津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
まず、委員より、定額減税補足給付金の算定方法について質疑がありました。当局からは、税務部から提供される住民税、所得税の情報を基に定額減税可能額から控除不足額を算定し、定額減税し切れない額が生じた場合に、1万円単位で切り上げて支給されることになるとの答弁がありました。
まず、委員より、定額減税補足給付金の算定方法について質疑がありました。当局からは、税務部から提供される住民税、所得税の情報を基に定額減税可能額から控除不足額を算定し、定額減税し切れない額が生じた場合に、1万円単位で切り上げて支給されることになるとの答弁がありました。
◎教育次長(朝田一君) 注意書きは、引用した全国学力・学習状況調査の補足を示しているものでありまして、教育委員会として姿勢を変更するものではございません。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君) そうであれば、誤解がないように、本市の姿勢をはっきり明記するべきです。漫画も読書に含める、電子書籍も読書時間に含める、この見解で間違いがないのかをお答えください。
○議長(伊澤誠) 担当部長の補足説明を求めます。 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 議案第42号工事請負契約の締結について。 浅口市役所金光総合支所耐震改修等工事について説明いたします。 契約の方法は一般競争入札、契約金額は5億6,628万円、工期は230日、契約の相手方は株式会社まつもとコーポレーション・株式会社一力工業特定建設工事共同企業体になります。
令和6年度に新たに住民税非課税等となる低所得世帯への給付金や定額減税を補足するための給付金の支給に加え、物価高騰の影響を受けた生活者、事業者を支援する本市独自事業のほか、この際、予算措置を必要とする事業について編成いたしております。 歳入といたしましては、国庫支出金11億9,934万円、県支出金143万円、諸収入293万円をそれぞれ増額しております。
○議長(伊澤誠) 担当部長の補足説明を求めます。 石田企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 議案第34号浅口市職員のハラスメントの防止等に関する条例の制定について説明いたします。 本案につきましては、ハラスメントの多様化が社会問題として顕在化したことなどを受け、職場におけるハラスメントの防止及び排除のための措置等に関し、必要な事項を定めるものでございます。
以上でありますが、詳細についてはそれぞれ担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 美甘建設部長。 ◎建設部長(美甘則之君) 建設部関係の報告第2号、報告第5号及び報告第6号の3件について補足説明をさせていただきます。 まず、報告第2号専決処分の報告について説明いたします。
ただし、あまりにも我々に対するデータが不足してたので、そこを補足いただくようにお願いをしました。そうすると、第三セクターのようなものの物件ということも少し分かってきましたし、それからこれは20年来の課題であったということも分かってきました。 ですので、もろ手を挙げて賛成というのはできないんで趣旨採択というふうにいたしました。 以上でございます。
もし、補足があれば執行部のほうからお願いしたいのですが、いいですか。 ○議長(伊澤誠) よろしいですか。 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。 先ほど委員長からの報告にもありましたとおり、浅口工業団地2期事業につきましては昨年12月の議会でも答弁させていただきました。市主体ではなく、民間主体による開発に移行するという説明をさせていただきました。
以上でありますが、詳細についてはそれぞれ担当者から補足の説明をさせますので、御審議を賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。 ◎総務部長(金谷健君) 失礼します。 それでは、議案第36号令和5年度真庭市一般会計補正予算(第10号)について補足説明をさせていただきます。
○議長(伊澤誠) 担当部長の補足説明を求めます。 新田生活環境部長。 ◎生活環境部長(新田直哉) 議案第16号権利の放棄について御説明をいたします。 住宅新築資金等貸付事業による住宅改修資金に係る債権を放棄するもので、債務者は一個人、債権額の合計は363万3,157円となっております。
以上でありますが、詳細については担当者から補足の説明をさせますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 今石危機管理監。 ◎危機管理監(今石久嗣君) 失礼します。それでは、議案第3号真庭市手数料条例の一部改正について補足説明をいたします。 タブレット資料001、議案集では19ページから21ページになります。
お手元に配付し、配信しております決議案につきましては、若干の補足を行いながら、災害拠点病院運営費について、令和5年9月議会で提案され多数決で議決された予算ですが、令和5年12月19日現在執行されておりませんから、津山市議会会議規則第14条の規定によって谷口圭三津山市長に対して予算執行の停止措置を行うことを求める決議について、提案理由の説明を行います。
○議長(伊澤誠) 担当部長の補足説明を求めます。 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 それでは、議案第66号令和5年度浅口市一般会計補正予算(第5号)について説明いたします。 補正前予算額156億8,198万2,000円、補正予算額2億9,898万3,000円を追加、補正後予算額159億8,096万5,000円であります。
以上でありますが、詳細については担当者から補足の説明をさせますので、御審議を賜り、適切な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 補足説明を求めます。 金谷総務部長。 ◎総務部長(金谷健君) 失礼します。 それでは、議案第93号真庭市国民健康保険税条例の一部改正について補足説明をさせていただきます。
◎市長(太田昇君) 部長の補足をしますと、午前中の質問の中でも出ておりましたけども、農山村の弱いところは、どうしても仕事、職業が、単職になりがちだと。文化的な仕事だとか、つまりイベントだとか、デザインだとか、そういうのも必要ですしね。
◎市長(谷口圭三君) 市政に関わります様々な課題を、住民の皆さんに自分事として考えていただくために、次期総合計画の策定に当たりましては、幅広い住民の皆さん方が参加できるワークショップを開催をしたり、またスマートシティ構想の推進において活用しているウエルビーイング指標の補足、検証を丁寧に行って、そして住民意識と行政サービスの距離感がより近づくような取組を行ってまいりたいというふうに考えております。
補足説明を求めます。 行安蒜山振興局長。 ◎蒜山振興局長(行安太志君) それでは、蒜山振興局関係分につきまして、報告第11号専決処分の報告について補足説明をいたします。 タブレット001、議案集3ページの専決処分の概要書番号1、参考資料は4ページを御覧ください。
◆産業建設常任委員会委員長(竹本寛) 以上が補足説明となります。よろしくお願いします。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員。 ◆12番(加藤淳二) 今の発言を委員会では当時の香取委員長が答弁を無理やり遮ったものとなります。採決において影響を及ぼすような事案の一つではないかと思いますけども、このことは採決には影響を及ぼさなかったんでしょうか。
さて、令和6年度から試験的にと言われましたが、部長、具体的に、試験的にどこに拠点を置いてするんか、その始まる時期はいつ頃か、例えば4支局の中に置くんか、またその導入数、具体的なもう少し補足説明を今の中で求めます。
これで令和4年度津山市一般会計歳入歳出決算についての質疑を全て終わりますが、時間がもう少しありますので、最後に今回の決算質疑について補足説明をさせていただいてよろしいですか。 ○議長(中島完一君) はい、どうぞ。 ◆6番(丸尾勝君) ありがとうございます。 それでは、質疑に対する私の考え方を説明させていただきます。