津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
都市建設部からは、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告について、津山市公共下水道事業計画変更案の縦覧について、道路清掃の実施について、津山口ポンプゲート耐震補強工事の完成について、水道局からは、第66回水道週間の取組についての報告があり、それぞれ聞きおいております。 以上5件の報告が当委員会になされましたことを御報告を申し上げ、委員長報告といたします。
都市建設部からは、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告について、津山市公共下水道事業計画変更案の縦覧について、道路清掃の実施について、津山口ポンプゲート耐震補強工事の完成について、水道局からは、第66回水道週間の取組についての報告があり、それぞれ聞きおいております。 以上5件の報告が当委員会になされましたことを御報告を申し上げ、委員長報告といたします。
また、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合が昨年まで18年間をかけまして全国で該当期間に建てられた住宅の耐震診断を行った結果、1万4,000棟余りのうち約86%、非常に多い割合ですが、そこで耐震性が不足していたという結果もあります。 これ、住民の命と財産を守ることは行政の最大の役割です。
具体的には、耐震性の不足する木造住宅の所有者へダイレクトメールにより補助金の案内、筋交いや金物補強の事例を送付することで周知しています。 また、広報紙やホームページ、ポスターの掲示、公共施設でのパネル展示を行うなど啓発活動をしています。 以上です。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(明楽智雄君) 3点の御質問に順次お答えをいたします。
真庭市の耐震改修計画では、ブロック塀について倒壊の危険性を市民に周知するとともに、補強方法等の普及徹底を図るというふうに書いておられます。まず、真庭市で倒壊の危険性のあるブロック塀はどれぐらいあるのか、把握はちょっと難しいですけど、できておりますでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 川端まちづくり推進監。
具体的には、耐震性が不足すると見込まれている住宅等の所有者が行う耐震診断、補強計画、耐震改修工事に要する費用の一部を補助する取組を進めております。この取組による令和5年度までの補助実績でございますけれども、耐震診断69棟、補強計画31棟、耐震改修工事13棟となっており、本市の住宅の耐震化率は平成18年度末の56%から令和元年度末では76%と徐々に改善しております。
57 ◯建設部長(石倉洋祐君) 続きまして、4点目、建築物の耐震やインフラの整備はどのようになっているかの1番目、住宅耐震診断、耐震補強の補助の状況や内容についての御質問にお答えをいたします。
本市といたしましても、畜産農家の皆様に対しまして、家畜を守るために必要な補強など、畜舎の適正な維持管理を行っていただくよう啓発してまいりたいと考えております。 以上です。
部分耐震改修につきましては、耐震の状況を調べまして、耐震化が必要だというようなところになりますと、補強計画というのを立てます。その補強計画がその耐震化に十分な対応ができるというものでございましたら、この補助によることができるということでございます。それから、耐震シェルター、耐震ベッドにつきましては、いわゆる旧耐震基準、1980年以前に建てられたものに対して補助ができるというものでございます。
│ │ の参加を促し、災害時の対応力│ │ │ │ │ │ を高めることはできないか │ │ │ │ │ │ (4) 建築物の耐震やインフラの整備は│ │ │ │ │ │ どのようになっているか │ │ │ │ │ │ 1) 住宅の耐震診断、耐震補強
議案第45号「令和5年度津山市下水道事業会計補正予算(第2次)」につきましては、工事請負費の増加などで2億8,412万円を増額するとともに、債務負担行為補正として、ポンプゲート耐震補強工事の1件を追加しております。
こういうことを踏まえまして、保存活用計画の検討委員会では、計画策定協議の中で、校舎を後世に残していくために保存修理や耐震補強工事などハードを整備するだけでなく、市民の理解や市内外から多くの人に訪れてもらえるように、どういうふうに活用していくのかということについて活発に議論がされています。
市内で唯一の国指定重要文化財建造物である校舎の保存修理、耐震補強工事をはじめ、観光地域づくり、共生社会、脱炭素、防災機能の向上に資する具体的な取組を盛り込み、市民ワークショップによる計画の周知にも取り組む予定です。 また、保存活用の機運を盛り上げようと活動する、旧遷喬をゆたかにする会の構成団体が、校舎を活用した久世南光亭など、魅力的なイベントを開催し、市内外から大勢の来場者を呼び込んでいます。
施設の老朽化対策といたしましては、耐震診断の結果に基づく耐震補強工事を計画的に行っているほか、建物や設備の定期点検を実施し、外壁塗装や屋上防水などの改修工事を行っております。 また、劣化の状況に応じた建具や設備などの修繕や園からの報告を受けて緊急的な修繕等を行うことで、施設の維持管理や安全確保に努めております。 ○副議長(塩津孝明君) 若林 昭雄議員。
◎総務局長(木下修君) 本庁舎は、令和2年度までに耐震補強工事を完了しており、また、非常用発電機やバックアップ用の電話回線を整備するなど、大規模災害に備えています。 執務室においては、職員や来庁者の安全を考慮し、キャビネットやロッカーは転倒しにくい背の低いタイプのものを使用しております。
国の会計検査で指摘された河辺、二宮の排水ポンプゲート工事において耐震強度不足が指摘され、今議会にはその補強工事のための予算が2,200万円上程されております。改めて経過の説明をお願いをいたします。 また、耐震強度のレベル1はクリアしていたが、レベル2が適合していなかったとのことですが、下水道施設における耐震強度とはどういうことなのでしょうか。
また、次に、国庫補助金は返還するのかとのお尋ねですが、耐震工法について会計検査院の承認を得ることができましたので、補強工事を実施することで、国庫への返還はしないで済むことになっております。 ○議長(津本辰己君) 26番、吉田議員。 ◆26番(吉田耕造君) 登壇での質問に対しまして、それぞれ御答弁いただきました。
議案第59号「令和4年度津山市下水道事業会計補正予算(第2次)」につきましては、動力費の増加などで4,541万円を増加するとともに、債務負担行為補正として、ポンプゲート耐震補強工事の1件を追加しております。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 本市は、誰もが身近に、気軽に、そして安全にスポーツに親しむことができる環境を整備することを目的に、水島緑地福田公園再整備事業に取り組んでおり、昨年度までに体育館の長寿命化改修や耐震補強のほか、テニスコートや第2駐車場の増設等を実施してまいりました。現在は、令和4年度中の供用開始を目指し、陸上競技場跡地に人工芝のサッカー・ラグビー場を整備しております。
床置きタイプでは、フロアに設置することで有効な床面積の減少を伴うため、体育館の使用に支障を来し、壁かけや天井からのつり下げタイプでは、エアコン本体の落下防止のため、大がかりな構造の補強等が必要となります。さらに、建物本体の断熱化や電気・ガス設備等の施設の改修も必要となります。これらのことから、体育館へのエアコン設置については実施は難しいものと考えております。
人の足りない補強についても、職員の知り合いは誰かいないかとか、そういったあたりではいろいろふだんから話をしているところでございます。 先ほど申し上げました経費の細かい部分については、そこまで突っ込んだ話はしてないと思いますが、今こういったところでこういうところをイベントするから幾ら要るんじゃとか、そういった話は職員同士でしてるということでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 石田芳生君。