4269件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 1992-03-09 03月09日-04号

現行福祉行政は,国,県の制度なり補助事業に負うことが多いために,ややもすれば慈善モデルに流れた観もあります。全米障害者法の精神に基づいた福祉の増大は,現制度のもとでは難しいと思いますが,先進福祉都市岡山として慈善モデルから権利モデルへ,また形式保障から実質的保障へと,これまで以上に福祉都市づくりのための施策と事業を期待するものであります。御所見をお伺いします。 

岡山市議会 1992-03-05 03月05日-02号

国庫補助事業と国の地域総合整備事業債等を組み合わせ,本市の負担を少なくするよう建設省,自治省と協議をするやに伺っておりますが,市長はその成算の自信と市民負担軽減化についてはどのように考えているのかお答えください。 次は中四国農政局の問題についてお伺いいたします。 昭和38年5月1日に現在地に新築移転して以来,実に30年近くが経過した今日,この中四国農政局全面移転がついに決定をいたしました。

倉敷市議会 1992-02-26 03月12日-10号

3点目の堀貫線計画についてでございますが、堀貫線につきましては、国の補助事業として平成2年度より事業に着手いたしております。議員御案内のように、玉島地区幹線道路でもあります。したがいまして、今後国に対しても予算増額要望するとともに、早期整備に向けて引き続き努力をしてまいりたいと考えています。御理解いただきたいと思います。 ○議長(上西孝道君) 井澤経済局長。            

倉敷市議会 1992-01-01 03月11日-09号

まあ1校は今現在計画中でございますが、国、県の補助事業で、地元の要望も必要ですが、核家族が進み、女性の社会進出がふえている現状を見ますと、もっとその数をふやしていただきたいと思います。 実は、このような例もあるわけでございます。小山議員さんが言われましたように、これは老松学区でございますが、昨年、たしか10月ごろだと思います。

笠岡市議会 1991-12-20 12月20日-05号

11月28日から災害査定を受けました結果、このたび補助災害として採択となり、その査定額及び本年度割り当て額が示されたことから予算計上となったものでございまして、補助事業費2億六千九十余万円、また査定の結果、単独事業として施行となりました工事費等1億三千百八十余万円、合わせまして3億九千二百八十余万円の計上でございます。 

岡山市議会 1991-12-13 12月13日-06号

今後の駐輪場建設費につきましては,施設の構造,設備内容用地確保等によっても大きく異なってまいりますので,国の補助事業の絡みもありますので,現在の事業費を現段階で申し上げるのは難しいので御理解を賜りたいと思います。 次に,平成2年度の委託料と撤去費の額はというお尋ねでございますが,整理員委託費撤去費の額でございますが,姫路市と岡山市の整理員業務内容は異なっております。

岡山市議会 1991-12-12 12月12日-05号

福祉バス運行は国,県から事業費人件費維持費補助事業となっているようですが,福祉バス定期運行をどのように考えておられますか。この点も重複しますが,具体的にお伺いします。 また,センターの開館後の管理運営をどう考えておられるのか,お尋ねいたします。 3つ目は,民間企業障害者の雇用についてであります。 

笠岡市議会 1991-12-11 12月11日-04号

確かに補助事業で国や県のお金をもらって事業をすることは、お金の効率からいったら非常にいいわけでありますが、一たんできた建物を後を維持管理するというのは、しかしそこのお金を削ることによって、ひいてはそれが大きな傷口になって大修理を必要とするということになるのか、それとも営繕費を潤沢に盛って、塗装がはげれば年次計画をもって塗装を行うというふうなことをすることによって、将来大金を必要とせずに事が済むわけであります

岡山市議会 1991-12-11 12月11日-04号

さて,財政,補助事業費減額行政圧迫についてであります。 まず,行政圧迫の項から。 ① 6月市議会で我が党の片岡議員県当局の不当な行政圧迫についてただしました。長江財政局長は,6月補正普通建設事業費補助額15億円減についてお認めになりました。しかし,これは事業進捗状況,昨年度の特殊要因等が主な理由だと答弁されました。しかし,10月29日に長野知事お話をしたとき,さっき言いましたね。

笠岡市議会 1991-12-10 12月10日-03号

昨日の代表質問で、三好議員さんへの答弁の中にも出てまいりましたけれども、補助事業としての要件に3,000平方メートル以上という条件が必要となっているようでございますが、市内の適地としてどんなところが考えられているのかお知らせいただきたいと思います。 現在、ハードからソフトの時代へと移行しつつあることは御承知のとおりでございます。

笠岡市議会 1991-12-09 12月09日-02号

しかし、御質問がございましたように、NKKの工場から干拓地までの配管工事をするということになりますと、多額の経費もかかり、またこれを補助事業として採択されるかどうかという大きな問題もあるわけでございまして、御質問余熱利用につきましては、今後の研究課題とさせていただきたいということで、御了解をいただきたいと思うわけであります。