倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号
次に、危険ブロック塀等安全対策事業費補助金制度についてお伺いいたします。 2018年6月18日に発生した大阪府北部地震で、小学校に登校中だった当時小学4年生の児童が、倒壊したブロック塀の下敷きとなり亡くなるという大変痛ましい事故が発生しました。それを機に、全国一斉に通学路の危険ブロック塀調査が行われました。 本市では、危険ブロック塀等安全対策事業費補助金が設けられております。
次に、危険ブロック塀等安全対策事業費補助金制度についてお伺いいたします。 2018年6月18日に発生した大阪府北部地震で、小学校に登校中だった当時小学4年生の児童が、倒壊したブロック塀の下敷きとなり亡くなるという大変痛ましい事故が発生しました。それを機に、全国一斉に通学路の危険ブロック塀調査が行われました。 本市では、危険ブロック塀等安全対策事業費補助金が設けられております。
◆6番(花房尚君) そのとおりということですので、ぜひとも建設の検討委員会を立ち上げて、いろんな人の意見を聞きながら、新しい施設を造るのであれば、これ、国の補助金も入るということなんですけども、実際にスタートすると、指定管理施設になった場合は、町から維持管理費が支出されますので、その辺のところを非常に危惧するわけですけども、ぜひとも全体的な委員会をつくっていただきたいと思いますけど、どうでしょうか。
補助金のことも保険のことも分かっております。 久世落合には昔から観光協会がなく、役場に観光係もありませんでした。市長は、湯原はちょっとと言葉を濁されるが、勝山、北房の観光のことには触れられません。真庭市誕生時は、真庭市の市役所内に観光課があり、いろいろと仕掛けてきましたが、いつしかなくなりました。観光連盟、観光協会とたくさんの組織をまとめて新しく真庭観光局がつくられました。
具体的には、資源回収推進団体報奨金制度、生ごみ処理機補助金制度、出前講座小学校環境学習、ごみステーション整備補助金制度、リサイクル協力店認定制度、資源物ストックヤードの設置、粗大ごみ戸別収集事業等を実施いたしております。
まず、歳出面におきましては、現在行政コストの削減を目指しまして事務事業評価、補助金の見直し、公共施設の見直しなど、行財政改革プラン、これを実行中でございます。第3期の行財政改革プランが今年度末を計画期間としておりますので、その達成といいますか推進に向けて最後のラストスパートを進めてまいりたいというふうに考えております。
続きまして2つ目、有害獣防護柵設置補助金交付についてお伺いいたします。 交付の手続が購入前に事前申請をしなければならないため、被害に遭った直後に急いで対応した場合など、手続が複雑で使いづらいとの声が少なくありません。 また、防護柵の価格も物価高騰で2割程度上昇しており、この値上げ分だけでも簡単に補助してほしいとの声もあります。
しゅんせつ関係は、河川事業であっても単費でその国の補助金がない。岡山県しか、いらえない。真庭市が了解を取ればできないわけじゃないですけども、基本的に真庭市が河川法上、河川工事をすることは違法です。 そういうことで、単費でなかなか進まないから、起債制度をつくって、全国的にしゅんせつ事業を推進したらどうかということで、当時の総務省の自治財政局長と話をして、令和2年度からつくった制度であります。
現在、市内の自主防災組織は77組織結成されておりまして、市の補助金を活用した防災訓練でありますとか、防災資機材の購入、地域の公会堂などを登録避難所にするなどして、災害に備えた活動を行っております。
行政財産にすることで大規模修繕の財源として補助金や起債が使用できますので、市民への負担が軽減できるというふうなことで思っております。大規模修繕の財源をどこに求めるか、こういった手法も変わってくると思いますが、一つの選択肢といたしまして、行政財産にして指定管理の導入も考えられるということで、今後検討していくということにいたしております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 石田芳生君。
について教育長 教育振興部長 社会教育部長 (再質問あり)123番 奥道光人1 南海トラフ巨大地震について ① 「臨時情報」発表時の市民の行動指針について ② 災害用簡易トイレについて ③ 避難所としての中学校の備蓄について市長 総合政策部長 (再質問あり)2 高齢者住宅改造助成事業について市長 保健福祉部長 (再質問あり)3 若年者家賃補助について ① 令和3年度の利用世帯数及び人数は ② 補助金交付総額及
これまで倉敷市事業継続支援金や事業継続特別支援金の支給、今年度は原油価格高騰緊急経済対策補助金などを実施し、事業者を支援していただいたことは評価しています。 私、クリーニング店でお話をお聞きいたしました。市の補助金の対象になるほど油は使っていませんけれども、ボイラーの油代の高騰、また電気代の値上げは痛いと、値上げをするわけにもいかないのだという厳しい声を聞かされています。
ただ、私は、補助金がなくても、経済的な負担の問題はありますけど、つけようと思ったらつけられるわけですね。これからも質問がいっぱい出ますけども、個別に全部補助金、補助金、補助金というような行政がいいのか。もちろん命に関わる、こんな私が否定的なこと言ってて、あしたでもそういう事故が起こる可能性だってあります。ただ、個人給付は、しないわけじゃありません。
令和2年度から令和6年度までのスケジュールが書いてあって、平成30年度の現状値、これは補助金ベースだと思いますが、2億5,475万2,000円で、令和6年度目標値、削減目標を5,175万2,000円として、トータルで2億300万円ということで約5,000万円の削減目標を掲げています。
また、国の事業と連動いたしまして、小規模事業者持続化支援補助金も、216万9,000円を実績額で中小企業の皆さん方に、国の事業の確定分の1割を上乗せして事業実施しております。 6月議会では、原油高騰対策運送事業継続支援補助金を、皆さん方の御理解を得まして、市内登録車両780台に、1台3万3,000円の補助を、この6月議会には成立をさせていただいております。
私が調査したところ、岡山県のホームページで公正証書の作成に係る費用に補助金を受けられる事業についての紹介がなされていました。現在、令和2年から笠岡市、3年から岡山市の2つの市で、本年度から和気町をはじめ9つの町で実施されているようです。
今現在で補助金の支払い、支出をさせていただいたのが2件ございます。今お話をさせてもらっているのが4件ありますので、今回追加ということで3件分を上程させてもらっております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 総合政策室長瀬島君。 ◎総合政策室長(瀬島栄史君) 失礼いたします。
法定繰入れだから、もう自動的にこういう数字が出るんだという感じの説明を今まで繰り返されてるんですけれども、法定繰入れは保険基盤安定繰出金、国や県の補助金の裏負担分が法定であって、その分は交付税にちゃんと入って、それで繰入れをしていると。
6ページになりますが、中ほどの令和3年度の経常利益は、コロナウイルス感染症に関わります補助金が入りましたことによりまして、2億7,201万3,000円となっております。黒字化しております。 次に、7ページでは、令和3年度中の剰余金等の変動を表します剰余金計算書及び年度末の欠損金の処理額を表します欠損金処理計算書となっております。
議案第55号令和4年度浅口市一般会計補正予算(第4号)につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、地域医療介護総合確保基金事業補助金及び公共施設LED照明導入事業費等を計上するもので、3億8,283万9,000円の増額補正を行うものであります。
また、原油価格高騰対策にも資する家庭用電気自動車の購入に対して、エコタイヤの装着と、車両の走行距離等に関する実績報告に御協力いただけます方に、購入費補助金として1台当たり15万円で300台を対象に助成してまいります。