90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉野市議会 2010-12-08 12月08日-03号

ちるとは思ってないんですけども、もし国のほうのコンテで文科省小学校1、2年生の35人学級予算として認められないということも考えられますから、そうすると、それがないと、それを条件に35人学級の5年生への拡大を検討するというんじゃなくて、それがもしだめになった場合でも、結果はどうなるかわかりませんけども、じゃあ今度は市として予算がつけられるかどうかは検討しましょうということになっておりまして、文科省裁定

総社市議会 2009-12-04 12月04日-03号

それにあわせて、親の会あるいは支援グループ代表山口さんなども署名簿4万4,000、さらに新見市、高梁市、吉備中央町の首長の捺印をもってですね、一生懸命頑張りましたので、知事が本当に御理解ある裁定をしていただけるものと思うのですけれども、いま一度、この議会が終わってですね、知事に対し、教育長に対し、新見高梁市、吉備中央町の捺印もいただいた上でですね、お願いに、頭を下げに行ってまいろうと思います。

瀬戸内市議会 2009-02-25 02月25日-01号

次に、雑入返納金1万4,000円の追加につきましては、成年後見市長申し立て返還金でありまして、2親等以内の親族がいない場合は市長申立人となる制度でございまして、市が立てかえをしておりました3件分につきまして、その印紙代登記に必要な印紙代等が、裁判所裁定に基づきまして、本人財産から返納されるものでございます。 14ページをお願いいたします。 歳出であります。 

瀬戸内市議会 2009-02-25 02月25日-01号

次に、雑入返納金1万4,000円の追加につきましては、成年後見市長申し立て返還金でありまして、2親等以内の親族がいない場合は市長申立人となる制度でございまして、市が立てかえをしておりました3件分につきまして、その印紙代登記に必要な印紙代等が、裁判所裁定に基づきまして、本人財産から返納されるものでございます。 14ページをお願いいたします。 歳出であります。 

岡山市議会 2008-09-11 09月11日-07号

東京都杉並区のごみ処理施設周辺住民健康被害を訴えている杉並病問題で,国の公害等調整委員会は2002年6月,施設から出る化学物質住民被害因果関係認定する画期的な裁定を下しています。 杉並区では,不燃ごみを圧縮する杉並中継所が稼働した1996年から,住民がのどや目の痛みなどを訴えてきました。これまでに被害を届け出た人は約120人。

総社市議会 2008-09-04 09月04日-01号

この規約の変更につきましては、現在総社市の議会議員及び幼稚園、小学校、中学校の学校医その他の非常勤の職員に係る公務災害等が発生した場合、本市の公務災害補償等認定委員会により認定し、補償を行い、さらに不服がある場合には公務災害補償等審査会審査裁定をすることとなっておりますが、来年度からはこの認定補償等の一連の事務岡山市町村総合事務組合で共同処理するため、組合規約を変更しようとするものでございます

赤磐市議会 2008-06-30 06月30日-05号

いや、へじゃから、済みません、ちょっと、可否同数になったことの裁定でございますけれども、これにつきましては、私今ちょっと言いかけたように、やはり制度仕組みそのものを考えたときに、これはどうしても必要な制度であると、老人医療制度の中でやっていく限りにおいては継続性がないというようなことから。              (4番北川勝義君「ちょっとええですか、議長。ちょっとおられえ、そけえ。

岡山市議会 2008-06-26 06月26日-08号

そこで議長から,当局は一つである,横の連携を十分にとって議会対応に当たるようにとの強い注意がなされ,村手副市長から,大変御迷惑をかけ申しわけない,今後はこのようなことのないように注意しますとの発言があり,委員会再開後,当局に対し委員会として,議長裁定を踏まえ今後は十分に配慮するようにと求めたのであります。 

新見市議会 2008-06-01 平成20年6月定例会(第6号) 本文

52 ◯10番(土屋 晋君) ある程度は理解できるんですけども、ちょっと理解できないところの御答弁のようなんですが、もう一度ちょっと詳しく言いますけど、司法の結果を、今委員長名誉回復部分司法の中で判断されていると、裁定が出ていると結論づけられましたけれども、万が一それがそうではなかったら、どのようにされるのかなあと私は今心配をしておるんですが、名誉回復部分

岡山市議会 2008-03-26 03月26日-14号

しかし,繰り返し指摘しているとおり,この手法に違法性がある限り,司法の立場で一定の裁定が下されることになります。その際,当局思惑どおりの結論となれば,要するに勝訴となれば問題ないのでしょうが,万一岡山当局訴訟の全部または一部で敗訴した場合,この問題が改めて我々議会の側にも問題として表面化するからです。

真庭市議会 2006-12-11 12月11日-04号

それから、2点目の問題ですが、妹島和世さんがいわゆる落選をされたという、それを選んだのがいわゆる執行部の方ではあるけれども、建築屋さんの専門家が1人もおらん中でそういう裁定を下したという、非常に私にとってはこっけいな話になってしまったような気がいたします。これからは市長、もうこれも多くも言いませんが、昼も過ぎとります。