真庭市議会 2024-03-07 03月07日-02号
設立されている自主防災組織では、装備品や避難食は備えられていると思いますが、活動としての個別避難計画の策定や避難訓練の実施が最も重要と考えます。 そこで、1、現在の避難訓練の取組状況はどうなのか。どんな課題が考えられるのか。
設立されている自主防災組織では、装備品や避難食は備えられていると思いますが、活動としての個別避難計画の策定や避難訓練の実施が最も重要と考えます。 そこで、1、現在の避難訓練の取組状況はどうなのか。どんな課題が考えられるのか。
説明を受けた後、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしましたが、委員より、車両の耐用年数、装備品の管理、また消防団員の在り方についてより一層適切な対応を行うよう意見が出されたところでございます。
まず、装備品一覧を見て、オゾン発生器がないが今あるものを付け替えて使うのかと質疑があり、執行部よりは、オゾン発生器は付け替えとなる。このコロナ禍で2年前にオゾン発生器を6台購入している。装備品一覧にない資機材は付け替えることになっていると答弁がありました。 また、新規に装備にするものはあるのかと質疑がありました。これに対し、執行部より、新規につけるものでは自動式心臓マッサージ器がある。
3点目、団員安全装備品の充実についてお伺いいたします。 地域住民の安心・安全を担う消防団員の災害における安全性確保のための装備品(編み上げ活動靴、防じん眼鏡、夜光チョッキ等)整備はできているのでしょうか。 大きな2点目、プレジャーボート放置対策についてお伺いいたします。
本案につきましては、市消防団が使用する消防施設や装備品の整備等に要する資金に充てることを目的とした基金を設置するため、浅口市消防基金条例を制定するものであります。よろしくお願いいたします。
令和4年度以降につきましても計画的に装備品の強化を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 3番難波達男君。 ◆3番(難波達男君) どうも答弁ありがとうございました。 それでは、再質問に入らせていただきます。 まず、大項目1の小項目1についてから順次お伺いしてまいります。
などの調査研究を行う2050カーボンニュートラルまにわ構築事業に1,000万円、真庭市の地域資源を活用した学習やキャリア教育における小・中学校との連携、一貫性を高め、市内の高等学校の魅力化を進める高校魅力化推進事業730万4,000円、平成30年7月豪雨で浸水した地区の効果的な対策について調査、検討する落合垂水地区雨水対策調査事業1,761万1,000円、全ての消防団員の活動服を更新する消防団員用装備品購入事業
88ページに参りまして、婦人防火クラブ運営経費に59万8,000円は研修関係費、89ページ、資機材整備・管理経費に827万1,000円で、長靴や耐切創性手袋等の消防団員の装備品充実を図るとともに、第7部消防団機庫の設計委託料及び第11部の火の見やぐら撤去工事費を計上しています。 続きまして、3目の災害対策費に合計で1,117万1,000円を計上しています。
消防費では、国の補助採択に伴う消防団安全装備品整備事業を計上しております。 教育費では、寄附受納による大山塾の教育環境整備のほか、国の第3次補正に伴い、大江小学校トイレ棟整備事業を計上しております。 災害復旧費では、令和2年7月豪雨における農業用施設補助災害復旧事業を計上しております。 また、各費目において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等による事業費の減額補正を行っております。
検査方法は、鼻粘膜からウイルスを採取する方法が一般的で、ドライブスルーでのウイルス採取も可能とのことですが、現場の医療関係者は自身へのウイルス感染防止のためのガウンや手袋、ゴーグルなどの装備の装着脱と装備品の不足が課題であると話しておられます。津山市及び圏域での状況はどうなのか、圏域内で融通し合う仕組みはできないのか、お尋ねいたします。
9款消防費21万1,000円の減額は、消防団員安全装備品整備等助成事業21万1,000円の減額であります。 10款教育費1,033万6,000円の追加は、21ページ、3款中学校費、教育振興費430万5,000円の追加、23ページ、6項保健体育費の共同調理場運営費512万円の追加などであります。
次に、非常備消防費、非常備消防諸経費8万8,000円の計上は、消防団員等公務災害補償等共済基金の消防団員安全装備整備事業として、消防団活動における団員の安全性の向上を図るため、装備品購入に要する経費を措置するものでございます。財源として、歳入へ同額の諸収入を措置してございます。
第21款諸収入のうち主なものは、歳出でも御説明しました、第3期健康インセンティブ事業参加者増加に伴う参加費、後期高齢者医療制度長寿・健康増進事業費補助金及び消防団員の防火帽整備事業の財源となる消防団員安全装備品整備等助成などでございます。
装備品も全て書いてありますので。 一つお願いがありますが、今回L2、レベル2というものを付記しておりまして、これは高梁川が決壊して、さらに激しい、1,000年に1回みたいな、そういうことを想定しておりますので、自分の自宅が真っ赤になっていてという極度の不安をお持ちにならないようにはしていただきたいと思いますが、是非もう一度ひもといて、それを見て、ちゃんとした準備を備えていただきたいと思います。
主要諸元、装備品、バスの外観等は4ページから5ページに参考資料として添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(古南源二君) 次、赤田教育次長。 ◎教育次長(赤田憲昭君) それでは、議案第58号について補足説明をさせていただきます。 議案集の6ページをごらんください。
さらにマスク、消毒液については、装備品以外にも避難所の備蓄品として確保いたしております。 次に、避難所のスペースがとれるかという問題ですが、現在の真庭市避難施設は63施設あり、全施設収容面積は4万754平米です。学校については、一番先に使うのが体育館で、体育館が避難所というふうに捉えがちですが、実は体育館に限ったことではなく、学校自体が全てが避難所であります。
具体的には、放課後児童の安全・安心な環境整備のための児童クラブ校舎の建設工事、消防団の資機材、装備品の充実、災害情報伝達システムの整備による防災力の強化、また返礼品拡充や広報強化等によるふるさと納税事業の推進等、住民ニーズをしっかりと捉えた施策となっており、また本町の財政規模に見合った適正な編成がされていると考えております。
また、この予算書に載っている金額、これは消防団員の全ての方に今年度中にどれぐらいの装備をするのか、また例年のごとく何年か計画でですね、装備を充実する、これ装備品の金額なのかをちょっと知りたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(眞野博文君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。藤井議員さんの消防団の備品購入費、資機材整備についてのご質問にお答えいたします。
(2)消防の装備品について。 ア,昨年度の7月豪雨により,岡山市も至るところで水害の被害が起きており,被災された方々の救助にはゴムボートなどが使用されたように記憶いたしておりますが,先ほど紹介しました水陸両用のバギーは活躍したのでしょうか。 イ,岡山市は晴れの国ということで水害には大変もろいように感じております。