真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号
当該施設は、現在保護者会を運営者とする放課後児童クラブ、ピオキッズとして使用されていて、多くの学童が利用していますが、土砂災害警戒危険区域──土石流、急傾斜、両方かかってます──に存在し、特別警戒区域、北側は急斜面、西側は土石流及び急傾斜があります。これに隣接してるということです。さらには周辺道路も狭い上に、その道路の斜度もかなり急で、いつ車両事故等が起きても不思議ではありません。
当該施設は、現在保護者会を運営者とする放課後児童クラブ、ピオキッズとして使用されていて、多くの学童が利用していますが、土砂災害警戒危険区域──土石流、急傾斜、両方かかってます──に存在し、特別警戒区域、北側は急斜面、西側は土石流及び急傾斜があります。これに隣接してるということです。さらには周辺道路も狭い上に、その道路の斜度もかなり急で、いつ車両事故等が起きても不思議ではありません。
この路線の改良を赤色実線①のように計画していることから、起点を蒜山振興局西側の国道との交差点に変更するものです。また、この改良に当たり、青線②の市道中井川3号線の一部を使用するため、重複する青の点線部分を道路線から廃止し、終点を改良後の市道上中井川線の交差点に変更するものです。なお、改良後に旧道となる赤色の点線部分のアとイは廃道とすることなく、市道上中井川線支線として一体的に管理していきます。
陳情の要旨は、市道三谷線の改良について未着手である三谷集落西側の入り口である延長約200メートル部分の早期改良を要望するものであります。これも雪の中、現地調査いたしました。このことにつきましては、うちの委員会で趣旨採択がいいんじゃないかということもありました。
主屋は間口24メートル、奥行き14メートル、高さ9.45メートルの非常に大きな建物で、西側に逍遙園と名づけられた庭があります。昭和38年5月1日に、旧久世町の指定重要文化財、後に真庭市の指定重要文化財に指定されております。
今私も勝山の水夢のへりにある西側になるんですか、あそこの道路を通りまして、この道はこんなにきれいにあったんかなあ、いや、昔はこれほどの道じゃなかったのになあと思うぐらい今きちっと本当に路面が整備されてよくなっておられますし、あそこは河川敷にもそれぞれ耕作をされている方々、そしてまたその内側のほうに関しましては民家等が十分ありまして、そういった昔からの整備をされている地域だろうと思っております。
現状の設計では、市道からこども園玄関までの区間や西側の歩行者用道路は15分の1から12分の1程度の勾配となるよう設計をしております。また、歩行者と通行車両の分離など安全性を最優先に設計や施工方法を工夫し、可能な限り安全・安心な施設となるよう検討してまいります。 次に、3点目の廃校後の利活用策の進捗状況についてお答えいたします。
市長は、12月議会で勝山から落合までの旭川の西側の堤防をサイクリングロードにすると発言していただきました。非常に私うれしく思っております。このロードが完成しますと、真庭南部、お互いの生活の中により多くの自転車を取り入れることができます。それが健康にもつながります。そして、このロードができますと、これを軸に体験型のサイクリングロードが真庭南部に広がります。
また、道路を挟んだ西側に観光客専用の城内観光駐車場54区画がございます。 南側駐車場につきましては、勝山支局や勝山保健福祉センターを利用される方、また真庭市社会福祉協議会や真庭市シルバー人材センター、真庭商工会勝山支所を利用される方々の駐車場となっております。一方、北側の駐車場につきましては、支局等の職員30名が駐車しておりますが、50区画余りについてはほとんど利用されていないのが現状であります。
次に、消防本部関係でありますが、昨年度から本部西側に準備を進めてまいりました、臨時へリポートを含む訓練場の整備がこのたび完成しましたので、今後の訓練に生かしてまいりたいと思います。
今年度、本部の西側に計画しております臨時ヘリポートは、緊急時以外でも使用できるものでありますが、夜間の受け入れに対応した施設ではありません。現在、全国でドクターヘリは、16道府県に18機が配備され運行がなされておりますが、諸課題も多く、夜間飛行は行われていないのが実情であります。
消防本部の本年度の事業につきましては、本部に隣接する西側に、災害時に離発着できる臨時ヘリポートを含む訓練場の整備を考えております。また、高規格救急自動車1台と消防ポンプ自動車1台を更新し、市民の安全・安心の確保に努めてまいります。 第4は、環境と共生したまちづくりについてであります。
そこで、議案第115号、風の家、春の予算審議の中で、西側の駐車場の話があったと思います。これも執行部からは明確な計画が出されてなかったと思います。
最後、資料4につきましては、国道側、それからグラウンド側、それから東、西側の、各方位からの立面図でございます。 以上、よろしく御審議いただきまして、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(池田文治君) 補足説明が終わりました。 お諮りいたします。
続きまして、農林土木課関係でありますが、非補助小規模土地改良事業は、313号線バイパスの未買収部分で、落合公民館から西側の買収をするものであります。 また、広域農道整備事業は、残土で埋める予定のところが埋まらなくなり、月田地区内の道路のり面を追加買収するものであります。
また、同様な現象が西側の幼稚園舎のトイレの壁面にも見られました。このように、多数の瑕疵が発見されたわけで、大変重大な問題であると感じております。ちなみに、この学校の構造は少し変則的でありまして、中央部がRC構造、つまり鉄筋コンクリートであります。そして、その東西が木造の構造となっております。 そこで、質問いたします。 この問題について、市長、教育長はどのような感覚で思われておりますか。
また、屋内運動場西側に延べ床面積9平米の消火ポンプ棟を建設する工事でございます。 次に、資料1から5につきましての説明をさせていただきたいと思います。 まず、資料1が配置図でございまして、黒く塗られた部分が今回建築する予定の体育館の建設予定の場所でございます。 続きまして、資料2をお開き願いたいと思います。
秋あたりの紅葉の時期はですね、真庭市の西側にないような渓谷美と紅葉が見られる、これはもう皆さん言われます。夏のときもそうです、青葉、若葉の夏ですね。ですから、やはり観光回廊真庭とつながりますんで、今までどおりの御答弁でなくて、もう少し踏み込んだ答弁ができなかったのかなあと、ちょっと1点それをお尋ねします。
次、4点目、蒜山高原線の早期完成と蒜山自転車道の未整備区間についてでありますが、蒜山高原線は西側部分のインターチェンジから三木ヶ原にかけてがようやく完成しようとしています。東側部分がおくれ、国道への接続となっていない現状であります。観光真庭として点在する施設や観光スポットを生かすためにも、回廊蒜山を完成させ、回廊真庭につなげるべきだというふうに考えております。
次にもう一点でございますが、この配置図で見ていただきますと西側になりますが、現在3メーター弱の農道がございます。これも用地改修時点での質問にもお答えをいたしておりますが、この農道5メーター拡幅をいたしております。こういったことから、この除雪もいたしますれば、いわゆる北側の職員駐車場にももう入っていけれると、こういう形をとっております。
こういった中で、さくらバスが久世駅の広場の中でなかなか回りにくい、こういうふうな状況がございまして、それからアルティの裏を通りまして一回西側の市道の方に出て、そして181号と313の交差点、いわゆる久世大橋のところの交差点、そこへ出てぐるっと回れることが一番肝要であると、こういうことからさくらバスの運行経路を容易にするために、現在の狭小部となっております道路の拡幅を改良するという目的の中で、今回延長