備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号
それと、さっき指定文化財の補助事業16件ということでございましたが、軽微な補修、例えば石垣があれですよ、看板がこうですよというなところはお願いをしに行ってもどうも対応が悪いんですが、この場でお願いをしに行ったら対応はしてくれるというお約束はしていただけるんでしょうか。どうですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 松畑教育長。
それと、さっき指定文化財の補助事業16件ということでございましたが、軽微な補修、例えば石垣があれですよ、看板がこうですよというなところはお願いをしに行ってもどうも対応が悪いんですが、この場でお願いをしに行ったら対応はしてくれるというお約束はしていただけるんでしょうか。どうですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 松畑教育長。
令和4年度当初予算に計上された電気自動車購入補助事業については、令和4年8月10日に予定されていた100台の受付が終了したと伺っております。今後は、この9月補正予算案に計上されました原油価格高騰対策の家庭用電気自動車導入支援事業で申請を行うことが想定されます。
当時、先ほどの御指摘のような事故等もあって、検討してたら国のほうが元年度の補正予算で装置費用を含めた補助事業を開始したんで、市は特になくてもいいねということで見送った経過があります。 国のほうは、3年度をもって、この補助事業は今終了しております。ところが、自動車産業のほうもこの装置をつけるということで、令和2年度の段階で既に9割以上の新車に踏み間違えの急発進抑制装置等が標準装備されてると。
そうした面で、本格運行をした場合にどうするかというふうなことが、なかなか条件にこの補助事業の中に組み入れにくいということもございます。いろいろな計算で幾らにするかというふうなことも、今備北バスのほうで検討されているということでございますので、運賃も含めまして、今実証を行っているということでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 三村靖行君。
で、この投資的経費の内訳がその下ですが、災害復旧費1億2,400万、これ池の改修などがありましたから大きく出てるんですが、それ引くと普通建設事業3億7,541万2,000円、特に補助事業が5,600万ということで非常に小さくなっています。
このたびの補正予算は、物価高騰・経済対策や脱炭素先行地域事業、災害復旧関連事業、国等の補助事業採択による事業等について補正予算を計上するものであります。 会計別で、一般会計では、3億8,068万6,000円を増額し、歳入歳出総額333億4,222万3,000円を計上しております。昨年同期と比較して6億1,748万2,000円、1.9%の増であります。
一番下の合計の行で、令和3年度の補助事業と単独事業の合計ですが、35億9,330万9,000円で、令和2年度より4億2,799万9,000円、13.5%の増となっております。 主な要因は、土木費で緊急自然災害防止対策事業3億184万1,000円の増、緊急しゅんせつ推進事業1億1,205万4,000円の増などでございます。 続きまして、6ページをお開きください。
1つ飛びまして、分館活動再開円滑化補助事業でございます。この事業は817万2,000円で、分館が行う新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組を推進するため、必要な物品の購入、トイレ等の改修につきまして34分館に補助したものでございます。
その中で、今回の補助事業の適用期間は、令和4年7月1日からこの予算が終了するまでなのか、今年度までの3月31日までなのか、その期間をお尋ねいたします。 8番目の生涯学習課の高校生等生活応援給付金事業についてなんですが、補正予算説明資料にもありますが、この高校生等の、等というのはどこまでの方を対象になるのか、その点をお尋ねいたします。 ○議長(原章倫君) 総合福祉課長安道君。
また、委員から、富農林水産物処理加工施設臨時管理費について、冷凍庫の整備年度はいつか、どこにあるのか、不具合の内容はとの質疑があり、執行部から、富西谷の処理加工施設の大型冷凍庫で、昭和61年度補助事業で整備したものでマイナス30度の冷凍庫であり、何度も修繕を重ねてきたが通常温度を保つことができなくなっており更新を行いますとの説明がありました。
◎生活環境部長(新田直哉) 飼い主のいない猫の不妊去勢手術に対する市独自補助についてでございますが、猫は生後4から5か月から妊娠する可能性があるとも言われておりまして、加えて補助事業の実施には猫に飼い主が本当にいないかどうか、営業目的ではないかといった条件整備に関する課題もございます。
なお、財源につきましては国の補助事業を活用する予定でありまして、補助率は3分の2となっております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) ほかになければ、次は第6款農林水産業費の御質疑を願います。
近隣市町村の柵の設置に係る補助事業、補助金の状況でございますが、笠岡市におきましては、設置延長25メートル以上で3分の2の補助、ただしこれは時限措置でございまして、令和5年3月までと聞いております。また、設置に係る上限15万円というものが設定されていると聞いております。
生活交通利用補助事業である愛乗りタクシーチケット事業につきましては、まちづくり応援基金を充当しております。 3番、防潮堤の整備についてでありますが、現在行われている防潮堤の工事は、岡山県が事業主体として行っており、片上地区は今年度国道250号の昭和橋から流川下流の片上橋までの護岸側の胸壁工事、延長120メートルを実施予定であります。
1点目ですが、補助事業、県のほうの対策事業ということで、足並みをそろえてやっているというところだったんですが、足並みはそろっていないやのお話も耳に入ってはくるんですが、その点はどうなんでしょう。これ、県の補助金事業だと思いますので、市のほうはそう財政的にも負担はないとは思うんですが、どうですか、これ森林組合のほうとうまくいっていますか。大丈夫ですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。
この仕組みを地域課題の補助事業にも適用することができたら、行政に対する市民の参画意識を高めたり、また寄附行為によって、少しの負担で地域課題の資金面の課題解消に協力することが可能になるのではないかと考えるわけです。
国は経済産業省のほうで補助制度を設けていますし、今議会においても業務用電気自動車導入支援事業が上程され、私たちの住む倉敷市は三菱自動車水島工場がありますので、地域の経済面はもちろんのこと、ゼロカーボンへもEV、PHVへの補助事業はすばらしい取組と考えます。 そんな中、環境政策課の今年度の購入補助事業のうち、PHVに対する補助が5月末で既に終了しているとのことを耳にしました。
今後の運営についても予算を見ながら、県や他団体の補助事業などを積極的に活用し、これまで同様の規模で運営していきたいと考えております。 ○議長(岡村咲津紀君) 2番佐藤耕三君。
当局からの説明に対して、委員が、今後はこの事業は水平展開するのかとただしたところ、当局から、この事業は5年間で実施した補助事業である。新たな施設を含めていくことが難しいとの答弁がなされました。 また、委員が、デマンドシステム運用の委託料は幾らか、また今後どのような方向になるのかとただしたところ、当局から、デマンドシステム運用費が約1,200万円である。
まず、この補助事業ですけど、岡山県の補助事業でございまして、令和2年度から3か年の事業でございます。それと、確かに鏡野町内でも10ヘクタールを超えてる方というのは10名ちょっとというところでございますが、10ヘクタール以下の方というのがいらっしゃいます。その方々が規模拡大ということで集約化させるということを、県のほうは目指しているというところでございます。 以上です。