倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
加えて、内水氾濫対策は近隣の市町との協力や、行政だけではなく市民の皆様の協力を含めた様々な取組が必要となるため、庁舎内の各部署の連携や、行政、市民、事業者の責務を明確に示すことが必要であり、国が進める、自然が持つ多様な機能を生かしながら雨水流出を抑制するグリーンインフラ、また、施設データのデジタル化やAIの活用など、今後の新しい取組も見据えることが必要と考えますが、どのように本市は取り組んでいかれるのか
加えて、内水氾濫対策は近隣の市町との協力や、行政だけではなく市民の皆様の協力を含めた様々な取組が必要となるため、庁舎内の各部署の連携や、行政、市民、事業者の責務を明確に示すことが必要であり、国が進める、自然が持つ多様な機能を生かしながら雨水流出を抑制するグリーンインフラ、また、施設データのデジタル化やAIの活用など、今後の新しい取組も見据えることが必要と考えますが、どのように本市は取り組んでいかれるのか
大変だと思いますけども、つくるときには、必要だなと思う方々がつくり始めて、それを行政が支援するという形を取らないと、行政が主導でやっても大体うまくいきません、この種のものは。そういうことで、勝山にも早くその場ができることを願って、こちらも支援をしております。 先ほど申し上げました放課後児童クラブも、合併当初は4か所だった。今、17か所まで増えております。そういうことで、かなり整えてきた。
ですから、しっかり自分たちの問題として捉まえ、行政としてどう対応するのかということをしっかり考えていただきたいと思います。
次に、ため池への設置許可の条件は何かについてでありますが、ため池の使用につきましては、行政財産使用許可申請書を提出していただいており、申請には発電設備の計画書類と併せて地元区長及びため池の水利委員の承諾書を添付して提出していただき、申請内容に問題がなければ行政財産の使用を許可しております。
本市としては、教育機会確保法や不登校児童・生徒への支援の在り方についての通知をどのように認識し、本市教育行政にどのように生かすお考えなのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
次に、行政の在り方についてお尋ねします。 行政の公正性は極めて重要と考えています。このたびの民間こども園の選定過程でそのことを考えてみます。認定こども園募集要項では、用地は申請者が確保または提案すること、提案の場合は提案書提出までに確保できる見込みがあることとなっています。
私からは、3番、教育行政についてお答えをいたします。 1点目、備前市コミュニティ・アート・プラザ構想についてでありますが、スポーツ構想にもありますプラザという名前は、建物ではなく、公共の広場を意味いたしております。
び費用弁償に関する条例の一部改正について日程第5 議第77号 鏡野町職員の定年前に退職する意思を有する職員の募集等に関する条例の一部改正について日程第6 議第78号 鏡野町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について日程第7 議第79号 鏡野町職員の定年等に関する条例の一部改正について日程第8 議第80号 鏡野町職員の懲戒に関する条例の一部改正について日程第9 議第81号 鏡野町人事行政
鏡野町職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について 鏡野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 鏡野町職員の定年前に退職する意思を有する職員の募集等に関する条例の一部改正について 鏡野町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について 鏡野町職員の定年等に関する条例の一部改正について 鏡野町職員の懲戒に関する条例の一部改正について 鏡野町人事行政
この類似団体別職員数はですね、一般行政部門と、それから普通会計部門ですね、要は一般行政職と、普通会計はですね、一般行政職と教育委員会部局が足したものを普通会計としておりますけれども、それについてですね、人口と、それから産業構造の形態からですね、人口1万人当たりの職員数をはじき出した指標でございます。 里庄町の場合ですね、この指標はですね、町村の場合15に分かれております。
この職員につきましては、8月11日に酒気帯び運転の疑いで岡山中央警察署に逮捕勾留され、その後刑事処分としては不起訴となりましたけれども、11月8日に運転免許の効力停止の行政処分を受けたところであります。また、この職員は過去にも複数回、交通違反等による懲戒処分を受けていることから、今回厳しい処分となったところでございます。
真庭市教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和3年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出がありましたので、その写しを配信しております。 議会運営に関する決定事項、申合せ事項の規定による報告については、タブレットに配信しておりますとおりでございます。後ほど御覧いただきたいと思います。
もう有効に予算を、財政行政改革を行って奈義町ではこの子育て予算を捻出するために様々な行政改革を行ってきました。これは町全体で危機感を持って取り組んだ結果だと思います。里庄町ももう少し、予算が多いんだから、どうやったら子供が大勢生まれるんじゃろうか、どうすりゃあええんじゃろうか、こんなことをもうちょっと勉強してもらいたいと思います。
そのほかに、一部の業務をほかの課に移管するなどして、各施策や行政課題に対応してまいりたいと考えております。 なお、附則といたしまして、本条例は令和5年4月1日から施行することといたしております。 以上で議案第63号の説明を終わります。 次に、議案第64号をご説明いたします。 議案を朗読いたします。 〔議案第64号朗読〕 提案理由。
会議では、令和3年度決算、令和4年度補正予算、職員の育児休業等に関する条例の一部改正及び行政財産使用料条例の制定が上程され、いずれも認定、可決されました。 次に、11月9日、全国市議会議長会第229回理事会・第113回評議員会合同会議が東京都の都市センターで開催され、出席しました。
日程に入るに先立ち、町長より行政報告の申出がありますので、これを許可いたします。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) 改めまして皆さんおはようございます。すっかり秋めいてまいりまして、この議場の中もポロシャツからスーツ姿に変わったということで、更に気が引き締まる思いがいたします。 本日は、議長が退院されて初めてお会いすることができました。早く退院できて良かった。
事業実施をPFI方式で行うことになっており、行政の市場化は認めることができません。さらに、学校給食調理場整備は自校直営方式で行うべきです。文部科学省の食育推進基本計画では、学校給食が食育に果たす役割を重視し、単独校調理方式による教育上の効果等についての周知徹底を図るとして、単独校方式の教育的な効果が優れていることを国が認めております。
まず1件目、議案第63号令和4年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、意見の要旨、市民のため、子供たちのため、高齢者の健康のため、広場を整備することを否定するものではないが、昨年来続く備前市の土地取得行政について問題提起を含めて反対させていただく。 土地取得に当たっては、目的を明確にした上でその担当部署が所管をされ、計画性を持って議会に臨んでいただきたい。
時期を逃し一番不利益を被るのは、行政でもなく指導員でもなく利用する児童や、その保護者です。アンケートの結果では、賛成と運営主体にこだわらない合計が9割となっており、多くの保護者は安全に預かってもらえれば、運営主体は行政でなくてもいいと思ってると思います。待機児童を出さず継続した運営ができる。また、保護者の意見に背かないという理由から原案に賛成いたします。
これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。 現在、教育長を小田幸伸さんにお願いをしておりますが、任期が令和4年11月15日までとなっており、再任のお願いをするものであります。 小田教育長でありますが、住所は高梁市高倉町大瀬八長2130番地21、生年月日は昭和30年9月24日でございます。