4269件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

それと、さっき指定文化財補助事業16件ということでございましたが、軽微な補修、例えば石垣があれですよ、看板がこうですよというなところはお願いをしに行ってもどうも対応が悪いんですが、この場でお願いをしに行ったら対応はしてくれるというお約束はしていただけるんでしょうか。どうですか。 ○議長守井秀龍君) 答弁を願います。 松畑教育長

真庭市議会 2022-09-09 09月09日-02号

当時、先ほどの御指摘のような事故等もあって、検討してたら国のほうが元年度補正予算装置費用を含めた補助事業を開始したんで、市は特になくてもいいねということで見送った経過があります。 国のほうは、3年度をもって、この補助事業は今終了しております。ところが、自動車産業のほうもこの装置をつけるということで、令和年度の段階で既に9割以上の新車に踏み間違えの急発進抑制装置等が標準装備されてると。

高梁市議会 2022-09-08 09月08日-02号

そうした面で、本格運行をした場合にどうするかというふうなことが、なかなか条件にこの補助事業の中に組み入れにくいということもございます。いろいろな計算で幾らにするかというふうなことも、今備北バスのほうで検討されているということでございますので、運賃も含めまして、今実証を行っているということでございます。以上です。 ○議長宮田公人君) 三村靖行君。

真庭市議会 2022-09-06 09月06日-01号

このたびの補正予算は、物価高騰経済対策や脱炭素先行地域事業災害復旧関連事業国等補助事業採択による事業等について補正予算を計上するものであります。 会計別で、一般会計では、3億8,068万6,000円を増額し、歳入歳出総額333億4,222万3,000円を計上しております。昨年同期と比較して6億1,748万2,000円、1.9%の増であります。 

高梁市議会 2022-09-02 09月02日-01号

一番下の合計の行で、令和年度補助事業単独事業合計ですが、35億9,330万9,000円で、令和年度より4億2,799万9,000円、13.5%の増となっております。 主な要因は、土木費緊急自然災害防止対策事業3億184万1,000円の増、緊急しゅんせつ推進事業1億1,205万4,000円の増などでございます。 続きまして、6ページをお開きください。 

鏡野町議会 2022-07-15 07月15日-01号

その中で、今回の補助事業適用期間は、令和4年7月1日からこの予算が終了するまでなのか、今年度までの3月31日までなのか、その期間をお尋ねいたします。 8番目の生涯学習課高校生等生活応援給付金事業についてなんですが、補正予算説明資料にもありますが、この高校生等の、等というのはどこまでの方を対象になるのか、その点をお尋ねいたします。 ○議長原章倫君) 総合福祉課長安道君。

鏡野町議会 2022-06-22 06月22日-04号

また、委員から、富農林水産物処理加工施設臨時管理費について、冷凍庫整備年度はいつか、どこにあるのか、不具合の内容はとの質疑があり、執行部から、富西谷の処理加工施設大型冷凍庫で、昭和61年度補助事業整備したものでマイナス30度の冷凍庫であり、何度も修繕を重ねてきたが通常温度を保つことができなくなっており更新を行いますとの説明がありました。 

高梁市議会 2022-06-20 06月20日-05号

なお、財源につきましては国の補助事業を活用する予定でありまして、補助率は3分の2となっております。以上でございます。 ○議長宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長宮田公人君) ほかになければ、次は第6款農林水産業費の御質疑を願います。            

備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号

生活交通利用補助事業である愛乗りタクシーチケット事業につきましては、まちづくり応援基金を充当しております。 3番、防潮堤整備についてでありますが、現在行われている防潮堤工事は、岡山県が事業主体として行っており、片上地区は今年度国道250号の昭和橋から流川下流片上橋までの護岸側胸壁工事延長120メートルを実施予定であります。 

備前市議会 2022-06-15 06月15日-03号

1点目ですが、補助事業県のほうの対策事業ということで、足並みをそろえてやっているというところだったんですが、足並みはそろっていないやのお話も耳に入ってはくるんですが、その点はどうなんでしょう。これ、県の補助金事業だと思いますので、市のほうはそう財政的にも負担はないとは思うんですが、どうですか、これ森林組合のほうとうまくいっていますか。大丈夫ですか。 ○議長守井秀龍君) 答弁を願います。 

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

国は経済産業省のほうで補助制度を設けていますし、今議会においても業務用電気自動車導入支援事業が上程され、私たちの住む倉敷市は三菱自動車水島工場がありますので、地域経済面はもちろんのこと、ゼロカーボンへもEV、PHVへの補助事業はすばらしい取組と考えます。 そんな中、環境政策課の今年度購入補助事業のうち、PHVに対する補助が5月末で既に終了しているとのことを耳にしました。

瀬戸内市議会 2022-06-06 06月06日-01号

当局からの説明に対して、委員が、今後はこの事業は水平展開するのかとただしたところ、当局から、この事業は5年間で実施した補助事業である。新たな施設を含めていくことが難しいとの答弁がなされました。 また、委員が、デマンドシステム運用の委託料は幾らか、また今後どのような方向になるのかとただしたところ、当局から、デマンドシステム運用費が約1,200万円である。

鏡野町議会 2022-06-06 06月06日-02号

まず、この補助事業ですけど、岡山県の補助事業でございまして、令和年度から3か年の事業でございます。それと、確かに鏡野町内でも10ヘクタールを超えてる方というのは10名ちょっとというところでございますが、10ヘクタール以下の方というのがいらっしゃいます。その方々が規模拡大ということで集約化させるということを、県のほうは目指しているというところでございます。 以上です。