備前市議会 2013-12-17 12月17日-06号
9番西崎議員。 〔9番 西崎公朗君 登壇〕 ◆9番(西崎公朗君) 継続審査に賛成の立場での討論をさせていただきます。 産業委員会では、このTPPの問題に関して慎重に審査をいたしました。その中で、早期に採択するべきだという意見と利害関係が相反する団体があるということでもっと慎重に審査をして結論を決めるべきだという意見が出ました。
9番西崎議員。 〔9番 西崎公朗君 登壇〕 ◆9番(西崎公朗君) 継続審査に賛成の立場での討論をさせていただきます。 産業委員会では、このTPPの問題に関して慎重に審査をいたしました。その中で、早期に採択するべきだという意見と利害関係が相反する団体があるということでもっと慎重に審査をして結論を決めるべきだという意見が出ました。
なお、つけ加えまして観光協会は備前市に一つだけのほうがよいと思うが、どうかという質問を準備しておりましたが、一昨日の西崎議員の質問に対して観光協会も合併に向けて準備中であるとの答弁がございました。市長のお考えとしてつけ加えるところがあれば答弁をお願いいたします。 以上、質問を終わります。 ○議長(尾川直行君) 質問中途ですが、この際暫時休憩いたします。
それから、きのうの西崎議員の話にもありましたが、市長は県人会の効用について解かれておりました。そういう中で、備前市出身者の集まる、いわゆる備前会といいますか、そういうようなことも考えられてはどうかという提案でございます。御検討をお願いしたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(尾川直行君) 次に、西崎議員の一般質問を願います。 9番西崎議員。 〔9番 西崎公朗君 登壇〕 ◆9番(西崎公朗君) 9番西崎、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問を始めさせていただきます。 まず初めに、我々清友会では先々月、10月28日から30日の間北海道函館市並びに江差町を視察いたしました。
2番星野議員、3番清水議員、4番鵜川議員、5番今脇議員、6番守井議員、7番山本議員、8番金本議員、9番西崎議員、10番川淵議員、11番掛谷議員、12番森本議員、13番片岡議員、14番田原議員、15番川崎議員、16番田口議員、17番橋本議員、18番大西議員、19番土器議員、20番中西議員、21番津島議員、最後に尾川議長。 以上でございます。 ○議長(尾川直行君) 投票漏れはありませんか。
2番星野議員、3番清水議員、4番鵜川議員、5番今脇議員、6番守井議員、7番山本議員、8番金本議員、9番西崎議員、10番川淵議員、11番掛谷議員、12番森本議員、13番片岡議員、14番田原議員、15番川崎議員、16番田口議員、17番橋本議員、18番大西議員、19番土器議員、20番中西議員、21番津島議員。 ○議長(尾川直行君) 投票漏れはありませんか。 (なし) 投票漏れなしと認めます。
2点目、たくさんの係があるが、職員は充足しているのかでありますが、西崎議員にお答えしたとおりでございます。 3番、病院、社会福祉事業団、社会福祉協議会等も加え、もっと大きな枠組みで訓練が必要なのではということについてでありますが、東日本大震災以降中止となった年もありましたが、比較的大規模な訓練を毎年行っております。 一方で、もっと小さな小規模な地域に密着した訓練を行うべきではとの御意見もあります。
まず、西崎議員の一般質問を願います。 9番西崎議員。 〔9番 西崎公朗君 登壇〕 ◆9番(西崎公朗君) 改めましておはようございます。 今回は、トップバッターでの質問ということで、いささか緊張をしております。その中で、じっくりと考えながらしっかりと質問をさせていただきたいと思います。 それではまず、大項目の1番目、機構改革について市長の御見解をお尋ねいたします。
なお、この機構改革の考えにつきましては、西崎議員の御質問にお答えしたとおりでございます。 3番の子供の医療費の無料化の拡大についてでありますが、本市では昨年10月に中学3年生までの医療費の無料化を実施していることから、現在のところ高校生に拡大する考えはありませんが、もし高校生までの無料化を行うとするとおおむね年間1,300万円の経費が必要になると思われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(尾川直行君) 次に、西崎議員の一般質問を願います。 9番西崎議員。 〔9番 西崎公朗君 登壇〕 ◆9番(西崎公朗君) おはようございます。9番西崎、通告に基づきまして一般質問を始めさせていただきます。 まずもって、吉村市長、就任おめでとうございます。
