114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2011-06-14 06月14日-03号

このシステムは、16年前の阪神淡路大震災において大きな被害を受けた兵庫県の西宮市が独自で開発したシステムであります。当時、西宮市市街地のほぼ全域被災し、市庁舎も大きく被害を受けましたが、市の日常業務復旧とあわせて被災者のために必要な支援策を集約して開発したシステムであります。そして、このシステムは、被災者支援復旧復興支援に大きな力を発揮いたしました。

玉野市議会 2011-06-14 06月14日-02号

システムは、阪神淡路大震災を経験した兵庫西宮市被災者のために必要な支援策を集約し、開発したものだそうです。被災者被害状況避難先などの基本情報を一元管理することで罹災証明書発行などスムーズに行われるほか、緊急物資管理倒壊家屋管理などさまざまな行政事務に力を発揮するということであります。 

総社市議会 2011-06-13 06月13日-03号

そこで、1995年に、阪神淡路大震災のときに一番被害を受けた西宮市が独自で開発いたしました罹災者支援システム、これはどういうものかっていいますと、災害発生時に住民基本台帳データベース被災者台帳を作成いたしまして、被災状況をそれに入力することで罹災証明発行が速やかにできるという一元的管理のできるシステムであります。

浅口市議会 2011-06-13 06月13日-02号

それがあの、阪神大震災のときに、兵庫西宮市が独自に開発した、被災者支援システムです。 特に、罹災証明発行支援金などの交付などが一元的に管理できる、大変便利であり、導入コストも0円に近いものでございます。今、総務省からも、全国自治体活用が呼びかけられています。今回の震災でも、東北各自治体において効果を発揮しているとの情報もあります。

高梁市議会 2011-06-09 06月09日-02号

資料提示)もとはといえば、1995年の阪神淡路大震災で壊滅的な被害を受けました兵庫県の西宮市が、独自に開発をしたこの被災者支援システムでございます。住民基本台帳データベースに、災害発生時に被災者台帳を作成して被災状況を入力することで、罹災証明書発行から支援金や義援金の交付、また救援物資管理仮設住宅の入退去などが一元的に管理ができるシステムでございます。

倉敷市議会 2010-06-23 06月23日-05号

中核市である旭川市、前橋市、金沢市、姫路市、西宮、尼崎市、奈良市、宮崎市、鹿児島市を初め、これはHibワクチン公費助成を行っております。 市長さんの言われる「子育てするなら倉敷で」というキャッチフレーズが浸透しつつあります。子育て中のお母さんの声、市民の皆さんの声であります。ぜひ「子育てするなら倉敷でといわれるまち」を目指す倉敷として、一歩を踏み出してほしいと考えます。

岡山市議会 2009-09-24 09月24日-02号

西宮市が開発した被災者支援システムは導入されているのでしょうか。 2,子育て支援について。 (1)ファミリーサポートセンターの充実。 1995年に設置されたファミリーサポートセンターは,14年が経過し,子育て支援の一つとして定着してまいりました。センター利用件数がここ2年ほどで急増し,働く母親の増加でニーズが高まっていると思われます。

真庭市議会 2008-06-27 06月27日-06号

次に、陳情第10号「鳥獣被害防止特措法関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情でありますが、この陳情兵庫西宮市分銅町の日本熊森協会会長森山まり子氏からのものであり、陳情趣旨は昨年12月に議員立法にて成立した鳥獣被害防止特措法関連予算は歓迎しているが、その予算が鳥獣捕殺ではなく野生鳥獣が帰れる広葉樹の森の復元進入防止策などの被害防除に使われることを

美咲町議会 2008-03-21 03月21日-04号

陳情第5号 「鳥獣被害防止特措法関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情が、兵庫西宮市分銅町1-4、日本熊森協会 会長 森山まり子さんより陳情提出がありましたが、鳥獣保護などは考慮するも、関連予算とは別の考え方もあるという意見を踏まえまして、産業建設常任委員会といたしましては不採択といたしました。 以上で、全議案の審査の報告といたします。