備前市議会 2022-03-03 03月03日-03号
しかしながら、先ほど述べたように市民センターなり備前病院前の土地というのはどうしても確保し市民の健康維持、そしてより利用頻度が高まるであろう駐車場としての市民センター西側などしっかりと計画進めていただきたいと思います。
しかしながら、先ほど述べたように市民センターなり備前病院前の土地というのはどうしても確保し市民の健康維持、そしてより利用頻度が高まるであろう駐車場としての市民センター西側などしっかりと計画進めていただきたいと思います。
◎市民生活部長(藤田政宣君) 交通の空白地域ということで、片上のほうから西側になりますけれど、香登、それから西鶴山方面を想定はしております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 石原議員。
この事業を実施するに当たり、市民センター西側の既存駐車場が道路用地となり、駐車場がなくなることから、代替駐車場の確保が必須となります。
また、そのときに歩いてみた中で、体育館東側の土留め、南側、西側は問題がありませんが、この東側のところはあまり人が通らないということも含めて土留めがされていません。コンクリートの土留めがありません。ですから、崖が少し崩れていたりするわけであります。赤いコーンも置かれておりました。そういうところの対策も必要かと思います。
この事業を実施するに当たり、市民センター西側の既存駐車場が道路用地となり駐車場が減少することから、市民センターの代替駐車場を確保する必要があります。岡山県も、事業化には地元関係者の用地提供等を含めた協力の意向が必要となります。備前市としましても、事業を要望していく以上は用地提供を含め全面的な協力体制が必須であると考えております。
議会の皆様からいろんなご指摘をいただいているところでございますけれども、かいつまんで申し上げますと、例えば、今後、駅前の整備をどのように行っていくのかということで、今回は合併特例債を活用して15億円をかけて3駅を改修をしてまいりますけれども、中・長期の計画になってくると、財源が全くないという状況の中で、例えば長船駅をいかに西側へつなげていくかといったことも、計画はすれども具体的な方策というのは何も見
市長の提案説明にございましたとおり新たな工業団地造成に着手するもので、売却済みの有漢工業団地の西側、県道を挟んで山側となりますが、約2.1ヘクタールの用地を購入するためでございます。 次に、第8款繰出金といたしまして、有漢工業団地造成事業の完了に伴い一般会計への繰出金といたしまして4,334万3,000円を計上いたしております。 それでは、235ページにお戻りください。
位置は市民センター西側の遊技場跡地で、広さは全体で4,502.22平方メートルでございます。地権者の同意の日については、売却の御意思があることは確認をしております。平米当たりの単価等の売却の条件については、今後の交渉になります。
新駅を建設するとなると、NTNの総合グラウンドのすぐ南側か、跨線橋を越えて県道の西側の備前市の土地しかありません。そこなら香登駅を発車して岡山方面に向かう電車は僅か一、二分で新駅に到着します。 市長の答弁では、20年以上も以前、栗山市長の時代から構想があったとのことですが、初耳です。
現在進めているJR駅前整備事業について、当初計画の検討の中で駅周辺、特に西側からの利用が不便という課題が邑久駅と長船駅、それぞれで項目として上がっておりまして、これらの課題については中・長期計画の中に当初は整理しておりました。
県道69号線ですか、あれでいくと東側なのか西側なのか、どのあたりをもくろんでおられるのか、分かる範囲で。それから、そこをお願いします。 ○議長(守井秀龍君) 答弁できますか。 吉村市長。 ◎市長(吉村武司君) 実は、(仮称)西鶴山駅、畠田駅でもいいんですけども、これはもう十数年前から私は考えております。 元市長の栗山さんが私に語られたのはもう20年近く前であります。
ご指摘の平成30年7月豪雨で被災した運動公園西側ののり面については、ブルーシートをかぶせたまま3年が経過し、安全面、景観面でも利用される皆様にご心配をおかけしていると思います。
国府小学校の長寿命化につきましては、既存の校舎を東側の普通教室や食堂のある部分の改修とエレベーター棟の増築を第1期工事、西側の特別教室や職員室などのある部分を第2期工事として2回に分けて順次行っていく計画としております。現在は改修工事の際に一時教室を移動するための仮設校舎の設置を始めたところです。
邑久町敷井地区での川の氾濫ということでございますが、何か対策はということで、敷井地区を流れる河川は、地区の西側に敷井川、これは砂防河川でございます。砂防河川の敷井川。そして、東側、海側に近いところでございますが、ここに物又川、これは普通河川でございます。
持って出れんことはないですけども、距離があったりとか、非常に、自転車を置く駐輪場の西側は通路も狭いですから、その辺も踏まえて、総合的に駐輪場の整備は考えていかないといけないんじゃないかなという気がしておりますので、その辺に対しましての所見をお願いいたします。 1回目の質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 頓宮文化観光部長。
こうした状況の中、アルネおいては、車路棟の改修や西側外壁の一部修繕など、逐次対応を行っておりますが、施設全体の利活用にも影響することから改修スキームを含め現在検討を行っております。 修繕積立金につきましては、アルネ津山管理組合において積立てを行っており、令和2年3月末の残高は、1億4,800万円であります。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。
また、平成31年3月に公表いたしました伊部・浦伊部地区のまちづくり基本構想の中で実現性の高さ、利便性の向上、防災・減災への配慮をキーワードとし、身の丈に合った規模や内容でまちづくりを計画し、その柱として特別養護老人ホームいやしの杜備前南側を起点として西側県道磯上備前線まで、北側の国道250号線までを連絡する骨格道路などを新たに整備することとしております。
ところで、ここで再質問ですが、以前の議会で提案をいたしました西側地域、いわゆる田邑地域から県道大谷一宮線にタッチする道路改良は現在どうなっていますか、お尋ねをいたします。 橋梁の長寿命化に関しては順調に進んでいるようですので、今後ともよろしくお願いいたします。 老朽化した水道施設の更新状況を伺いました。
そのほかの区間については,用地買収を積極的にやれるという状況には今ないので,残りの2つの区間の西側の区間については,先ほど説明させていただいたように,用地測量を終えて,その区間では先行的に買収してほしいというような要請があれば対応させていただいているところです。真ん中の区間については,そういうことをどう進めるべきかについても,ちょっと少し検討させていただきたいと思います。 以上です。