予算決算審査委員は、山本議員、川淵議員、大西議員、西崎議員、橋本議員、津島議員、掛谷議員、清水議員、川崎議員、今脇議員、以上でございます。 ○議長(尾川直行君) 次に、閉会中に開催されました旧アルファビゼン問題調査研究特別委員会において欠員となっておりました委員長を互選された結果、金本議員が就任されましたので、御報告いたします。 以上で報告を終わります。
9番西崎議員。 ◆9番(西崎公朗君) 期末手当の削減を継続するということであります。それよりもはるかに効果の大きい報酬の削減というものなくしてなぜこの期末手当だけ削減しようとされるのか、その意図についてお尋ねをいたします。 ○議長(尾川直行君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 中西議員。
1番星野議員、2番清水議員、3番鵜川議員、 4番沖田議員、5番今脇議員、6番守井議員、 7番尾川議員、8番山本議員、10番西崎議員、 11番川淵議員、12番掛谷議員、13番森本議員、 14番片岡議員、15番田原議員、16番川崎議員、 17番田口議員、18番橋本議員、19番大西議員、 20番土器議員、21番中西議員、22番津島議員、 最後に金本副議長。
それでは、西崎議員の一般質問を願います。 10番西崎議員。 〔10番 西崎公朗君 登壇〕 ◆10番(西崎公朗君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問を始めさせていただきます。 まず冒頭に、今回多くの議員の念願でありました中学校修了までの医療費無料化が、それも10月からではありますけれども、原則現物支給の形で予算化されましたことについては、感謝するものであります。
10番西崎議員。 〔10番 西崎公朗君 登壇〕 ◆10番(西崎公朗君) それでは、発議第7号についての提案理由の説明をさせていただきます。 発議第7号備前市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 備前市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定する。 平成23年12月13日提出であります。
なお、旧アルファビゼン問題調査研究特別委員の選任については委員会条例第7条第1項の規定により、議長の指名によることから、田原議員、尾川議員、西崎議員、橋本議員、掛谷議員、守井議員、清水議員、沖田議員、中西議員、今脇議員、以上10名の方々を指名いたします。 この際、申し上げます。
まず、西崎議員の一般質問を願います。 10番西崎議員。 〔10番 西崎公朗君 登壇〕 ◆10番(西崎公朗君) おはようございます。 通告に基づきまして一般質問を始めさせていただきます。 まず、大項目の1番、防災対策についてであります。 前回の6月定例会で東海・東南海・南海地震連動による防災対策について質問いたしました。今回は、通常の災害を想定しての質問をいたしたいと思います。
小項目3の津波の避難経路や避難場所、あるいは山やマンション、公共施設等高台の確保につきましては、西崎議員の御質問にお答えしたとおりであります。市が指定している避難場所も、川沿いにあったり、山際であったり、低地であったりするため、地震や風水害にすべて対応できるものばかりではありません。
次に、西崎議員の一般質問を願います。 10番西崎議員。 〔10番 西崎公朗君 登壇〕 ◆10番(西崎公朗君) 議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 まず、質問に先立ちまして、このたびの震災で亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに被災者の方々にお見舞い申し上げ、一日も早い復興を願っております。
次に、西崎議員の質疑を願います。 10番西崎議員。 ◆10番(西崎公朗君) 私もこの条例に関する質疑でありますけれども、なるべくダブらないようにしたいと思います。 1番の定数削減の根拠については、先ほど橋本議員の質疑に対して答弁があったわけですけれども、定数については4月の入退団者で十分賄えるということでありました。