岡山市議会 1987-03-09 03月09日-05号
市内における宿泊数が1泊につき200人以上の全国規模の大会については5万円から20万円の大会補助金を交付するという制度を織り込んで,全国大会岡山誘致委員会を発足させ,東京を中心として誘致訪問,懇談会の開催など誘致活動を展開して1年が経過いたしました。その成果についてお尋ねをいたします。
市内における宿泊数が1泊につき200人以上の全国規模の大会については5万円から20万円の大会補助金を交付するという制度を織り込んで,全国大会岡山誘致委員会を発足させ,東京を中心として誘致訪問,懇談会の開催など誘致活動を展開して1年が経過いたしました。その成果についてお尋ねをいたします。
そこで、この補助金の額といたしましては、認証事業費から国、県の補助金を差し引き、そして認証事業費に20%を乗じた額、国、県の補助金と認証事業費20%を乗じた額を差し引いた額の範囲内におきまして、事業を施行する団体が農林漁業金融公庫から借り入れた資金の元利金を償還助成の方法で補助していこうと、こういうことでございます。償還助成の方法で交付するものでございます。
第2に,今期対策ではこれまでの転作奨励金を廃止して水田農業確立助成補助金を新設していますが,その総額は前期の20%減の1,750億円で,減反規模が約30%拡大するため,10アール当たりの補助金は約2万7,000円で,前期の4万3,500円に比べ38%の減となっております。これでは稲作農家はまさにダブルパンチを受けたことになります。
そこには,減反面積をこれまでの60万ヘクタールから77万ヘクタール,全水田面積の27%へと大幅に拡大をし,転作関連補助金を10アール当たり平均36%も削減,これまで政府の責任で行ってきた過剰米の調整保管を農協に押しつけるということが盛り込まれているのであります。 この新しい減反政策は従来の政策の単なる延長のものでないことが明らかになってまいったのであります。
次は,補助金のことでございます。 と申しますと,やはり私が申しますのは同じでございまして……。岡山市の補助金総額は予算上何%を占めておるか。一般会計から61年度は37億9,200万円,構成比3.2%でございますけれど,62年度は38億4,600万円3.8%と,0.6%プラスになっております。また,類似都市と比較して岡山市は多いか少ないか,その点もお聞きしたいと思います。
自衛官募集事務費委託金について,歳出では,第2款総務費第1項総務管理費第20目企画費のうち,吉井川水源地域対策基金負担金及び同基金貸付金並びにテレトピアシステム基本設計調査委託料及びテレトピア促進協議会負担金について,第4款衛生費第15項上水道整備費第1目上水道整備費のうち,吉井川広域水道企業団の運営負担金及び水源開発出資金について,第10款教育費第1項教育総務費第5目事務局費のうち,同和教育研究団体等補助金
各種助成制度の充実等について 陳情第47号 地域社会における障害者の「自立生活」促進のためのタクシー乗車料金の個人負担軽減について 陳情第49号 地域社会における障害者の「自立生活」促進のための住宅の大幅な整備について 陳情第60号 難病対策に関する諸要望について 〇 経済委員会 請願第27号 藤田地区給食センター建設反対について 昭和60年陳情第13号 観光会館建設に対する補助金交付
翌年の昭和46年度は予算は直営で組まれましたが,その後補助金に切りかえられ,遺族会主催としたようであります。しかし,実質は市が行ったと記されております。さらに,翌年度,昭和47年度に現在の岡山市戦没者顕彰会規約が制定され,昭和48年3月,同顕彰会主催の第1回慰霊祭が行われ,以後今日まで顕彰会主催で行われ,市として同会へ補助金を支出しているのであります。
また,先ほどの婦人学級等の開催場所を見ましても,個人の自宅でしかできないような,そうした計画も出ておりまして,必然的に人数も限られ,15名あるいは20名の教室に補助金を出し,同じように教室を実施しているわけであります。こうしたことを考えまして,昼間の教室を開放し,そうした市民の学習に使用できるような方法を積極的に考えていただきたいと思う次第であります。
