その理由を申し上げる時間はありませんが、今回は西庁舎の改修工事と長船支所新築工事についてお聞きします。
議場で一議員がこういった提案をしたからすぐできます、やりますということはなかなか答弁しにくいことだとは、当然、お金も発生してくる、お金というか、後ろ盾がないとできない話ですので、答えられないとは思いますけれども、参与、参与の答弁の中では、西庁舎と一緒に考えるという。西庁舎も一応計画は立ってますけれども、来年、再来年の話じゃないんじゃないですか。
保健センターや西庁舎、昔の消防署があったところですね。その建物もなくなって一体となる、そういった計画でございます。 では、市長にお尋ねをいたします。 この新庁舎のパブコメ、状況はどうかということでございます。周知方法であるとか、このパブコメがスタートしてもう2週間になります。締切りまで残り5日となっておる。
今の本庁舎、西庁舎それから保健センター、清音出張所、山手出張所それぞれの執務室、会議室等床面積の合計が約1万㎡でございました。当時の建設物価で言いますと、1㎡当たり40万円という金額でございましたので、40万円掛ける最低限1万㎡ということで40億円ということで試算をしたことがございます。
ところが、今当初予算には長船町公民館をゆめトピア長船に入れ、ゆめトピア長船から保健福祉センター機能をなくし、本庁西庁舎を改修して福祉部、こども・健康部を入れるための関連予算を計上しています。市が急いでいるのは庁舎再編ではなく、長船町公民館、長船分駐所、長船支所の耐震問題だったはずです。
西庁舎にある公用車を移動させるための取得だが、将来的にも必要なものだから無駄にならないという説明でした。さて、市長は、A案はどうも理解が得られないというふうに受け取ると、基本構想そのものを封印したような発言です。公用車の駐車場が前面に出てきました。こうした一連の流れを見てみると、JA用地を購入するために保健福祉部を西庁舎へ移動するという、そういう話としか思えないんです。どうなんでしょうか。
質問の要旨として、本庁舎西庁舎改修工事実施設計の関連予算が計上された議案が上がっている。昨年11月議会において、市は地元や議会にしっかり説明をし、合意形成を得た上で事業を進めていくというふうな、これは昨年11月議会で市長とこの場において議論をさせていただきました。そうした中で、説明責任を果たす。そして、合意形成を得た上で物事を進めていくというふうな答弁をいただきました。
3施設の移転時期は、長船分駐所は令和3年度、長船支所は令和4年度、長船町公民館は令和5年度を目標とし、今議会に本庁西庁舎改修工事実施設計及び長船支所新築工事実施設計等の関連予算を計上しています。 また、福祉部等の移転に伴い増加する来庁者及び公用車駐車場用地として取得が必要なJA岡山用地に関連する予算を今議会に計上しています。
庁舎に置いてある体温の計測器でございますが、現在置いてあります3台については、本庁舎の正面入り口に二つ、西庁舎の正面入り口に一つ置いてございます。 市長が申し上げました追加で購入する6台につきましては、本庁舎と西庁舎の通用口、それから保健センター、山手出張所、清音出張所、そして図書館を予定しております。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 小西利一君。
現在提案している本庁舎、本庁西庁舎を改修して、福祉部等の移転先とする計画は平成30年3月に策定した庁舎再編計画基本構想策定時において、早期に実現する必要がある短期構想には借地等の状況により本庁周辺への移転を計画することができませんでした。
現在提案している本庁舎、本庁西庁舎を改修して、福祉部等の移転先とする計画は平成30年3月に策定した庁舎再編計画基本構想策定時において、早期に実現する必要がある短期構想には借地等の状況により本庁周辺への移転を計画することができませんでした。
今年の1月に入り、仮庁舎の建設計画に加え本庁西庁舎を改修し移転する計画を再検討するとの説明がありました。そして、今年の9月、西庁舎改修案を採用するとしました。このように大きな問題が短期間に方針変更した経緯、理由をお聞かせください。
今年の1月に入り、仮庁舎の建設計画に加え本庁西庁舎を改修し移転する計画を再検討するとの説明がありました。そして、今年の9月、西庁舎改修案を採用するとしました。このように大きな問題が短期間に方針変更した経緯、理由をお聞かせください。
保健福祉部仮庁舎案では、会議室2室、相談室6室だったものが、西庁舎改修案では相談室2室だけになっています。足りないところは本庁舎、公民館等で対応するとのことですが、デリケートな相談がたくさんある場所でそんなデリカシーのない話が成り立つでしょうか。市民は本当に、不便になることはないのでしょうか、お答えください。 要旨の6です。
保健福祉部仮庁舎案では、会議室2室、相談室6室だったものが、西庁舎改修案では相談室2室だけになっています。足りないところは本庁舎、公民館等で対応するとのことですが、デリケートな相談がたくさんある場所でそんなデリカシーのない話が成り立つでしょうか。市民は本当に、不便になることはないのでしょうか、お答えください。 要旨の6です。
しかし、昨年度本庁南側の駐車場整備が完了したことから、8月に保健福祉部仮庁舎新築案と本庁西庁舎改修案との比較検討を実施した。その結果、市民の利便性、市の一体性及び建設費の経済性の観点から、本庁西庁舎改修案を進める方針を固めたという報告がありました。 当局からの説明に対して、委員からは、大きな方針転換だ、市民等への周知を丁寧に行うべきであるなどの意見がありました。
しかし、昨年度本庁南側の駐車場整備が完了したことから、8月に保健福祉部仮庁舎新築案と本庁西庁舎改修案との比較検討を実施した。その結果、市民の利便性、市の一体性及び建設費の経済性の観点から、本庁西庁舎改修案を進める方針を固めたという報告がありました。 当局からの説明に対して、委員からは、大きな方針転換だ、市民等への周知を丁寧に行うべきであるなどの意見がありました。
まずは、障がい者をはじめ全ての方々ができる限り1階の玄関の部分でワンストップで、あちこち今みたいに農林課は西庁舎の2階に行ってください、子育ては西庁舎の1階に行ってください、今御案内をしながら誘導しておりますけれども、できる限り新しい庁舎の1階で我々職員側が座っている方々、障がいのある方を含めて座っている市民に出向いていって何か御用がありますか、お手伝いできますか、そこで全てが完結していくような形状