倉敷市議会 2021-06-15 06月15日-04号
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 放課後児童クラブ事業の委託における兼業禁止の考え方につきましては、これまでは保育園に関する行政実例を類推適用し、兼業禁止に該当しないものと整理しておりますが、先ほど申し上げましたように、今年度から児童クラブ事業の委託契約書に児童クラブの立場を利用して政治目的での勧誘・宣伝活動を行わないことなどを契約事項として追加したことから、運営主体多様化の法人委託本格実施の際に、どのような
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 放課後児童クラブ事業の委託における兼業禁止の考え方につきましては、これまでは保育園に関する行政実例を類推適用し、兼業禁止に該当しないものと整理しておりますが、先ほど申し上げましたように、今年度から児童クラブ事業の委託契約書に児童クラブの立場を利用して政治目的での勧誘・宣伝活動を行わないことなどを契約事項として追加したことから、運営主体多様化の法人委託本格実施の際に、どのような
そして、一つの事案なんですけれど、国の出されている行政実例は非常に少ないんですけれど、タンク内で検査中に爆発事故が起きて、2名の方が負傷した事案についての行政実例があります。このことについては機器に破損がなかった事例として、事故に該当しないという行政実例が出ております。このことからも爆発の場合は、機器の破損の有無を判断基準であることが示されております。
さらにまたサイクルバスで長寿者の足の確保のためによそにない、倉敷にも総社にもない行政実例を実現をしております。これらは誇りでないんでしょうか。私はそのことに職員も町長も町民も誇りにしたらいいと、こういうふうに思っております。
ただ、議会へ包括的に審議というような行政実例もありますが、ただ時期的にですね、ちょうど2月議会ではまだだれの作品を幾らで買うとかいうのが決まってなかったもんですから、総務委員会でこの庁内美化のための1,000万の備品をとりあえず買わして、あれを使わしていただきたいと。まあサンピアへ寄附するんだという概略的な御説明だけで終わっております。