里庄町議会 2022-11-30 11月30日-01号
廃止する以前も道路として西側、水路の西側は道路としては認定してなかったんで、今までどおりの使い方ができるということですね。分かりました。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
廃止する以前も道路として西側、水路の西側は道路としては認定してなかったんで、今までどおりの使い方ができるということですね。分かりました。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、つばきの丘運動公園の西側、のり面の復旧工事について、単独町費でも直すかという質疑に対しては、工法を検討し、直すという答弁でした。 また、小学校、中学校、武道館のトイレについて、シャワー式トイレなどにするよう求める意見や、東公民館駐車場舗装工事について、ほかに優先する事業があり、町全体のバランスを考えて事業の優先順位をつけるべきであるという意見がありました。
この2路線は、令和2年12月、川南焼山地区の太治郎開地上池西側付近に10区画が造成された団地内にある位置指定道路でございます。2路線のうち、本線は新庄628号線としており、団地の東側町道との交差部を起点として、延長60.9メートル、幅員6から11.5メートルの道路でございます。
ご指摘の平成30年7月豪雨で被災した運動公園西側ののり面については、ブルーシートをかぶせたまま3年が経過し、安全面、景観面でも利用される皆様にご心配をおかけしていると思います。
この路線は、平成18年12月、古井地区の消防団第8部の機庫西側に6区画が造成された住宅団地内にある位置指定道路でございます。里見719号線は、消防機庫前の町道との交差部を起点として延長65.7メートル、幅員5から9.1メートルの本線道路で、里見719-1号線は延長14.1メートル、幅員6.5から13.2メートルの支線道路でございます。
西小学校西側町道の自動車通行量につきまして、児童の登校時間帯は北から南への車が特に多く、危険な状態であると認識しています。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 5番小野光章君。 ◆5番(小野光章君) 〔登壇〕 認識を持たれてるいうことで、ちょっと安堵しております。 この件につきましては、同僚議員からも指摘された経緯もあります。
ご承知のように里庄町はもう細長い町で、ちょうど東側は水島、西側は福山、もう工場地帯の中間にあり、ベッドタウンとしても、山陽線が通っている、2号線がある、ちょっと北へ行けば高速道路がある。そして、そういうような意味で住民が、死ぬる人も多いんですが、よそから来る人も多いという。大体四十五、六軒ぐらいの人が里庄へ新しく来とります。死ぬる人が、私はまだ生きとんですが、100人、大体それが死んでいる。
今回の予算は、それを具体的に、駅前の外周の線形、それからその外周の線形の中の駐車場の部分、それから駅の西側の駐車場を、やっぱりそこら辺も変わってまいりますので、そういうふうな設計をしてですね、それが800万今回予算上げさせていただいたんですけれども、その設計によって全体的な総額が出てくるというふうなものでございます。
あとは、災害時には福祉会館の裏の、裏というか西側にあります老人福祉センターが避難場所になっています。そこも何年ですかね。そのあたり、ちょっと済いません、調べておりませんけど、それから避難場所にとって同じように古く感じるんです。妥当かどうか、そのあたりもお願いします。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。
通学道路についてでありますが、この前、西小学校の西側の道路、側溝にふたをかけてはということで、前向きにできるとこからやりますということでありましたが、その点についてどういうふうになったか、どうしたかお尋ねします。 それと、東小学校の中原屋から南、砂崎へ行くところのあの小さい道ですね。あの道、前にも示しました。こういう状態です。車が通ったら、ほとり、人も立てない、ねえ。
この計画を進めるより今あるものを、例えば西側の駐車場、こういったものを利用しながら安全確保するべきと考えます。 今、駅前が混雑するのは、朝と夕方の一時的なものであります。特に夕方は迎えの車が道路に駐車しているが、この車を西側の駐車場に移動すれば、危険回避はできるのではないでしょうか。町長は、西の駐車場は満杯と言いますが、常に数台分のスペースはあいているのが現状であります。
また、代替案として駅の西側の駐車場の部分を乗降、送迎用にしたらどうかというふうな意見もありました。また、せんだっての全員協議会の中では、現在の駅前に停車をさせずに、そこで乗降させずにすれば、交通の安全は確保できるのではないかというふうなご意見もありました。
それから、2つ目としては干瓜の林道があるあたりの西側の山側、それからあと寺社仏閣の辺のあたりに点在をしているというような形になっております。 杉、ヒノキにつきましては、先ほど申しました虚空蔵山系の全体の中の一部、それからあとは点在、寺社仏閣周辺に点在をしているということ、また個人の私有地と思われる場所にも幾つかあるような状況になっております。 以上でございます。
◆2番(佐藤耕三君) 〔登壇〕 それでは、写真はもうなしとして、町道241号線の1ですね、松尾のほうへ向かって西側から松尾へ抜ける道、土塀があるところですね。あそこは、もう結構狭いもんですから、拡幅はなかなかできないと思うんです、土塀があるもんで、はいはい。ただ、267号線の左へおりていく道ですね、松尾へ。
それから、運動公園、野球場の西側ね、この一帯、体育館は建って、屋根つきドームをして、総合グラウンドをしてという構想で古山さんのときに土地買ってるんですよ。ねえ。グラウンドの真ん中あたりが一部いろいろ問題があって買えなかった、それで頓挫したんです、野球場だけできたんです。この土地、何に使うんです、山の中、広大な土地じゃ。ここを造成して企業引っ張ってきたらいいじゃないですか。
もし駅前の危険を、混雑を解消するならば、今ある西側の町営の駐車場を利用して何とかできないか、そういう方法を考えるべきではないでしょうか。私はそういう考えでこの補正予算には反対をいたします。 ○議長(平野敏弘君) 次に、本案に対する賛成討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平野敏弘君) 次に、本案に対する反対討論はございませんか。
全体的な範囲についてでございますが、こちらの範囲につきましては、まず西側の部分につきましては、笠岡市と里庄町との行政境の部分が境となっております。林道監視所があります広場、駐車場のあたりからのメーンの林道があると思いますが、野球場へ向けてのメーンの林道、そこをあと区分としまして、山側のほうが美しい森という認識になっております。
東側にも西側にもないんですけど、少し離れたところに歩道橋はありますが、実際には多くの人は歩道橋を使うより下を歩いてるんですけど、あそこへ横断歩道をつけることはできないんでしょうか。 ○議長(平野敏弘君) 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 駅の南の国道2号を横断する場合、足が悪い方であるとかはどこを通ればいいのかというご質問にお答えいたします。
ですけど、そのほか西側、笠岡方面のこと、そして、広域的なことも検討する必要はないか、そのようなことも、もう少し慎重に進めていかなければならないのではないかと、そういった研究をする中で、そういった課題が出てきていますので、もう少し慎重に研究検討を進めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野敏弘君) 仁科英麿君。
もしやるならば、西側にある町営駐車場を利用してやれば、費用も少なくて済むのではないでしょうか。このことは予算のときにも指摘していますが、できるかどうかわからないものに、今この時期700万円以上のお金をかけたことは、付託を受けた町民に申しわけありません。 4点目に、予算編成の不適格性について指摘いたします。