23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高梁市議会 2021-12-09 12月09日-02号

猟友会人数は増加してきておりまして、駆除において成果を上げた方が平成28年度に113人、令和2年度には169人となっており、被害農家狩猟免許を取得して自ら駆除に向かうようにされております。 なお、年度によっては捕獲頭数は幾分ばらつきがございますが、猟友会の増員、また逆に災害等で活動ができなくなるなどの要因があるというふうに考えております。 

真庭市議会 2017-12-20 12月20日-05号

◎市長(太田昇君) ただいま上程いただきました報告第8号平成29年度真庭農業共済事業特別会計予算に係る弾力条項の適用については、10月の台風21号の被害により予算が不足した園芸施設共済金について、真庭農業共済条例に基づき、早期に被害農家共済金を支払うため、地方公営企業法第24条第3項の規定により弾力条項を適用したものであり、議会の告示日以降に共済金額が確定したため、同項の規定により追加報告するものであります

津山市議会 2015-06-22 06月22日-02号

次に、中山間地域農業者生産意欲をそぎ、耕作放棄地の拡大にもつながっているイノシシ等害獣被害地域が年々拡大し、また農作物被害にとどまらず、イノシシが民家の庭先にまで出没するなど身体への危害も心配されている中で、電気柵等設置要望に対し、補助が2分の1から3分の1に減額されるなど、被害農家害獣出没地区住民は悲鳴を上げている現状があります。 

井原市議会 2014-02-26 02月26日-02号

したがって、施設をつくって、そして効果があれば本当によかったなということになるわけでありますので、そういう意味では行ったところの評価がまあまあ効果はあったという評価でありますんで、そういう意味ではそこをくんであげるのが被害農家の方々の声に応えることになるんではないかと思うんです。 

岡山市議会 2013-09-13 09月13日-07号

そういうことを周知することができ,行政と被害農家の方や地域ぐるみで取り組んでいただく啓蒙になるかと思います。 以上で1回目の質問を終わります。(拍手) ○則武宣弘議長  当局の答弁を求めます。 ◎櫻井理寛政策局長  1,伝説の岡山市について,各局と連携すべき,またその成果はなどの御質問に一括してお答えいたします。 

赤磐市議会 2010-11-30 11月30日-02号

調査結果の内容に関しましては、市の補助制度周知必要性であるとか新しい鳥獣被害が発生していることなど被害農家からの情報収集などに課題があり、今後広報紙パンフレット等により広く情報発信しながら周知に努めてまいりたいと思います。 今後それぞれの地域実情把握のための具体的な方法の参考とさせていただき、鳥獣被害防止対策協議会で取り組む方向で今後調整を図ってまいります。 

美咲町議会 2007-12-11 12月11日-01号

畑作物共済92万4,000円を追加されて、主なものは大豆共済掛金並びに保険金収入に充てまして、支出大豆被害農家への支払共済金68万5,000円でございます。業務勘定547万6,000円を減額、収入では市町村補助金3,000万円を減額し、業務引当金戻し入れ2,356万4,000円を追加するものでございます。 

美咲町議会 2006-12-11 12月11日-01号

主なものは、被害農家へ支払う水稲及び麦共済金でございます。差し引き事業利益)412万4,357円。 次に、家畜共済勘定収入1億8,480万7,871円。主なもの、農家負担掛金7,909万7,263円。支出1億8,327万9,355円。主なものは、被害農家へ支払う共済金1億1,198万1,698円。差し引き事業利益)152万8,516円でございます。 果樹共済勘定収入625万2,137円。

井原市議会 2001-12-05 12月05日-02号

今後につきましては国、県の指導に基づき、出荷される牛の検査体制の整備、あるいは被害農家救済措置としての資金対策などに畜産農家関係機関と連携を密に対処してまいることが必要であろうと思います。 ○議長藤原正己君) 5番 鳥越 勇君。              〔5番 鳥越 勇君登壇〕 ◆5番(鳥越勇君) ご答弁ありがとうございました。

岡山市議会 1997-12-09 12月09日-05号

次に,ひょう被害についてでありますが,10月14日のひょう害はどの程度か,また被害農家にどのように対処するのかと。 新風会伏見議員代表質問にお答えしたとおり,10月14日のひょう害については,市の南部を中心に米について合計約2億5,000万円の被害報告されております。なお,野菜等については特に大きな被害報告は受けておりません。

岡山市議会 1997-12-04 12月04日-02号

そこでこのたびのひょう被害状況被害農家への支援対策等についてお尋ねいたします。 (1)番目に,支所別被害状況被害額をお伺いいたします。 (2)番目に,農業共済事業に加入していても被害の査定は厳しく,被災しても共済金交付対象になりにくく救済されないことから,農業共済離れが起こっているのではないかと心配しております。

笠岡市議会 1993-09-14 09月14日-03号

私が聞いたところでは、余りそうまでねえというのが、被害農家の方だったんですが、全体が見ておりませんから、そういった被害農家の方、特に稲作の場合に、私は減収は避けられない状況だということから、特に稲作の場合は、国に対してぜひこういうことを要望していただきたいということで申し上げておるんですが、例えばその2点目の被害農家への奨励策ということでは、例えば真備町あたりは、こういうことをやってるわけです。

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