高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号
御存じのように、6月補正で1食当たり30円の経費補助というか、それを市のほうで負担するという議決はいただきました。これは御存じのように、コロナの交付金が財源でございます。
御存じのように、6月補正で1食当たり30円の経費補助というか、それを市のほうで負担するという議決はいただきました。これは御存じのように、コロナの交付金が財源でございます。
令和5年度以降は、道の駅適地選定業務の結果を受けて、補助要望、補助申請、地元説明会、予算要求等を行い、工事着手となるため、現段階で具体的な完成についてはお答えできかねますが、一日でも早く工事着工ができるように努力してまいります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 内田議員。
本市では、原油価格の高騰により、事業活動で多量のガソリン等の燃料油を使用する市内事業者の負担軽減を図ることを目的に、2分の1の補助率で40万円を上限に原油価格高騰緊急経済対策補助金を交付いたしました。農業・漁業・畜産事業者にも、この補助事業を活用していただいております。今後も、原油価格高騰の影響を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
しかし、取り分が5%減るんで、それはもう少し採算が取れるようなやり方になるまで真庭市がそれじゃあ5%補助しましょうかということで、取り分は変えずに75%にして、真庭市が5%補助する形を取ってますけども、今申しましたように、それでも10億円近く売上げがあって、真庭市の負担は2,000万円ちょっとで回ってるというですね。
そういう中で、今年度も補助金等を削らせていただいておるわけであります。
私は議会説明資料の40番の上齋原地域高校生教育支援補助金の部分でお伺いしたいと思います。 補助される過程で、これは上齋の地域から提案がなされたものでしょうか。それと、町として通学助成をされておりますが、それと併用でこの補助金が同時になされるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(原章倫君) 生涯学習課長小原君。 ◎生涯学習課長(小原克則君) 難波議員さんの御質疑にお答えいたします。
それと、国会におきましては令和4年度の補正予算が決定をされまして、電気、都市ガス等の軽減の予算も組まれて、そして継続的にガソリンなどの燃油の補助もということで、多くの金額が積まれておりました。その中にコロナの感染においても交付金等の予算も組まれておりますので、また各自治体のほうに配分があるんだろうなと、このように思っております。この冬、厳しいと思います。
笠岡市のイノシシ1頭を捕獲した場合の捕獲補助金について、「成獣、幼獣とも市費の場合9,000円」とお答えいたしましたが、正しくは「非狩猟期の成獣が9,000円、幼獣が1万5,000円、狩猟期の成獣が1万3,000円、幼獣が1万9,000円」となっております。
住民税非課税世帯等臨時特別支援事業費補助金で、後ほど御説明いたします低所得者等への臨時特別給付事業の国庫補助金でございます。補助率は10分の10となっております。 続きまして、歳出でございます。14ページ、15ページを御覧ください。 第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費でございます。
まず、一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費やG7倉敷労働雇用大臣会合の開催に向けた経費、国の制度改正や補助内示に伴う経費等を中心に計上いたしましたほか、職員給与費につきまして、人事院勧告を考慮して実施する給与改定や年間を通じた過不足の調整分などを計上しまして14億5,200万円余りの増額、累計では2,141億7,500万円余りで、前年度同期と比較しまして3.9%の増となってございます
久世地域では、市補助金を活用した空き家改修により、余野地区に今年4月にオープンしたシェアハウス「いとくる」が、入居者と一緒に余野地区で地域資源を活用したプロジェクトを進めており、地域の子どもや住民と一緒にひまわりを植える環境美化活動や稲刈りなどの農家体験をはじめ、各種イベントを通じた交流の輪が広がっています。
実施隊をつくって補助金、国の補助金ももらえるようにする、それから計画をつくっていろいろやっていく、免許税の減免もあるんですか、いろんな対策が実施隊をつくればあるからということで議論して、その後実施隊ができて、今ここに来てる。 それから、また昨年の暮れあるいは今年の6月議会でしたか、同僚議員からも質問がありました。
補助金額確定による返還金でございます。 4款1項1目の保健衛生総務費に追加の3万円の補正をお願いし、合計で9,801万8,000円となります。職員の児童手当追加分でございます。 18ページに参りまして、2項3目の下水道費に追加の82万8,000円の補正をお願いし、合計で509万4,000円となります。合併処理浄化槽設置助成金の追加分です。
議案第92号令和4年度備前市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、歳入では、コロナ禍においてエネルギーや食料品等の価格高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するための新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額、マイナンバーカード取得促進のための個人番号カード交付事務費補助金の増額及び電子地域ポイント発行のためのまちづくり応援基金繰入金の増額を行うとともに、歳出では、マイナンバーカード
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業8,620万円、全額国費補助であります。 次に物価高は生活する全ての人が影響を受けていることから、鏡野町独自の事業、1人1万円の給付を行う、鏡野町物価高騰対策臨時給付金事業費1億3,200万円、こちらは一部に地方創生臨時交付金を充当することとしております。
2点目は、国、県補助の確保に積極的に努めるとともに、事業の計画、推進に当たっては、限られた財源を効率的に活用されたい。 3点目は、県の医療費公費負担補助事業の補助率は、全国の中核市で最低の補助率であり、県内他市と同じ水準の2分の1へ戻すよう県に強く要望されたい。 4点目は、全ての学校園の必要な箇所へのエアコン設置を、一日も早く実現できるよう努められたい。
そして、この改善についての国の補助金措置は9月で終了です。あとは真庭市の財源になります。10月以降の国の措置が不透明ということで、処遇改善を見送った自治体もあったというふうに聞いています。 保育士は、大学や専門学校を卒業して国家資格を持った専門職です。このような待遇では、保育士不足も当然と考えます。
次に、委員より、社会教育総務費の項目にOKUTSU芸術祭の補助金が入っていないが補助しなかったのか、芸術祭の補助金額は補助金申請があれば審査するのかとの質疑があり、執行部より、OKUTSU芸術祭には50万円の補助金申請があり、審査の上で補助をしたとの答弁でした。
審査におきましては、ふるさと納税などの自主財源の確保、収税の取組、超過勤務の在り方、順正学園への補助金、消防署の職員配置、教育施設の有効活用や施設管理の在り方など詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第66号並びに議案第68号から議案第72号までについては、特段申し上げることはございません。
歳出の主なものは、民生費、地域密着型サービス等整備事業費補助金9,024万円、介護施設開設準備経費補助金3,360万円、衛生費、予防接種委託料8,752万9,000円。