最近の我が国の農業をめぐる内外の環境はまことに厳しいものがありますが,米の輸入自由化を求める外国からの市場開放要求,また国内においては米の供給過剰と財政難による補助金の削減,米の内外格差に対する消費者からの批判など,まさに日本の農業は内外からの激しい攻撃にさらされているところでございます。
来年度から転作目標面積の大幅な増と転作に伴う補助金の大幅な削減いいますか,このような中でですね,休耕の水田がさらに増加するんではないかと予想されているところでございます。せっかく農家の皆さん方が丹精込めて注いできた農地が耕作されないまま放置され,経済的にも大きなマイナスになるのは言うも語らずというとこです。
したがいまして,本市の補助金額,補助金等カットの対象補助金の増減がございますれば,当然その影響額も増減があるわけでございます。 それから,きめ細かな減免措置の拡充で徴収率の向上をという御質問でございますが,各種徴収金につきましては,受益者負担の原則の見地から応分の負担をお願いいたしておりまして,例外的措置としまして減免制度も設けているわけでございます。
御指摘の夜間照明施設につきましては,国庫補助金の関係とあわせて地域の御理解と学校の協力を得て進めてきておるわけでございますが,今後とも御指摘の趣旨も踏まえながら,全市的な展望に立って研究をしてまいりたいと思いますので,御理解をいただきたいと思います。 次は,地区公民館の建設につきましてのお尋ねでございます。
長期的な円高不況等に伴う産業の低落傾向は市民生活を極度に圧迫し,本市においても税収の伸びは将来にわたって期待できず,その一方,国の行財政改革のあらしは地方にもその影響をもろに及ぼし,補助金の大幅カットに次いで,それに追い打ちをかけるように今度はマル優の廃止,新大型間接税導入という新たな動きを見ても明らかなごとく,岡山市の財政は従来の依存体質を根本的に改めて,自立の精神による財政力の培養を図ること以外
この補助金を申し上げてみますと、現在までに昭和57、58年度には興譲館高校へ、昭和58、59年度は山陽高校へ、いずれも960万円の補助を出しておりますし、さらにまた昭和60年、61年度には淳和高校へ3,500万円の補助をいたしており、今後金光学園に対しましては550万円の補助を予定をいたしております。
地区集会所施設整備費補助金でございますが、各地区からの御要望も多く、本年度において事業実施の見通しがつきました地区に対し九百余万円を、また地区有線放送施設整備費補助金につきましても、3地区に対し百四十余万円を見込みまして、それぞれ計上いたしております。
について 〇 民生消防委員会 昭和60年請願第5号 同和行政に関する請願について 昭和60年請願第12号 同和事業の完了,自立と融合をめざす新たな時限立法を求めることについて 昭和60年陳情第14号 部落解放基本法制定にむけての議会決議の要請について 昭和60年陳情第19号 西大寺福祉文化会館建設について 〇 経済委員会 昭和60年陳情第13号 観光会館建設に対する補助金交付
次に、経営成績ですが、収入のもととなる給水量は微増ではありますが0.8%と伸びたことにより、高料金対策の補助金の減額があったもので、収入全体では前年より1.5%増の9億4,736万円となっております。
なお,過疎バス路線を有するバス会社には,地域の足を確保するという公共目的のため,赤字路線の通過する市町村と国,県から地方バス路線維持費補助金制度の適用がございます。
3の国庫補助に関するお尋ねでございますが,これは社会体育施設整備費補助金交付要綱というものによって実施されておりまして,名称による扱いは別に変わりはございません。 第4の山南中学校の跡地の利用についてのお尋ねでございますが,山南中学校の全面移転後における利用計画は今後の研究課題としてまいりたいと考えておりますので,御理解をいただきたいと思います。