32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2018-09-10 09月10日-02号

そのために、徹底的にそこをやろうと思えば、やはり市の関係者が共通して使用できる被災者台帳というものが必要になるんではないかと思っておりまして、その台帳に基づいて被災者情報をしっかり把握していただき、支援する体制を構築する必要があると考えますが、その点について見解をお伺いしたいと思います。 特に見舞金義援金支援金、これは申請に基づく支給ということになります。

笠岡市議会 2018-09-02 09月02日-02号

内閣府の報告において,被災者台帳先進事例一つとして取り上げられている被災者支援システムは,1995年の阪神淡路大震災で壊滅的な被害を受けた兵庫西宮市が独自に開発したシステムで,現在地方公共団体情報システム機構被災者支援システム全国サービスセンターにおいて,全国地方自治体無償で公開,提供されています。

新見市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

基本については、内閣府の報告において被災者台帳先進事例一つとして取り上げられている被災者支援システムは、1995年の阪神淡路大震災で壊滅的な被害を受けた兵庫西宮市が独自に開発したシステムで、現在、地方公共団体情報システム機構J-LIS被災者支援システム全国サポートセンターにおいて全国地方自治体無償で公開提供されています。

倉敷市議会 2016-12-09 12月09日-05号

災害対策基本法には、「災害が発生した場合、被災者援護を総合的かつ効果的に実施するための基礎となる被災者台帳作成すること」とされております。この台帳を効果的に作成・活用するために、内閣府は被災者支援システム導入を呼びかけております。 このことについては、平成23年6月議会で提案させていただいておりますが、本市の現在の状況をお聞かせください。 ○議長原田龍五君) 白神総務局参与

真庭市議会 2016-09-09 09月09日-03号

1つ目被災者台帳、被災者支援システム導入について。 被災者台帳とは、災害が発生した場合、被災者援護を総合的、かつ効果的に実施するための基礎となる台帳であります。被災者台帳導入することによって、被災者状況を的確に把握し、迅速な対応が可能になるほか、被災者が何度も申請を行わずに済むなど、被災者負担軽減が期待されています。 

岡山市議会 2016-06-22 06月22日-06号

先月17日には,被災者情報を一元管理する被災者台帳システム導入され,発行手続のスピードアップにつながったとお聞きします。 岡山市として,国のシステム導入を検討しているとお聞きしています。しかしながら,導入しても,いざというときにスムーズに使えなければ,同じような混乱を招くおそれがあります。罹災証明書発行に携わる部局への周知と職員への研修,訓練が必要だと考えます。

瀬戸内市議会 2016-06-13 06月13日-02号

このシステム被災者台帳作成管理し、罹災証明書発行したり、避難者受け入れ台帳情報をまとめていくシステムです。避難所へ避難された方の氏名住所連絡先病気状態被害状態などを記載します。幸いなことに導入以来、市においてシステムを運用するような大きな災害は発生しておらず、活用実績は現在までございません。

瀬戸内市議会 2016-06-13 06月13日-02号

このシステム被災者台帳作成管理し、罹災証明書発行したり、避難者受け入れ台帳情報をまとめていくシステムです。避難所へ避難された方の氏名住所連絡先病気状態被害状態などを記載します。幸いなことに導入以来、市においてシステムを運用するような大きな災害は発生しておらず、活用実績は現在までございません。

玉野市議会 2012-12-11 12月11日-02号

現在、このシステムがテスト的に利用できる環境を構築し、被災者台帳管理及び避難所管理業務について担当課で試験運用し、内容も確認できているところでございます。 このシステムを本格的に導入する際には、機器及び購入費運用経費等が必要となってまいりますことから、運用方法部署間の連携等も含め、関係部署と協議しながら検討してまいりたいと考えております。 次に、避難所運営ゲームHUGについてでございます。 

玉野市議会 2012-09-12 09月12日-03号

また、被災者支援システムにつきましては、試験的に利用できる環境を構築し、被災者台帳管理及び避難所管理業務について担当課で試験運用しております。このたびの津波避難訓練での入力訓練は行っておりませんが、今後機器及び運用経費等課題を含め、関係部署と協議しながら導入を検討してまいりたいと考えております。 次に、防災セミナー専門家の資料をもとにした防災教育をどのように検討しているのかでございます。 

玉野市議会 2012-06-14 06月14日-04号

現在、このシステムが試験的に利用できる環境を構築し、被災者台帳管理及び避難所管理業務について担当課で試験運用し内容を確認しているところであります。 今後も引き続きシステム有効性の確認や、操作方法の習得に努めてまいりますが、機器及び運用経費等が必要となってまいりますことから、関係部署と協議しながら課題等も踏まえ導入を検討してまいりたいと考えております。 

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