玉野市議会 2021-03-08 03月08日-06号
まず、介護タクシー事業者との災害時輸送協定でございますが、この介護タクシーにつきましては一般的に運転者がヘルパー等の資格を有しており、またリフトやスロープ等といった設備を装備した福祉車両とお聞きしてございまして、災害時において高齢者や障がい者の方々の避難に有効なものと考えてございます。
まず、介護タクシー事業者との災害時輸送協定でございますが、この介護タクシーにつきましては一般的に運転者がヘルパー等の資格を有しており、またリフトやスロープ等といった設備を装備した福祉車両とお聞きしてございまして、災害時において高齢者や障がい者の方々の避難に有効なものと考えてございます。
88ページに参りまして、婦人防火クラブ運営経費に59万8,000円は研修関係費、89ページ、資機材整備・管理経費に827万1,000円で、長靴や耐切創性手袋等の消防団員の装備品充実を図るとともに、第7部消防団機庫の設計委託料及び第11部の火の見やぐら撤去工事費を計上しています。 続きまして、3目の災害対策費に合計で1,117万1,000円を計上しています。
イ,児童・生徒に貸与される1人1台のパソコンには様々な機能が装備されていますが,メール機能などその他の活用はどのように考えているのでしょうか。 ウ,教室だけの使用でなく,今後様々な場面の利用が拡大することを想定すると,学校図書館や体育館など校内全てで使用できる環境整備が必要と考えますが,御所見をお願いします。 (5)学校図書について。
また、斎場業務員につきましては、感染防止のため防護服、フェースシールド、感染予防マスク、手袋などを斎場に装備しており、これらを着用し対応することといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。 〔産業振興部長 山下浩二君 登壇〕 ◎産業振興部長(山下浩二君) 公明党代表大月議員の御質問に順次お答えいたします。 まず、競輪場の感染症対策についてでございます。
これは新型コロナにより全ての救急出動で感染防止装備を強化していることと,発熱などの症状や旅行歴の情報を聞き取り,病院へ提供する時間が影響したものと思われます。しかしながら,これらの対応は救急隊及び病院の安全確保のために必要と考えており,引き続き病院と連携するなど早期の搬送に努めてまいります。 以上です。
消防費では、国の補助採択に伴う消防団安全装備品整備事業を計上しております。 教育費では、寄附受納による大山塾の教育環境整備のほか、国の第3次補正に伴い、大江小学校トイレ棟整備事業を計上しております。 災害復旧費では、令和2年7月豪雨における農業用施設補助災害復旧事業を計上しております。 また、各費目において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等による事業費の減額補正を行っております。
また,救急車内では救急隊員に新型コロナ対応のゴーグルや高機能マスクなどを装備させ,さらに飛沫防止シートでコロナ患者と隊員を区画するなど,感染防止対策を図っております。 以上です。 ◎亀井良幸市民協働局長 4番目,妊産婦への支援についての項,男性の産休・育休取得の促進についての所見と取組についてお答えします。
ただ、考え方として、手当と報酬とどういうふうにどこを重点に置くのかとか、ほかの装備の関係含めてありますから、ということを申し上げてるわけです。 (21番小田康文君「議長、よろしい。終わる」と呼ぶ) ○議長(古南源二君) 終わり。 (21番小田康文君「終わり」と呼ぶ) これで21番小田康文君の質問は終わります。 ここで換気のため休憩といたします。
検査方法は、鼻粘膜からウイルスを採取する方法が一般的で、ドライブスルーでのウイルス採取も可能とのことですが、現場の医療関係者は自身へのウイルス感染防止のためのガウンや手袋、ゴーグルなどの装備の装着脱と装備品の不足が課題であると話しておられます。津山市及び圏域での状況はどうなのか、圏域内で融通し合う仕組みはできないのか、お尋ねいたします。
いずれにいたしましても,救急要請があった場合は,救急隊は全身を覆った感染防護衣,手袋,マスク及びゴーグルを装備して出動し,医療機関へ搬送しているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(齋藤一信君) 再質問がありますか。 桑田昌哲議員。 ◆2番(桑田昌哲君) ありがとうございます。
これら安全運航のための装備を充実させることで,当初の建造費よりも多少膨らむ可能性が出てきております。そのほか,乗組員の人件費として約2,000万円,燃料費,メンテナンス費用,船舶保険等の維持管理費として約600万円を見込んでいます。
どういうものがあって、大体総額どれくらいで装備されたんでしょうか。ちょっとお尋ねしたいと、分かればお教えください。 ○議長(劒持堅吾君) 消防長。 ◎消防長(中山利典君) 高谷議員の再度の質問にお答えをいたします。
9款消防費21万1,000円の減額は、消防団員安全装備品整備等助成事業21万1,000円の減額であります。 10款教育費1,033万6,000円の追加は、21ページ、3款中学校費、教育振興費430万5,000円の追加、23ページ、6項保健体育費の共同調理場運営費512万円の追加などであります。
感染防護の装備などの充実,改良,PCR検査を受けやすくすることなどは対応できませんか。 次に,イノシシ防護柵と農業についてです。 夏が終わり,実りの秋がやってきます。大切に育ててきた農作物がイノシシの被害に遭うという話はもう日常になっています。イノシシの被害は,農業者の意欲を減退させてしまいます。岡山市は,イノシシによる農作物被害を89小学校区単位で細かく把握する初の調査結果をまとめています。
具体的に少し説明いたしますと、発電装備につきましては太陽光発電で、約、数字で言っても分かりにくいかもしれませんけど、10キロワット、それから蓄電のほうがですね、リチウムイオンで15キロワットできるようになっております。実際にそれを蓄電して、昼間8時間使うとして、そのどんなものに使えるか、ちょっと具体的に説明します。
ちゃんとその技能を持った教職員がフル装備されていてふだんからやってますみたいなところもあれば、もう海のものとも山のものとも検討もつきませんで、機械だけ来てさあどうしましょうというレベルで怒っている市長さんもいっぱいいるわけです。
次に、非常備消防費、非常備消防諸経費8万8,000円の計上は、消防団員等公務災害補償等共済基金の消防団員安全装備整備事業として、消防団活動における団員の安全性の向上を図るため、装備品購入に要する経費を措置するものでございます。財源として、歳入へ同額の諸収入を措置してございます。
第21款諸収入のうち主なものは、歳出でも御説明しました、第3期健康インセンティブ事業参加者増加に伴う参加費、後期高齢者医療制度長寿・健康増進事業費補助金及び消防団員の防火帽整備事業の財源となる消防団員安全装備品整備等助成などでございます。
新型コロナウイルス対策で体温測定等もございますが、サーモグラフィーですとか、換気用の扇風機、こういったものの稼働、それから本部や医療機関等との外部用の通信、こういったところの重要性が非常に高くなっているというところでございまして、こういったところの電源確保のために非常用バッテリーを装備するということで考えております。予算では1台12万5,000円程度ということで見積もってございます。
装備品も全て書いてありますので。 一つお願いがありますが、今回L2、レベル2というものを付記しておりまして、これは高梁川が決壊して、さらに激しい、1,000年に1回みたいな、そういうことを想定しておりますので、自分の自宅が真っ赤になっていてという極度の不安をお持ちにならないようにはしていただきたいと思いますが、是非もう一度ひもといて、それを見て、ちゃんとした準備を備えていただきたいと思います。